HOME > 質屋ブログ

質屋のスタッフブログ

ダイアモンドの蛍光性について

前回からの一連の流れで最後の更新です。今回はダイアモンドの値段にも多少影響する要素の一つ、ダイアモンドの蛍光性について書いていきます。簡易的説明になるので、蛍光性についてより詳しく知りたい方はGIAのホームぺジ(こちら)を確認下さい。本格的でとても詳しい情報が丁寧に説明されてます。

いきなりGIAへ誘導しましたが私も頑張ります。教材として選んだダイアモンドはこちらの3つ。3つのダイアモンドのソーティングレポート赤丸で囲っている部分が今回のポイントですが、これはダイアモンドの蛍光性を示します。蛍光性は「NONE」「Faint」「Medium」「Strong」「Very Strongu」の5段で評価され、どれがいいものなのか、という点については色々な意見があるようで、今のところ完全な正解というのは無さそうな感じかな。


ダイアモンドのカラーグレードについて

前回の流れの続きで、本日はダイアモンドのカラーグレードについて書いていきます。正直言って、カラーグレードの説明が一番難しい・・・・・・。無色の「D」カラーに黄色味が混じってくるとカラーグレードが段階的に落ちますが、「D-E-F-G-H-I-J-K-L-M」と非常に細かく分けられております。感覚的な世界なので、単純に見比べてフィーリングが伝わればいいかな~という程度で考えてます。

まず最初に教材として比較するのはこちらのルースダイアモンド。比較するダイアモンドのソーティングレポート最高グレードの「Dカラー」とそこから3段階下がる「Gカラー」です。この程度の差でデジカメの画像で色の違いが分かるのだろうか‥‥、というのが私の本音。


ダイアモンドのクラリティグレードについて

前回紹介したルースダイアを使ってダイアモンドの評価を決める4Cについて、3回に分けて書いていこうと思います。4Cとは「カラット」「クラリティ」「カラー」「カット」の4つを示しますが、今回の一連の更新では「カット」の説明は省きます。その理由は、目の前にある教材(ルースダイアモンド)のカットグレードに「FAIR」や「POOR」が無いからです。いつになるか分かりませんが、いい教材があったとき取り上げてたいと思います。

さて、今回はクラリティグレードについて。これはダイアモンドの透明度を示す指標で、内部の「インクルージョン」(内包物)の量や、「ブレミッシュ」と呼ばれる研磨済みダイアモンドの表面にある特徴を総合的に判断して決定されます。ただし、ソーティングレポートや鑑定書では「ブレミッシュ」について触れられることはあまりないので今回は振れません。


1 … 76 77 78 79 80 81 82 83 84 … 179