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【空想物語】スイスフランと国内輸入物価の行方について

鴫原質店の弟さんです。

【このブログは9月18日朝に書いたもので、情報として少し古いです】

日の出前から、夢遊病の如く外を歩き回る習慣をもつ少し不思議な私。そしてそれは、9月18日の朝のことでした。新しくアップされた動画を、歩きながら聞いたことから「質屋丁稚の空想物語」は少しずつ創られます。SBI証券公式ページのスクリーンショットに印をつけた画像発想の起源は、SBI証券の公式動画に出てきた「スイスフラン/トルコリラ」という表示でした。。この動画は投信のお話ですが、「空想物語」は投資そのものの話ではありません。SBI公式チャンネル(こちら)より。

このままだと意味不明になりかねないので補足を入れます。スイスキャリー取引の内容ここでいうスイスキャリー取引は、低金利通貨であるフランを売り、高金利通貨であるリラを買って、その金利差から利益を得ようとする、そうした発想の投資手法の一つを紹介する動画です。その説明を一つお借りしました。

そして9月18日の10時前にスイスフラン円を確認(トレーディングビューより)。スイスフラン円のチャート円に対してフラン安が少し進んでました。まだ、何が原因かは分からないけど、何かつながりがあるのかもしれないし、偶然かもしれないし。少し様子をみてようかな。

金利の安い通貨として、円は様々な役割に使われてきました。BISの2025年調査において、円は世界の外国為替取引の16.8%に関与し、米ドル、ユーロに次ぐ3番目に取引量の多い通貨である、という結果が出ています。(BISの調査は2025年4月の市場活動を対象、速報結果は2025年9月公表、最終結果は2026年6月公表)。最初は、フランだけでは量(流動性)が足りず、「全てが円に代わる事はなさそうだ」とこの話を聞いてたんだよね。だけどさ、このBISの2025年調査において、スイスフランが6.4%で6位と浮上してる事実を知ります。「マジか~」と思うも、この情報は重要なのではなかろうかと思いました。2025年の古い取引データでしかなく、2026年9月になる今、状況がどうなってるかは分からない。そして、フラン円が少し下落していることも、何かと繋がっている可能性を否定できなそう。

各報道記事でも同日9月18日、スイスキャリー取引に関する解説的な記事が出ていました。ブルームバーグのスイスキャリー取引の記事見出し内容は円以外のキャリー取引の調達通貨を選好・推奨する話で、ブルームバーグでは「円キャリーの牙城揺らぐ」という見出しが印象的。他にもいくつか同じような報道も確認できた・・・通貨も動いている。見えないところで、ひっそりと何かが動き始めたのかもしれないな~と眺めております。

【ここから全て、アホな空想物語】

2026年9月初旬に確認したスイス中央銀行(SNB)のデータでは、政策金利0%程度、インフレ率0.6%ほどとのこと。私が考える時に使う大雑把指標「実質政策金利(断片) ≒ 政策金利 − インフレ率」で考えれば、実質政策金利はマイナスとなる。SNBの政策からは「過度なフラン高を抑えたい一方で、フラン高になりやすい」という一面もみえてきます(←私的な意見)。

仮に、スイス中央銀行が再びマイナス金利を受け入れる局面が来たらどうなる?。私たちが日本で経験したようなことが、スイスフランでも起きる可能性はない?。そして、今回の話が進んでいけば、今見てる「スイスフラン/円」の景色が変わる可能性もあり得る?。そしてもちろん、日本の政策金利の水準もひとつの要素です。この話が未来で進行していくのであれば・・・と物語が淡々と組みあがりました(←これを仮説または空想物語と私は表現してます)。尚、スイスキャリーの話を聞いて、話を膨らませてるだけなので「こいつアホだ・・・」程度で見てもらえると丁度いいかも。

輸入品の国内価格には為替レートが影響する部分が少なからずあります(※もちろんそれだけではないけど)。そして次にスイスフラン円の50年チャートに、視覚的に見やすいように印をつけました。フラン円の50年チャート仮に、為替の流れに変化が見えてくるのなら、さてさて・・・。

そして一つの要因ともなる、日本銀行の金利上昇ペースなどについても思考を続けていく。早ければ冬頃、遅くても来年(2027年)の春から夏にかけて、もしかしたら「何かの変化」を体感する可能性もありえそう。フランの他にユーロやカナダドルなどについても、その可能性を感じさせる情報なので、継続してみていこうと考え始めます。見えるはずのない先の事を、目を凝らして見つめようとしてますが、そもそもそんな事に何の意味があるのか自分でも不思議だ。そして「夢でした」で終わる空想物語だったらいいな。それにね、そもそもスイス国内のインフレ率次第だし、原油高は世界各国に共通してインフレ圧力になるし、ま~ね~わな。

日銀の利上げで、日々こんなに考え続けてるのに、世の中はどんどん動いていき、「次はコレか」と思うと、さすがに少し疲れちゃうな。誰かが何をするかでも影響するので、為替を予測するのはほぼ不可能と言われています。そもそも、「円」の価値だけ見ても、この先はさっぱり分からない。ただ一応、個人的にひっそりと、継続してフランを眺めていこうと思います。物語なので信憑性はありません。そして「先の事なんて分かりません」と書き残し、本日の物語はここで終わりです。

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