質屋のスタッフブログ
2019年10月31日 [ 質屋あれこれ ]
今日は前回の更新時に書いてみるといった相場の下落について。でもその前に金の価格がどれくらい上昇したのか?2019年だけに注目してみてみましょう。
指標にするのは田中貴金属さんのインゴットの小売価格(税込み)です。
2019年1月の最安の24金インゴットの売値(税込グラム単価)は¥4,521
そして今日、10月28日の24金インゴットの売値(税込グラム単価)は¥5,810
約11カ月で¥1,289も上昇しているのです。
それをグラフで表しているものがこちら。


(田中貴金属さんのホームページより)
グラフを見て頂くと分かりますが、今年だけではなく、昨年(2018年)7月からどんどん上昇していったことが分かりますね。金価格の上昇理由は私ごときには全く分かりません。所説を書いてあるページが沢山ありますが、理論的に全て理解することはできず、今後の展望を100%予測することも難しいのではないでしょうか。とにかく相場が急騰したという事だけは分かります。
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2019年10月29日 [ 質屋あれこれ ]
8月20日に「金価格高騰中!」なるブログを書きました。その後も10月初旬に買取した珍しそうなものと題し数回の更新をしております。金価格の上昇に伴い、今まで「別に売る必要ないし」と思っていた方々の心理も「高いうちに売ってしまえ」などと変わるのかもしれません。
本日もその続きで珍しいお品物をご紹介。
(金プラチナの買取は鴫原質店へ!)
10月28日に売って頂いたものはこれ。


18金の御凜です。
叩くととんでもなくいい音が響き続けます!
そして下の画像をご覧ください。


852.5g!!!!!!!
この日の当店の18金買取金額は¥3,930/gなので、¥3,350,300で買取です。
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2019年10月28日 [ 質屋スタッフの休日 ]
19年10月28日の休日日記です。
いつものように子供達と外出して時間を過ごします。昨日はこのブログでも書いたことのある「仙台うみの杜水族館」と「海岸公園冒険広場」のはしごで夕方まで遊んできました。
秋の訪れを感じながら心地よい日差しを堪能しました。その中で何となく感じたことを2つサラサラと書いてみます。
まず一つ目
毎年この時期になると、キリンソウから何とか生き延びようとする植物の生存競争が見られます。この花はセイタカアワダチソウといい北アメリカの外来種で、日本古来の小さなキリンソウとは異なるものらしいです。特徴は集団でまとまり周りの草木の生存を許しません。
写真右下の〇の辺りに他の草が残っていますが、キリンソウもまた少し生えておりますね。どこまでも侵略していく強さを感じます。キリンソウの集団の中には他の草はありません。
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2019年10月19日 [ 質屋あれこれ ]
金相場がとても高いので貴金属の買取が先月からとても増えております。
最初に書いちゃいます。金の買取は鴫原質店まで!お見積は無料です!
さて、本日は先日売って頂いた金貨のご紹介。
南アフリカ共和国造幣局発行のクルーガーランド金貨です。


表面にはトランスヴァール共和国の元大統領ポール・クリューガーの肖像。


裏面にはアンテロープの一種であるスプリングボック。


そして一番の特徴はこの刻印!

FINE GOLDとしっかり描いてあるのに金品位は22金。約91.7&の金と残りが銅の混合金貨となっております。クルーガーランド金貨には1オンスと2分の1オンス、4分の1オンスと10分の1オンスの4種類の重さの物が存在しますが、どれも全て品位は22金です。
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2019年10月17日 [ 質屋あれこれ ]
前回の続きで第7回目。最終回。
(10月初旬に買取した珍しそうなものシリーズ)
本日のお品物はこちら


平成5年皇太子殿下ご成婚記念5万円金貨です。
発行枚数は200万枚で日本初の5万円金貨となります。
品位は24金で18gです。
表のデザインはこんな感じ

瑞鳥の鶴2羽と波
裏のデザインはこんな感じ

菊花紋章と梓。
前回長々と色々書いてましたが、10万円金貨と同様に24金の価格として考えると硬貨の額面の倍以上の価値がついてしまいます。ちなみに本日(令和1年10月17日)の金の価値だと考えると9万9千円ですが、あくまでも貨幣であることを忘れてはいけません。
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2019年10月16日 [ 質屋あれこれ ]
前回の続きで第6回目。
(10月初旬に買取した珍しそうなものシリーズ)
本日のお品物はこちら


平成2年発行 天皇陛下御即位記念10万円金貨です。
(全然珍しくないですが一人の方にまとめて売ってもらったのでついでに紹介)
表のデザインはこんな感じ

鳳凰と瑞雲ということ。
裏のデザインはこんな感じ。

御紋と桐と唐草がデザインされています。
発行枚数は200万枚なので珍しい品物ではなく当店でも頻繁に質入れや売買をしてきたものです。
(何が珍しいと言われそう…….)
複数の金貨が発行されてましたが、この金貨は貨幣の額面を超える価格で取引されている数少ないお品物です。コレクターに人気とか数が極端に少ないとか、色々な要因で額面以上で取引されるものがありますが、この金貨が額面以上で取引される理由は24金30gで作られているからだと私は思っております。(本気でコレクションしている方がいましたらお詫びいたします。)
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2019年10月15日 [ 質屋あれこれ ]
前回の続きで第5回目。
(10月初旬に買取した珍しそうなものシリーズ)
本日のお品物はこちら


大中小の金杯セットです。
重さは順番に123.7g 82.4g 48.9g。
全て足すと140万円位の現金価値があります。
裏に刻印が入っておりました。


デパートの三越さんで購入されたものなのですね。
いったいいくらで買ったのかな~などと考えてしまいます。
ただ、考えてみれば昔は金の値段が今よりずっと安かったので今の半分以下であることは間違いないと思います。ちなみに金相場が若干あがり始めた1973年の田中貴金属の24金の販売価格は最高で1グラム1,160円、最低で1グラム690円だったようです。最低価格で考えるとインゴットの1キロバーが69万円で買えたということ。マジか!本日(令和1年10月15日)1キロバーを購入すると¥5,745,000ですから約9分の1の価格なのですね。
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2019年10月11日 [ 質屋あれこれ ]
前回の続きで第4回目。
(10月初旬に買取した珍しそうなものシリーズ)
本日のお品物はこちら


1972年に北海道で開催された冬季札幌オリンピックの記念コインです。
品位はPt1000で重さは70.1g。見た目の割にすごい重さです。
表と裏のデザインはこんな感じ。




前回の金のメダルと同じく岡本太郎さんの作品のようです。
「芸術は爆発だ~!」と聞こえてきそうな躍動感がありますね。
昨日の更新で相場や商品に関しての私見を書いたので今回はサクッと終ります。
以上。
金 プラチナ の買取は仙台の鴫原質店まで!
もちろんお見積は無料です。
2019年10月10日 [ 質屋あれこれ ]
前回の続きで第3回目。
(10月初旬に買取した珍しそうなものシリーズ)
本日のお品物はこちら


1972年に北海道で開催された冬季札幌オリンピックの記念コインです。
品位はK24で重さは60.3g。持つとズシっと感じる重さです。
表と裏のデザインはこんな感じ。




そしてケースに書いてある文字と最後のお名前に注目。


芸術家の岡本太郎さんのお名前が印字されております。「芸術は爆発だ!」などの数々の名言がありますが、この躍動感あるデザインはまさに芸術でね。でもこれをお金を出して買ってくるお客様を探すのはとても大変そうです。
現在、歴史的に見ても金が今までにない高値で取引されていおり、当店のこの品物の買取価格は約32万円!もし仮に5千円ほどの利益を出すために販売しようと思うと、カード手数料やインターネット販売手数料などを含めた値段設定は約35万円。貴重なものだと思うのでもちろん買ってくれる方がいるかもしれません。
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2019年10月9日 [ 質屋スタッフの休日 ]
先日の休日日記でございます。
仙台海の杜水族館にしばらくぶりで行ってきました。


この水族館の入場料は大人¥2,200ですが、年間パスポートが¥4,400という非常にお得な設定となっております。2015年のオープンから2年間はずっとこの年パスを購入し週末にかなりの頻度で行っておりましたが、年パスの有効期限が切れてからは一度も入館してません。年間パスポートを新しく購入したので1年間お世話になります。
見どころは沢山ありますが、イルカのショーがお勧め。

目の前でダイナミックに飛び回る大きなイルカさん達にはとても驚かされます。
新しく「リスのくに」というコーナーが新設されておりました。

手の届く目の前で可愛いリスを見る事ができとても癒されます。稀に人の肩などに登ってくることがあると係員が言っておりました。
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