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質屋のスタッフブログ

オメガ スピードマスター アポロ11号月面着陸20周年記念モデル 交換パーツ編

前回の続きでオメガスピードマスター(ST145.022)アポロ11号月面着陸20周年記念モデルについて、今回は付属してたパーツを見みていきます。時計に付属する複数のパーツまず目につくのは文字盤2つとベゼルディスク。一般的にこういう交換パーツがついていること自体が珍しく興味を引き立てます。

ベゼルディスクは以前に使ってたもののようで、全体的に傷だらけ。交換されたベゼルの傷「ベゼルってこんなにも傷つくかな?」と瞬間的に感じましたが、それは時計の使い方の思考回路の問題で、【愛用し続ける】とこれが当たり前の事なのかもしれない。とはいえ、どこにどうぶつければこういう風になるのか、私の時計の使い方では想像でず、いかに自分がシチュエーションを選択して時計を使用していたかを悟りました(←いいか悪いかは不明!)。日常のいかなるシーンでも使用し続けると、どんな時計もこのようになっていくのでしょう・・・(←本当か?)。


オメガ スピードマスター アポロ11号月面着陸20周年記念モデル 付属品編

個人的に好みの中古品があり、色々と考えさせられる事がありましたので取り上げてみます。オメガのスピードマスタープロそれがこちらのオメガのスピードマスタープロという腕時計。マイナーチェンジを繰り返しながらのロングセラー商品であり、時計好きの方であれば多くの方が知っている、又は使った事がある人も多い有名どころのお品物です。

魅かれた部分はいくつかあり、2回に分けてご紹介していこうと思います。時計の付属品付属品は画像の通りですが、この時計が好きすぎる人は、これを見るだけで年代を判別できるかもしれませんね。

世に多く存在するスピマスプロとの明確な違いはこの部分。赤〇で印をつけた部分の「R」が変わった形状をしていますが、「下がりR」とか「タレR」とかなどの呼び名も色々あり、個体数が減少してきた今となっては、少し珍しいモデルとなってます。時計の文字盤のロゴそんな「R」の特徴と、9時側ケースサイドに「APOLLO XI 1969」と刻まれた刻印から、この時計が1989年に発売されたアポロ11号月面着陸20周年記念の特別モデルだと分かります。生産本数は約4,000個でしたが、この時計にはシリアル番号という概念がないのも大きな特徴。ケースサイドにシリアル番号が入ったモデルも同時期に発売されており、アメリカで2,000個とドイツで250個が販売されたようです。限定と言っても結構な個体数なので、20年位前はさほど珍しいものではなかったように思えますが、個体数が減るにつれて目にする機会が減った文字盤です。


18金の印鑑の買取に関わる工程について

数日前、お電話で「K18の刻印のある印鑑の査定はできますか?」という問い合わせがありました。印鑑の場合、品物を預り検査をしてからの査定になり、それでも良ければとやらせて頂きますと回答します。金色の印鑑そんな問い合わせがあった数時間後、お客様がご来店され実物を拝見しました。(尚、最初は傷も凹みもありませんでしたが、査定の為に必要な処置を行い、ボコボコになっています。そして全ての画像は買取が成立した後に、お客様からブログ掲載の許可を得ております。)

三越の刻印とK18の刻印が刻まれてますが、なんと言うか・・、贅沢を極めたお品物。18金刻印のある印鑑古くから家にあったものという事で、金相場が高いうちに売却したいというご要望でした。尚、左画像の底部が凹んでいるのは、ハンマーでガシガシ叩いたからです(笑)。


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