質屋のスタッフブログ
2021年6月24日 [ 質屋あれこれ 質屋の道具と鑑定 ]
今回は試金石と硝酸と比重計を使って金色物体の金性を判別していきます。同様の案件を今まで何度も取り上げてますが、質屋の日常で実際にあった事を書いているので多少の重複はお許しください。また失敗談ではありませんが、買取現場における諦めのような部分も最後にありますので、ご興味あればご覧下さい。尚、ここでやっていることは買取成立後に同じことを写真を撮りながら再現しており、普通にやると数分で終わる事です。
今月の中旬、金のプレートの買取査定がありました。
全て同じお客様が一度にお持ちになられたもので、一般家庭の方が持っているような品物ではありません。これらは歯医者さんや歯科技工士の方々が保有している事が多い板材ですが、手書きで「K14」とマジックで書かれた物体がちょっと不思議。変な色してるし怪しい形してるし均一でないし、一度融解して何かの型に入れたのかな。この子が話の中心となるので、私が勝手に「手書きマジック君」と命名します。
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2021年6月18日 [ 時計 質屋あれこれ ]
今回は少し前の事ですが店頭で買取した腕時計について。
こちらは1987年に日本国内で限定発売されたパテックフィリップ カラトラバ。グレーとシルバー、そしてこのアイボリー文字盤のラインナップで各種50本、合計150本の限定販売品という非常に希少価値の高い品物のようです。素材はステンレスで型番は「3923A」。一般的に発売されていたカラトラバ「3923」は金無垢なので、限定品という付加価値はあるものの、ステンレス製であるこの品物がお客様にどのように評価されるのかが興味深いところ。ケース直径が31.5ミリの小ぶりの時計で、腕時計の巨大化が進む今の現状ではレディースサイズに感じてしまいますがメンズ用です。
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2021年6月14日 [ 日記 ]
大体いつもですが今回は更に凄くどうでもいいお話です。お店(質屋)で働いている時に実際にあった出来事ですが、質屋との関係性はありません。でも地元のご年配のお客様と会話している時の予備知識としては、もしかしたら役に立つかもしれないお話かも‥‥(?)。ご興味あれば是非ご一読下さい。
数日前、仕事中に私のベルトのがポロっと外れました。
お客様から「使ってくれ」とタダで頂いたもので、長い事愛用しているベルトの革が劣化により外れただけの事でした。傷んだ部分をハサミで切ってまた使う事ができるので、すぐに調整して装着しなおします。その時の事ですが、ベルトが外れた時に私は独り言で呟いたそうです。
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2021年6月11日 [ 記念金貨・メダル・古銭 質屋あれこれ ]
先日ご来店頂いたお客様よりK18ペンダントヘッドの買取査定依頼がありました。
18金の枠の中には見た事の無いコインが入っており、3分ほど手持ちの資料で色々調べるも情報なし。結果的にたった1つだけですが、海外サイトで同じコインが販売されているのを発見し、その情報を元に21.6金のコインとして査定し売って頂くことになりました。
という事で、譲って頂いたので遠慮なしに解体します!。
今回は情報が少なかったこのコインについて書いていきます。尚、もともとはコインをガードするガラスが両面に貼ってある構造だったものが、ガラスが割れて壊れており、ペンダントヘットとしての再利用は少し難しそうな状況です。
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2021年6月7日 [ 質屋スタッフの休日 ]
今回は令和3年6月6日の休日日記です。「スタッフの休日日記」というカテゴリーがあるので、たまにプライベートを書かせて頂いてます。もともとはブログの定期更新を目的に、スタッフの誰もが書けるカテゴリーを造ったのが名前の由来。でもここしばらく私の休日日記になってる気が(汗)。月に1回か2回を目標に更新しており、地元の施設や公園などの紹介も兼ねてます。その為、質屋とは全く無関係の内容です。(以下本編)
この日の休日は大安で日取りもよく、塩竈神社への参拝する予定を数日前からたてていました。(塩竈神社は何度も書いてるので施設紹介は省きます。オフィシャルページはこちらです。)
鳥居の下に白い服のお子様が映ってますが、私が鳥居の写真を撮ろうとしたら全力で走っていき、自主的にポーズを取ってくれます。そもそも映らなくてもいいのに父と子の条件反射。遠くて良く見えませんが、恐らく両手を合わせすまし顔をしているはずです。
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2021年6月3日 [ 記念金貨・メダル・古銭 質屋あれこれ ]
質流品の中に、見た事がないコインがありましたので取り上げてみます。それがこちらの「東北新幹線開通記念 昭和57年6月発行 記念メダル」です。
東北新幹線が無かった時代の記憶が全くない私にとって、実に興味深い品物です。
金銀銅の記念メダルがセットで販売されていた商品のようです。
コイン全ての品質保証書もがついていました。単品販売もされていたと思われます。
画像が荒く文字が良く見えないので純金メダルの保証書のみ拡大。
フレンドリー株式会社という会社が発行している品質保証書。昭和の品物にこの会社の保証書がついている事を見た事がありますが、最近では見なくなった名前です。ま~ホールマーク(造幣局刻印)があるので品物に何の不安もありません。ホールマークの偽造はとんでもない犯罪ですので。
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