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スタッフブログ

鴫原質店の弟さんです。

12月24日クリスマスイブの休日日記です。
午前中より県民の森に子供たち全員とお出かけです。
気温は低いものの天気が良く日差しも暖かい為、アスレチックをしていると薄着でも十分に汗だくになります。

夏場とは大違いで人がまったくおらず、ほぼ貸し切り状態です。

子供たちは人の目を気にせずに、ひたすら「ヤッホー」と叫び続けてました。

帰り道、何となく「すたみな太郎利府店」で遅い昼ご飯。

食べ放題のお店で焼肉をメインにおなか一杯頂きました。
食べ終わったのが4時頃なのでもう夕飯はいりません。

普通の休日と全く変わらない一日を過ごした為、長女が気を使ってクッキーを家で焼いてくれます。子供たちが全員で作業し、アンパンマンの顔を造っていきます。子供たちの笑い声が家の中に響き渡っており、とてもいい雰囲気です。しみじみと感じますが長女がもつ母性が子供たちにとてもよく影響してるように感じます。

実際に作業風景を見に行くと、一瞬思ったのは「雑だ」なということ。
丸をかたどる為に使っているのはペットボトルの蓋です(^-^:)

丸くした生地にそれを並べると、確かにアンパンマンの形が!

表情はここが手で練った記事を各々並べていくだけのお絵描きのような料理です。

焼き上がりがこちら。

ほんのり焦げております。

味はというとクッキーというよりビスケットという感じで、決しておいしいものではなかったです。ただ自分たちで作ったので不満をいうものもおらず、全部食べつくしました。長女の愛情がたっぷりはいっているのを小さな子供たちも十分理解していたようです。私も普段はクッキーやらビスケットやらを口にはしませんが、2枚ほど食べさせてもらいました。

ただだらだらと書いてきましたが、子供たち全員とゆっくりとした時間を過ごせたよい休日です。



鴫原質店の弟さんです。
前回の続き。今日は50年前のROLEXの保証書について。
まず表紙からです。

年代物と思えないくらい美品ですね。

そして1ページ目がこちら。

驚いたのは文字などではなく、曲がって印刷されている点。
現在のROLEXについている冊子がこんなに曲がって印刷されていたら、大体の方が偽物扱いするかもしれませんね。ただこの当時の印刷技術というものもあるので、歴史を伺えるものだということにしたいです。

数ページ見ると写真や武勇伝などの記載があります。

(下記原文の丸写し)
ライン河に誤っておとしたROLEXのサブマリナーは、3カ月後に引き上げられた時、動いていました。
この文面をみて2つほど思った事。
ひとつめ:サブマリナーがサブマリーナにいつ変わったのか
ふたつめ:3カ月も動き続けたのか、引き上げの際に振って動かしたのか
ま~どうでもいい事ですがなんだか楽しくてしょうがないです。

このページが特に曲がって印刷されてました。

上部の余白に青い〇をつけましたが大きさが違うの分かりますよね。
恐らく、印刷されている内容は全部同じなのでしょうが、個々に曲がり具合には差がありそうですね。

見た瞬間笑ってしまった箇所がコレ!

私は質屋で中古のROLEXを何本も見てきましたので、このことは当然知っているしやったこともあります。プレートを曲げることでクラスプのはまり具合を緩くも固くもできるのです。そしてそれは例えば2007年頃に造られているROLEX(例えばサブマリーナ16610)でも同じことがきます。笑ってしまったのはそのことが保証書兼説明書に明記されていた点です。中古の時計でクラスプの具合が弱いものを「力で曲げて調節する」ことに対して罪悪感を覚えていた時期もあったのですが・・・・・。

なんということでしょう!
ROLEXがそれを推奨していたのですね!
私は悪いことは一切していなかったのです。
この点は本当に笑えました。

一体いつくらいまでこの表記があったのでしょうか。
古めの取り扱い説明書などが入ってきたら一つ一つ確認していきたいと思います。

最終ページにはメンテナス表のようなものがありましたが未記入です。
メンテナンス保証書も別にあるのでこのページは使われることはなかったのでしょうか?

1979年2月に正規のサービスでオーバーホールをした記録ですね。

ここで保証書の紹介は終了です。

前オーナー様。50年間大事にしまっていてくれてありがとうございました。
このROLEX1601はこの保証書と一緒に次のオーナーへ辿り着くまで流通の中で動いていくのだと思いますが、いつまでも本体と保証書が夫婦のようにくっついていられるオーナー様に辿り着けるようお祈りしております。
大変貴重なものを見せて頂きありがとうございました。

終わり。

本日も鴫原質店のスタッフブログをご覧いただきありがとうございました。
時計の修理/電池交却/販売/買取は仙台の鴫原質店へ
お見積は無料ですのでお気軽にご利用下さい。
本格的な修理は専門の時計工房で技術者がおこないます。



鴫原質店の弟さんです。
数日前、店頭でROLEX 1601を売って頂きました(感謝)。

シリアルナンバーから分かる製造された年数は1967~1968年。
つまり50年前ですね。造りもよく本当に丈夫な時計で人気があるのが分かります。
まさに一生ものという言葉がぴったりの一品です。

実はこの1601という機種は我々のような中古を扱う仕事をしていると珍しい品でもなく比較的頻繁に見ることができるのですが、本日紹介するものはなんと「保証書」付なのです。
よく残っていたなと感動すら覚えたのでブログに書いている次第です。

今回はせっかくなのでこの時計の状態をちらほらと。
経年劣化により針に腐食が見られます(←当たり前のことです!)

プラスチックの風防には傷があります(←磨けば消えます!)

クラスプに細かな傷が沢山(←磨けば簡単に消えます!)

余りコマもありフル駒です(←今とは全く違う造り!)

なんだかんだ言ってますが状態が非常にいいという事が分かります。
そして保証書付き!(パチパチパチ)

購入日は1970年7月11日

つまりはこの保証書も50年前に印刷された保証書です。

実は今回の内容は50年前のROLEXの紹介をしたかったのではなく、この50年前の保証書を紹介したくて書いております。中身をみると突っ込みどころ満載で楽しいのですが、1970年の印刷技術と合わせて考えると非常に最先端の技術が使われていることも想像できます。

次のブログでその中身を紹介します。
今日はここまで。

本日も鴫原質店のスタッフブログをご覧いただきありがとうございました。
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