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質屋のスタッフブログ

記憶に残る 思い出深き時計との再会

昨日の夕方、ご来店頂いたお客様から時計修理の依頼がありました。修理伝票最初に対応したのは社長夫人でしたが、当店で昔かった時計が動かなくなったとのご申告。私が対応を変わり、時計の状態を確認し受付表を記載ました。

そして受付後、私はお客様の顔と時計を見て、ある事を思い出します。そして確認の為、「以前うちで修理して直ぐにゼンマイ切れた子ですよね?」とお客様に聞いてみました。思い出の時計お客様からの反応は「旦那さん、よく覚えてるね!!」と笑顔で反応してくれます。いつの事だかは忘れましたが、オーバーホールを終えた時計をお客様にお返しした10日位に、「動かなくなったよ~」と笑顔でご来店頂いた事を鮮明に覚えています。4万円前後の修理代を支払い頂いているのでお叱りを受けても当然なのですが、「ちゃんとやってね~~」的な事をその時も笑いながらおっしゃって頂き、私が平謝りをしていた事を覚えています。


国内金小売価格が最高値を更新

本日8月25日は、田中貴金属工業さまが金の店頭販売価格を1グラム9,948円と発表してました。それにより円建ての小売価格は過去最高を更新してます。田中貴金属の小売値段とはいえ8月1日の9,946円の高値から2円ばかりの更新なので大きなニュースではありませんが、少し興味が湧いたのでちょっと仕事サボって調べてみます。この画像は田中貴金属さま(こちら)からお借りしました。

暫くの間、円建て金価格推移は為替変動に大きな影響を受けてきました。確かに社会不安によりボン!とドル建てゴールドが上昇する事もありましたが、その後のドル建て金は1オンス2050ドルを超えておらず、円建て金価格は為替の上下に振り回されているように見えてます。そして様々な物価に影響を及ぼす為替(ドル円)は、ある指標が生涯の親友のような関係で、今もまだピッタリと寄り添い続けています。ドル円と米10年債利回りチャートこのとてもよく似た関係は「米10年債利回り」と「ドル円」チャート。どっちがどっちなんて、正直どうでもいい位に似たような形状。日本でも先月、長期金利に変動幅をもたせたので、「どうなるのかな?」などと思ってましたが、10年債金利が急上昇してドル円が更に円安になるという状況。国内長期金利が0.16%程度上がったところで、親友の金利の方が上昇率が高いのでその関係性には無風状態。仲が良すぎて誰もこの関係には入れないような錯覚さえ感じます。見た感じ、円建て金価格上昇は為替の影響ではないみたいです・・・・。


ダイアモンドの「カラット」の違いによる大きさ比較

今回も引き続きダイアモンドのお話で、4Cを題材に続けてきた最後の残り「カラット」に関して。とはいえ「カラット」の説明しても何も面白みがないので、カラット数の違いによる見た目の大きさを比較をしてみます。使用するダイアモンドは、0.339ctと0.584ctと1.042ctと3.032ctの4つ。2カラットあればいい感じの比較になるのに、なんて品揃えの悪い店だ・・・・(社長に怒られそう)。4つのダイアモンドソーティングダイアモンドの「カラット」は重さを表す単位であり、1カラットは0.2グラムを意味します。それ故に、単純な大きさ比較などは馬鹿げた話にも思えますが、前回書いた「カットグレード」のお話からも分かる通り、ラウンドブリリアンカットでカットグレード評価のよいものは、見た目の大きさもカラット数に比例します。一つだけ「GOOD」が入っているのは、カットグレードが見た目の大きさに影響を及ぼす事を視認できるので、それはそれで面白いと思い進めてみます。


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