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スタッフブログ

鴫原質店の弟さんです。

中央宝石研究所へソーティングを依頼していたダイヤモンドが納品されました。
今回依頼したダイヤモンドは4つです。sout1sout1
(5個映っていますが1つは色石のソーティングです)

ソーティングとは簡単にいうと鑑定機関が発行する簡易鑑定書のことをいいます。ダイヤモンドソーティングにおいてはそのグレードを決める要因となる4C(カラット、カラー、クラリティー、カット)が鑑定機関により決定される他、左下の隅に蛍光性やカット補足が記され、ダイヤモンドの価格を決める重要事項がこれひとつに全て入っています。

4つのダイヤモンドのグレーディングレポートは下記の通りす。
sout2sout2
良いグレードです。特に右下のものににんまりしました(笑)

というのも以前にブログで書いたことがありますが、当店ではカラット数の小さなものは品質の良いもの以外ソーティングをとることはありません。※「分解しないダイヤモンドリング」「分解したダイヤモンドリング」参照

宝石市場にきているバイヤーの方々は、長い間ダイヤモンドに関わってきているのでクラリティーグレードがSI1やSI2などのクラスのものや、カットグレードの良し悪し、カラーグレードなどは見ればすぐに判断できます。その場で見てしっかりと値段をつけることができるので、売る側としてもわざわざお金を払ってソーティングをとる必要がないのです。

この話は私どもがお付き合いしているバイヤーさん自身も同じご意見で、例えば0.2~0.4カラット位の軽いダイヤモンドでは大きなブレは起きえないということです。宝飾品を専門に扱う方が数人いれば多少の値段の差はあっても、相場より下の値段で落ちることはまずありません。

ダイヤモンドの値段は蛍光性などでも影響を受け、その判定はソーティングが無いと完全には分からないことが多いですが、現状の市場では宝飾品としてデザインが良ければ素材とダイヤモンド以上の価値を見出すバイヤーが多いので、ダイヤモンドがついている宝飾品をあえてバラバラにする必要も昔と比べて減っている気がします。

ただし、この話はグレーディングの4Cのどれか、又は複数が下のグレードの場合の話に限定したことです。
ルーペなどでは到底確約できない評価があります。例えばクラリティーの「IF」は鑑定機関の結果が出る前には「VVS以上」位の判断でソーティングにだしている程度です。これらのように事前の見立てで4C全体が良いものは、その小さな違いが値段に大きく影響を及ぼすので、鑑定機関でソーティングをとってから売却することになります。だって指輪についているダイヤモンドをルーペで見てこれは「IFだ」なんていえる人はいない(多分)のですから。

4Cがいいもの限定でとかいうわりに画像の左上のダイヤモンドソーティングは「JカラーでカットがFAIRだぞ~」とちょっとした突っ込みを受けそうなので補足をします。このダイヤモンドは2.641カラットの大きな石です。当然ですが面積(体積)もとても大きくその割合におけるVVS2という評価そのものが非常に価値があることなんですね。だって想像してみてください。この2.641カラットのダイヤモンドを数個に分けて、例えば0.3カラットの石を数個つくるき、「IF」のクラリティのダイヤモンドが複数個つくれちゃいますよね。だからこの大きさ(重さ)というのもは非常に重要で価格にものすごく影響を与えます。
(話脱線してますね)
 

さて、ちゃんと上に書いてますが、今回のソーティングのお話は重さの軽い(カラット数が小さい)石に関してのお話です。理解なく読むと変な誤解を招きやすいかなと思い繰り返し書いてみます。
 

鑑定機関の絶対的なダイヤモンド評価であるソーティングのお話でしたが、例え同じグレードでも小売業か海外業者向けかなどでそのグレードや色に対する相場感が異なってきます。また、ダイアモンドの見方もバイヤーさんにより若干異なっており、例え4Cだけ教えられても値段など絶対につけることはできません‥‥‥‥。

この話の内容はどこまでも続けられそうな気がしますのでもう終わりにします。
他の仕事しないといけないので(^-^:)

このソーティングのお話はあくまでも当店でやっている話であることをご理解下さいね。これが正しいということではありません。必ずダイヤモンドのグレーディングをとり、事前評価と事後評価(ソーティング)を比べるのも必要ですし、そして大きな会社であればダイヤモンドの管理の為にソーティングをとることも十分考えられます。私たちは小さな質屋で意思決定が完全に個人にあるのでこのようにやれるのかもしれませんね。

4Cが分かるだけでは値段がつけられないと明記しました。
次回の更新ではダイヤモンドの値段のつきかたについて、責任をもって少しだけ解説させて頂きます。

読み返して思いました。
私・・・・・・・・話長すぎ(>_<:)
これ1900文字くらいあるぞ。この半分でも長い気がする。
物凄く反省しよう。

以上です。

ダイヤモンドや宝石の買取・販売は仙台の鴫原質店へ。
お見積も無料なので気軽にご利用下さい。
適正価格にて取り扱いさせて頂いております。



鴫原です。

先日蕎麦を食べるために遠刈田までドライブをしました。

村田インターチェンンジを降りて遠刈田への道中にあるJAC’s Villageへ寄ってみます。
以前にも来たことがあったのですが、暫くの間リニューアルのためお休みをしておりました。そのため久しぶりの訪問です。

jacs village1jacs village1
エントランス

jacs village2jacs village2
ヨーロッパのような風景

jacs village3jacs village3
写真左上 – 雑貨屋外観
写真右上 – 雑貨屋内観
写真左下 – レストラン
写真右下 – ライブを聞きながら

こんな感じの素敵な施設です。
これに見合う収益を上げれるようなところも無さそうで、以前来たときは『大金持ちが採算度外視で趣味で作ったのかな?』とか思っておりました。

今回は時間もあったためじっくりと見学させていただきました。そこでわかったのはこちらの施設、株式会社ジェーエーシーという廃棄物処理会社が運営しているそうです。
廃棄物を用途に分けて分別し、素材として再利用できるものは新しい素材へ、燃料として再利用できるものは燃料へとリサイクルを行っているとのことです。

この素敵な施設もリサイクルによって生まれた素材を使用して作られています。
さらにはリサイクルされた燃料を使用しハウス栽培で野菜を育て、その燃料で調理をして施設のレストランで提供されています。

帰り際にJAC’s Villageの駐車場の裏側を覗いてみると確かにリサイクル施設がありました。
jacs village4
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昔だったら廃棄や焼却されていたものがここで新たに生まれ変わる。素晴らしいことです!
私共もリサイクルに関わっておりますが、買取ったお品物を再販するか金やプラチナ等を製錬するぐらいです。もう少し何かできることがないかを考えなくてはいけませんね。

さて、のんびりとした時間を過ごし、感動させて頂いたJAC’s Villageを後にし、目的地である遠刈田の蕎麦屋さんに到着しました。

■匠庵
宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉寿町13

syouan
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一見普通の蕎麦屋さんにみえるのですがミシュランガイド掲載店だそうです。

soba
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そば粉は二種類から選べ県内産の他に北海道の牡丹もあります。
「鴨つけ汁そば」、「天ぷら付もりそば大盛(牡丹)」、「もりそば大盛」を注文して家族4人で分けました。
つるっとした喉越しに角の立った蕎麦。少し噛めばプチッと切れ口の中に香りが広がります。
そのまま食べても美味しいですが、タレもあまり甘くなく美味しいです。
普通はゆっくりと食べる子供たちもいつもの何倍もの早さで食べ、あっという間に平らげました。

本当に美味しかったです。



鴫原質店の弟さんです。
綺麗な宝石が好きな方にお勧めしたいペンダントが入荷したのでご紹介。
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深い緑色に吸い込まれそうになるこのお石。
鉱物名はガーネット。
そして宝石名はグリーングロッシュラーガーネット、別名ツァボライトというものです。
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もともと内包物が極端に少ない鉱物なので透明感も抜群。
見た目の輝かしさの他にもパワーストーンとしての効力も様々あるようですね。
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既に画像の加工も終わっているのでそのうちインターネットでも販売されることになります。店頭価格は5万8千円ですが、各販路において手数料が上乗せで販売されます。

気になる方がいましたら是非店頭でご覧ください。
とても綺麗な宝石、そして素敵なデザインのジュエリーです。

そしてもう一つ。
デザインが気に入った同じくガーネットのペンダント。
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月のようなデザインにバランスよく小さなダイアモンドが配置されその下にガーネットがぶら下がっています。これも何となく素敵に思えましたのでご紹介。
店頭の価格は2万8千円です。こちらも一応各サイトで販売してみます。

どちらもすぐになくなりそうな予感。
この予感が当たればうれしい限りですがどうなることやら。





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