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質屋のスタッフブログ

試金石と硝酸と比重計を使用して金性不明品を判別

今回は試金石と硝酸と比重計を使って金色物体の金性を判別していきます。同様の案件を今まで何度も取り上げてますが、質屋の日常で実際にあった事を書いているので多少の重複はお許しください。また失敗談ではありませんが、買取現場における諦めのような部分も最後にありますので、ご興味あればご覧下さい。尚、ここでやっていることは買取成立後に同じことを写真を撮りながら再現しており、普通にやると数分で終わる事です。

今月の中旬、金のプレートの買取査定がありました。4つの金色物体全て同じお客様が一度にお持ちになられたもので、一般家庭の方が持っているような品物ではありません。これらは歯医者さんや歯科技工士の方々が保有している事が多い板材ですが、手書きで「K14」とマジックで書かれた物体がちょっと不思議。変な色してるし怪しい形してるし均一でないし、一度融解して何かの型に入れたのかな。この子が話の中心となるので、私が勝手に「手書きマジック君」と命名します。


パテックフィリップ(カラトラバ 日本限定発売150本 )のメーカーオーバーホールについて 

今回は少し前の事ですが店頭で買取した腕時計について。パテックフィリップカラトラバの写真こちらは1987年に日本国内で限定発売されたパテックフィリップ カラトラバ。グレーとシルバー、そしてこのアイボリー文字盤のラインナップで各種50本、合計150本の限定販売品という非常に希少価値の高い品物のようです。素材はステンレスで型番は「3923A」。一般的に発売されていたカラトラバ「3923」は金無垢なので、限定品という付加価値はあるものの、ステンレス製であるこの品物がお客様にどのように評価されるのかが興味深いところ。ケース直径が31.5ミリの小ぶりの時計で、腕時計の巨大化が進む今の現状ではレディースサイズに感じてしまいますがメンズ用です。


地域特有の方言「仙台弁」又は「宮城弁」について

大体いつもですが今回は更に凄くどうでもいいお話です。お店(質屋)で働いている時に実際にあった出来事ですが、質屋との関係性はありません。でも地元のご年配のお客様と会話している時の予備知識としては、もしかしたら役に立つかもしれないお話かも‥‥(?)。ご興味あれば是非ご一読下さい。

数日前、仕事中に私のベルトのがポロっと外れました。革が壊れたベルトお客様から「使ってくれ」とタダで頂いたもので、長い事愛用しているベルトの革が劣化により外れただけの事でした。傷んだ部分をハサミで切ってまた使う事ができるので、すぐに調整して装着しなおします。その時の事ですが、ベルトが外れた時に私は独り言で呟いたそうです。


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