2023年08月04日 [ 質屋あれこれ ]
今回も引き続きダイアモンドのお話で、4Cを題材に続けてきた最後の残り「カラット」に関して。とはいえ「カラット」の説明しても何も面白みがないので、カラット数の違いによる見た目の大きさを比較をしてみます。使用するダイアモンドは、0.339ctと0.584ctと1.042ctと3.032ctの4つ。2カラットあればいい感じの比較になるのに、なんて品揃えの悪い店だ・・・・(社長に怒られそう)。
ダイアモンドの「カラット」は重さを表す単位であり、1カラットは0.2グラムを意味します。それ故に、単純な大きさ比較などは馬鹿げた話にも思えますが、前回書いた「カットグレード」のお話からも分かる通り、ラウンドブリリアンカットでカットグレード評価のよいものは、見た目の大きさもカラット数に比例します。一つだけ「GOOD」が入っているのは、カットグレードが見た目の大きさに影響を及ぼす事を視認できるので、それはそれで面白いと思い進めてみます。
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2023年07月31日 [ 質屋あれこれ ]
前回はカラーに関して書いてましたが、今回は「カットグレード」について。ダイアモンドのカットグレードは「光を最大限に引き出す為の理想的な形状との比較」(←言い方違うかも)であり、様々なデータ要因で決定される為、言葉でいい表すことが不可能だと個人的に思っており、人に上手く伝え事や教える事ができません。パッと見た瞬間に「エクセレントだ」とか「グッドにとどまるかな」とかイメージが湧きますが、あくまでも経験上からくる推測であり、100%必ず当てられるものでもありません。そんなカットグレードについて書いて見ようと思いますが、恐ろしくつまらないそして長い内容になりそうなので、先にお詫びしておきます。
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2023年07月24日 [ 質屋あれこれ ]
手元にダイアモンドがあるうちしか取り上げる事はできないので、引き続きダイアモンドについてのお話、今回は「カラーグレード」について僅かな色の違いを見てみたいと思います。
教材は「D」と「E」と「G」と「H」カラーでFカラーは欠品中。品揃いの悪い店で申し訳ございませんが、小売りをしている訳ではないのでご了承下さい(哀)。
セットされた鑑定書付(「Fカラー」)のダイアモンドリングがあったので、ダイアモンドを外して教材として使おうかなと思いましたが、色味を見るとちょっと微妙。
個人的には「G」か「H」と思いましたが、念のため当社の宝石鑑定士様にも聞いてみると、「G」にとどまる可能性が高いとの事。古い鑑定書の場合、このような事は結構頻繁に見られる上、鑑定機関によっては少し上のグレードを出していた時期もあるので、古い鑑定書は信じない方が・・・むしろ見ない方がいいと個人的には思っています。鑑定書の意味を考ええると、ちょっとだけ恐ろしい事実ですね。「Fカラー」じゃないならこの子の出る幕は一つもありません!。
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