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スタッフブログ

鴫原質店の弟さんです。
以前グッチの化粧箱についてブログを書きましたが、別のグッチの商品が入荷したので今回も化粧箱(外箱)に焦点をあててご紹介します。

まず「バンブーデイリー トップハンドル2WAYハンドバッグ(370831)。」
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黒く下に敷いている保存袋は「化粧箱」を入れる為の布袋で、バッグの下においてある白い布がバッグの保存袋です。外箱が汚れないように保管できる素晴らしい心遣いなのかもしれませんが、この大きさの箱を保管しておくのはとても大変ですね。

バッグを中に入れるとスペースが余りまくっています。サイズを間違ったのでは?などと真剣に思ってしまいます。
gouka2-1gouka2-1箱だけが大きくて中身が小さいって高価な商品には多いですね。

次は「GGスプリーム ベンガルタイガー(406408)」
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GGスプリームシリーズは本当に全てがアートなのでしょう。この柄にセンスがあるかどうかは私ごときには分かりませんが、中古なのに凄い高値で取引されています。きっと素晴らしいデザインだということで間違いないと思います。

でもこの箱は小さいね!バッグがピタッと入ります。
gouka4gouka4なぜでしょう?
絵柄の問題なのかな?
バッグと殆ど同じデザインを崩したくない為か?
でもこの箱があるかないかで多少はリユース商品価値が変わってきますので、購入された方はしっかりと保管して頂きたいと思います。

そんなことを書いておきながら申し訳ないのですが、もし私が新品でこのバッグを買ったとしてもきっと箱はすぐ捨てると思います。そもそもお小遣い制を取り入れている我が家ではこんな高価なものを買えないという噂もありますが、、、、、、(涙)

写真撮影と画像の加工はすでに終わっているのでもうすぐ通販サイトでアップされる予定です!欲しい方がおりましたらどうぞ当店のお品物もご検討下さい。

以上

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鴫原質店の弟さんです。

5月26日の休日は子供たちと海岸公園冒険広場に行ってきました。
以前も紹介させてもらったとこです

仙台の最高気温は32度だったらしくとても日差しが強い一日ですが、海岸そばにあるこの公園ではいつも爽やかな風が吹いている為に暑さもあまり感じず、閉演近くまでずっと遊ぶことができました。

気温のせいなのか、季節のせいなのか、特に探しもせずとも色々な生き物が目に入ります。
bouken1bouken1町の中で生きていると虫を見る機会はあまりありませんので、そんな環境が子供たちには新鮮なのかもしれませんね。(毛虫嫌いな方いたらごめんなさい)
 

この公園は荒浜海岸が一望できる高台にあります。海岸沿いのすべてを大津波が飲み込んだ東日本大震災、そして数年の時が経ちやっと2017年7月に再オープンをしましたが、この公園から見る景色はまだまだ震災の痛々しさを感じます。回りを見ると何やら木の柵のようなものが見えますが、今までは「防波堤かな?」などと気に留めたこともありませんでした。
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でも昨日はちょっと下まで降りてその本性をしりました。本当はカエルを探しに行っただけなのでまさに偶然の発見です。でも本当に近くまで行かないと気が付きません。緑色の雑草のように棒のようなものが生えております。
bouken3bouken3縦に長く生えた棒のような緑の植物の中に見たことがある形になっているものがあり、そこでこの正体を知ります。これは小さな松の木。bouken4bouken4

この光景は荒浜海岸沿い全てに見られますが「防風林」を育成していたのですね。考えてみれば私はこの公園に10年以上前から子供を連れてきていますが、昔を思い出すと一番高いところからでも海は見えませんでした。でも今は180度海岸沿いを一望できます。何が変わったかというと松の木がないです。昨日初めて気が付きました。

この松の木が一体いつ植えられたのか分かりません。でも今現在、背丈が20cmくらいの小さな植物がいつかは周りの景色さえ見えなくなるほど大きくなっていくことを想像すると少しワクワクします。私が子供の頃、この辺りは確かに松林でした。父親と兄とキノコ採りをしたのをしっかりと覚えております。

生きている限りこの辺で生息しているつもりなので、変わりゆく景色もできるだけ記憶にとどめておきたいですね。子供達にも今の風景と数年後の風景の違いを意識して見させ、震災や復興について、そしてこれらに関わっている人たちのことなども教えていきたいところです。

でも、今現在この公園から見える海や景色が変わるのも少し残念な気もします。
bouken5bouken5うちの子供達はこの風景も大好きなのですから。そして防風林が大きくなれば、きっとこの心地よい海風も感じなくなるのかもしれませんね。

鴫原質店の弟さんです。
本日は質屋で使うアイテム紹介。
HOROTEC(ホロテック)社が製造している裏蓋オープナー。
(今回はしっかり使用している道具紹介ですぞ!)
horotec1horotec1これは名前の通りオメガのシーマスターの裏蓋を開ける専門用具です。
(考えてみればなんて贅沢な道具なのでしょう)

見て分かるとおり結構頑丈なつくりで、先端部分を入れ替えることでメンズ用とレディース用を切り替えます。
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さっそくお店の在庫の裏蓋外してみますね。
シーマスターの裏蓋の5つの穴の場所を確認しながら、オープナーの5つの突起を入れ込みます。
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横から見るとこんな感じになります。
horotec4そのまま回すとネジ式の裏蓋が開きます。防水性能を維持する為に密閉度は強いので、回すときに若干力が必要になります。

蓋ととるとこんな感じ。ムーブメントに蓋が乗っております。
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この蓋はただ上にかぶさっているだけでしてちょっとしたコツで外れます。どこでもいいので横から少し押してあげるだけ。何かにハマっているわけでもなく、溝に乗っかっているだけなのですから。

間違ってもガチガチ色んな外圧を加えないことが大事。というのは私10数年前にラジオペンチなどで無理やり摘まもうとしたことがあるので経験者、そして時計を痛めた加害者です!(笑)

中の蓋を外すと構造が分かります。
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ムーブメントが乗った台の回りに溝があり、そこに中蓋がおいてあるだけなのですね。でもコツが分からないと外すのは結構大変かもしれません。

 
このアイテムは楽天などでも売っているものですが1万円以上する高価なもの。「質屋に必要か」とか思われるかもしれないので補足しますが、オメガのシーマスターは流通量も多く当店でも中古で多くの本数を販売してきましたし、今もまだ販売しております。お客様の時計の電池交換もしますし店頭在庫の電池交換もします。使う頻度はドライバーほどでないにしろ結構使います。

電池交換をする町の時計屋さんが各地域にあると思いますが、オメガの電池交換をやらないというお店も少なからずあります。この道具がないとシーマスターさんは開きませんから。

鴫原質店はオメガのシーマスターの電池交換を600円でやっております。電池の原価を考慮し手間賃(時間給という意味)を考えると100回電池交換を受け付けても道具代にはならないような気がします。でも電池が切れたシーマスターを買い取るときなどは、すぐに電池を交換して動作確認をして適正な価格で見積もりできますし、店頭在庫の電池交換も簡単にできます。

それに私がこの職場に入る15年くらい前からこの道具はここにありますので十数年間も使用している道具です。もう十二分に購入価格以上の役割を果たしてくれました。しかも非常に頑丈なのでこの先10年以上経ってもまだ同じものを使っている光景を簡単に想像できます。

今日はしばらくぶりに愛着のある道具紹介でした。
以上

本日も鴫原質店のスタッフブログをご覧いただきありがとうございました。
時計の修理/電池交却/販売/買取は仙台の鴫原質店へ
お見積は無料ですのでお気軽にご利用下さい。

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