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質屋のスタッフブログ

先週のある日、社長様がひとりで市場出品の準備を淡々としてました。市場に出品する品物最近在庫になった品物で店頭販売しないものを市場で売却するようです。この作業は結構な頻度で行われており、どの店でもやっている大した出来事ではありませんが、個人的に「あれれ?」と思った事があり取り上げようと思った次第です。

「何があるかね?」と見てみると、ロレックスが6点ほど混ざってました。日々色んなものを扱いますが、何を買ったかなどは記憶に全く残らないのは恐らく歳のせい。「こんなのあったな・・・」と僅か数日前の事さえ記憶に残ってない現象に、恐怖を覚える事さえ無くなってしまった現実が悲しい。

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たまに個人的な日記を書いてますが、訪問した場所の紹介などもさせて頂いてます。話の始まりは10月初旬のとある夜10時過ぎ、お酒を飲んで布団でウトウトしていたろ頃に電話が鳴り響きます。長年お世話になっている東京在住のS君からでしたが、最初の一言が「飲んでますか~~~」と酔っぱらっている様子。飲みのお誘いかな?と思い「飲んでるよ・・・・」と答えると「鴫原質店の弟さん~~」と珍しく意味不明な事を口走ります。その時は、香川県高松市の質屋さんと一緒という事でしたが、その方がこのブログを読んでいるという話になり、酔っ払いが勢いで電話をしてきたようです。(←その場にいないので全て推測ね。)そんな流れの後、10月17日に仕事で仙台に来るから会おう!という事になり、昨晩の会合が開かれました。

オメガスピードマスター(ST145.022)について、第3回目となりましたが、今回は長年愛用され続けた34歳のこの子の状態をマジマジと見ていこうと思います。オメガスピードマスターの全体像時計というモノに対する「見方(考え方)」によって、人によって感じる事は異なるでしょうが、私はとても素晴らしい事と感じており、その点について書き進めていきたいと思います。

どういう使い方をすればこうなるのか?!。大きく全体が傷ついたラグの状態打痕と研磨の繰り返しにより時計全体の形状は大きく変化しています。まさに日々の相棒って感じで、使われ続けたんだろうな。ラグのエッジが殆どない・・・・(汗)。コレって凄くない??。この部分からスピードマスター様の頑丈さを理解する事ができ、更には、この時計から「オレ様はこんなに凄いんだゾ!」的なオーラをヒシヒシと感じました。こんなぶつけ方したら普通はそれだけでブっ壊れそうな気がするけど、「衝撃に弱い機械時計」という一般認識を完全に拒絶しているかのようです

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前回の続きでオメガスピードマスター(ST145.022)アポロ11号月面着陸20周年記念モデルについて、今回は付属してたパーツを見みていきます。時計に付属する複数のパーツまず目につくのは文字盤2つとベゼルディスク。一般的にこういう交換パーツがついていること自体が珍しく興味を引き立てます。

ベゼルディスクは以前に使ってたもののようで、全体的に傷だらけ。交換されたベゼルの傷「ベゼルってこんなにも傷つくかな?」と瞬間的に感じましたが、それは時計の使い方の思考回路の問題で、【愛用し続ける】とこれが当たり前の事なのかもしれない。とはいえ、どこにどうぶつければこういう風になるのか、私の時計の使い方では想像でず、いかに自分がシチュエーションを選択して時計を使用していたかを悟りました(←いいか悪いかは不明!)。日常のいかなるシーンでも使用し続けると、どんな時計もこのようになっていくのでしょう・・・(←本当か?)。

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個人的に好みの中古品があり、色々と考えさせられる事がありましたので取り上げてみます。オメガのスピードマスタープロそれがこちらのオメガのスピードマスタープロという腕時計。マイナーチェンジを繰り返しながらのロングセラー商品であり、時計好きの方であれば多くの方が知っている、又は使った事がある人も多い有名どころのお品物です。

魅かれた部分はいくつかあり、2回に分けてご紹介していこうと思います。時計の付属品付属品は画像の通りですが、この時計が好きすぎる人は、これを見るだけで年代を判別できるかもしれませんね。

世に多く存在するスピマスプロとの明確な違いはこの部分。赤〇で印をつけた部分の「R」が変わった形状をしていますが、「下がりR」とか「タレR」とかなどの呼び名も色々あり、個体数が減少してきた今となっては、少し珍しいモデルとなってます。時計の文字盤のロゴそんな「R」の特徴と、9時側ケースサイドに「APOLLO XI 1969」と刻まれた刻印から、この時計が1989年に発売されたアポロ11号月面着陸20周年記念の特別モデルだと分かります。生産本数は約4,000個でしたが、この時計にはシリアル番号という概念がないのも大きな特徴。ケースサイドにシリアル番号が入ったモデルも同時期に発売されており、アメリカで2,000個とドイツで250個が販売されたようです。限定と言っても結構な個体数なので、20年位前はさほど珍しいものではなかったように思えますが、個体数が減るにつれて目にする機会が減った文字盤です。

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