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質屋のスタッフブログ

ブラックオパールの遊色を楽しむ方法のご提案

今回はブラックオパールの楽しみ方の一つをご提案。お店で買取したブラックオパールリングの商品画像を作ったついでに、こんな見方もあるのでやってみてはいかがですか~という流れになります。使っている画像は半分が商品画像で、半分はこのブログ専用に撮った画像です。ブラックオパールをお持ちの方にはご興味があれば試して頂きたい事。もしかしたら自分の宝石がもっと(×2)好きになるかもしれません。

今回題材にする商品はプラチナ台にオパール2.93カラットが飾られた指輪です。正直に申し上げて昭和の香りが漂うデザインですが、海外の方や宝石好きの人が購入してくれるかもしれません。取り合えずはオパールの遊色を上手く撮影して気に入ってもらえる方を探すだけですかね。売れるかどうかなんて、最近では二の次になりました。動き続ける事でそれが結果に結びつく事があるだけです。そして私が商品画像1枚目に採用したのがこちら。プラチナ台のオパールリング本来は赤色の遊色が撮れればいいのですが、指輪の全体像とオパールの遊色と班の大きさのバランスを考えてこれを選択しました。それと赤やオレンジの遊色があまり出ないオパールさんなので、私が個人的にいいと思う部分を撮るとこうなった次第です。商品画像は撮影者の趣味や嗜好がかなり影響しますので、他の人が画像を撮影した場合、何か違う場所の写真を撮ったかもね。写真撮影ってかなり自己満と思い込みの世界感がある仕事のように最近は感じています。


試金石と硝酸と比重計を使用して金性不明品を判別

今回は試金石と硝酸と比重計を使って金色物体の金性を判別していきます。同様の案件を今まで何度も取り上げてますが、質屋の日常で実際にあった事を書いているので多少の重複はお許しください。また失敗談ではありませんが、買取現場における諦めのような部分も最後にありますので、ご興味あればご覧下さい。尚、ここでやっていることは買取成立後に同じことを写真を撮りながら再現しており、普通にやると数分で終わる事です。

今月の中旬、金のプレートの買取査定がありました。4つの金色物体全て同じお客様が一度にお持ちになられたもので、一般家庭の方が持っているような品物ではありません。これらは歯医者さんや歯科技工士の方々が保有している事が多い板材ですが、手書きで「K14」とマジックで書かれた物体がちょっと不思議。変な色してるし怪しい形してるし均一でないし、一度融解して何かの型に入れたのかな。この子が話の中心となるので、私が勝手に「手書きマジック君」と命名します。


パテックフィリップ(カラトラバ 日本限定発売150本 )のメーカーオーバーホールについて 

今回は少し前の事ですが店頭で買取した腕時計について。パテックフィリップカラトラバの写真こちらは1987年に日本国内で限定発売されたパテックフィリップ カラトラバ。グレーとシルバー、そしてこのアイボリー文字盤のラインナップで各種50本、合計150本の限定販売品という非常に希少価値の高い品物のようです。素材はステンレスで型番は「3923A」。一般的に発売されていたカラトラバ「3923」は金無垢なので、限定品という付加価値はあるものの、ステンレス製であるこの品物がお客様にどのように評価されるのかが興味深いところ。ケース直径が31.5ミリの小ぶりの時計で、腕時計の巨大化が進む今の現状ではレディースサイズに感じてしまいますがメンズ用です。


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