質屋のスタッフブログ
2026年05月23日
鴫原質店の弟さんです。
急激な金利上昇とインフレ期待
5月9日、日本10年債利回りについて思考してましたが、その時の金利は2.4%台(2.5%弱)でした。
3%付近になってから色々観察するとか書いてたけど、こんな僅かな期間で瞬間的に2.8%を超えたのは思いもしない事(汗)。理由は多面的にあるようだけど、G7の国債金利が相対的に変動したので為替に変動は感じません。インフレによる実質金利低下が期待インフレ率上昇を煽っての長期金利上昇も理由の一つであって欲しい。チャートはトレビュから(こちら)。
【政策金利を上げるかもしれない理由の一つ?】
日銀のデータでみる現実の物価
金利に関係する事として、5月15日に「企業物価指数(4月)」という資料が日銀公式ページに掲載されてました。(こちら)
企業間で取引された価格の指数で、原油価格上昇に「関連したモノ」が上昇してるのを確認できます。前月比2.3%、前年比4.9%で、これから各種商品価格に大体この割合で反映されるはずなので、短期の実質金利は更に低下するという事になるのか。とはいえ2026年4月の全国消費者物価指数(CPI)は、生鮮食品を除く総合(コアCPI)が前年同月比1.4%上昇で、エネルギー価格補助の効果で物価が上昇していない(あれ?)。数か月後の物価がどうなるかという見通し次第か。
【政策金利を上げるかもしれない理由の一つ?】
私の好物 ラーメン価格の行方は?
価格上昇が想定されるものは沢山あるけど、小麦との価格上昇はあまりメディアでやってないね。
国内小麦価格は「政府売渡制度」というもので管理されてるらしく、国内生産分にも補助金を適用して国内小麦価格が管理がなされてるとか。政府売渡価格は「直近6ヶ月間の平均買付価格 + マークアップ (「上乗せ金」)+ 諸経費」との事です。4月と10月に価格改定があるらしく、この上昇幅を見みてると、私の大好きなラーメン価格が心配です(涙)。小麦価格よ~下がれ~と意味もなく願う。そして日本が世界各国と違ったインフレ形態になる理由を色々と学び続ける今日この頃。
【政策金利を上げないといけない一つの理由?】
「さくらレポート別冊」で見えた賃金と物価傾向
同じく15日、地域経済報告―さくらレポート―(別冊シリーズ)という不思議なタイトルの資料を掲載頂いたので、興味深く読ませて頂きました。感想として、つまらない本を買うよりずっと面白かった!。
日銀の出す資料としては、非常に珍しく簡単に読めて頭の悪い私にも大体理解できます。2020年からの賃金と価格上昇推移を数値で見れるので参考になる一方、全部の業種が同じことができるとも思えない部分もあり、色々考える材料にはなりました。
【政策金利を上げてもいい理由の一つ?】
最終勧告の為替介入をGW中に鑑賞
GWに入る直前、強い言葉の最終勧告がされてたのでドル円はチョイチョイ観察。
輸入品目は為替の影響をダイレクトに受けるので、為替が現状維持で物価上昇が確定します。長い事見慣れてきたこの水準の上限に持続性はあるのだろうか? 日銀の利上げ限界もありそうで、もう少し先延ばしを続けたとして、その先はどうなるのかを考え始める。
【政策金利を上げないといけない理由の一つ?】
銀行の「預金ギャップ」と国債需要の低下
関連して金利に関しての考察で、日銀ページの「貸出・預金動向」という資料。銀行へ預けられたお金は、必要なところに利息をともない再配分されるのが銀行機関だけど、貸出水準伸びてるのに、預金水準が低い状態のようです。
金利の無い世界では「余ったお金」は国債にまわっていたようだけど、銀行のお金は余ってないから国債にお金が向きづらいし、そんな必要もない。長期国債金利上昇の理由(需要減)は、政策金利を低く抑えつけてる結果として、預金金利が上がらない結果が一つの影響とも伺えます。「預金ギャップ」(※銀行に預けられているお金と、貸し出しているお金の差のこと)という専門用語があるらしく、銀行の貸出基準に影響する可能性があるとかないとか。簡単に言えば預金が集まらないから貸せないってことか。
【政策金利を上げないといけない理由の一つ?】
基調物価の行方と景気の問題
学び続けて未だに解明できない基調物価。イメージとして波及して物価が上がる現象という感じは掴めてきました(※合ってる?)。
実質賃金4年連続マイナスという状況も明確になり、「コアコアCPI」が伸び悩む原因なども考えてみたけど、生活必需品が「あっ」という間にどんどん価格転嫁されてる状況を私生活を通じて感じています。値段を上げる事を拒むデフレ風潮があった数年前。長い時間をかけて価格転嫁した事により「基調物価」は遅れて上昇したのが改めてみると理解できるけど、物価上昇の広がりに景気は関係ないのかもしれない・・・なども思い始めました。日銀が見てるのは「物価」ではなく「基調物価」であり、審議員2名の方が新たに金利に言及するなか、投票権を持つ9人中5人が動きを求めそうな展開になってきてます。約2週間後の植田先生のご講義(決定会合)とその後の展開を注視しようかな。そして学び続けて早数年、物価が下がっても基調物価は上がるという現象の可能性に気がつきました。もちろん合ってるかどうか分らんが、生活コストを強制的に下げればあるいは・・・多分ありえる! というかそれを可能な限り継続してやり続けてた事を理解する(哀)。
【政策金利をどうするか悩む理由の一つ?】
米国から謎のメッセージ
先日来日されたベッセント長官の「Ⅹ(※旧ツイッター」での発言は、誰でも参照が可能で、これからの動きに繋がる何かの予感のような。
“A weak yen is a byproduct of past policies, but it should not be used as a tool for competitive devaluation. We expect our partners to adhere to market-driven principles.””The era of extreme monetary easing is behind us. Japan’s move toward normalization is a necessary step for global rebalancing.””I think he’s an excellent central banker, and if they will give him the room to do what he will do, needs to do, I am confident that they will have great monetary policy.”
原文なのでお好きな方はグーグル先生で翻訳してください。円安は過去の政策の副産物とし、通貨切り下げの注意喚起のようにも見えるけど、誰に対するメッセージ? 報道さえされない事実がありそうで、植田先生の立場への配慮のようにも感じられる。先生は国際決済銀行のグローバル金融システム委員会議長に任命されたらしく、やっぱり凄い人らしいので、継続して鑑賞し続けようと思います。
【円安の終焉と金利低下の幻想的な香り?】
金利水準と需給変化の対応
随分前にMMT(Modern Monetary Theory:現代貨幣理論)というのがありましたが、今は殆ど聞くことがありません。自国通貨を発行できる政府は、借金をいくらしても財政破綻(デフォルト)しないというものだったと理解してます(※間違ってたらゴメン)。国内で発行する国債を完全に消化できれば「確かに・・・」とは素人ながらに思うけど、インフレ抑制が効かなくなる、又は国内での国債消化が不可能な位に発行額が膨らめば、入札方式で決定される金利は、買手が納得する利回り水準になるしかなく、金利水準はどれだけ消化できるかにかかっている状況なのかもしれない。個人向け国債も2027年1月より名称が「個人向け国債プラス」と変更になるようだが、国債購入者を増やす必要という理由も理解でき、税金免除のNISAとの比較対象になりえるかどうかが興味深いところです。
「価値の変遷」を見守る私
個人的な生活で考えれば、金利上昇も物価高も避けられそうになく、今は情報の源泉(日銀資料など)をしっかり見て、大波に備える小さな一歩と今後の準備を随分長い間継続してます。全員に襲い掛かる大波なので、他人事ではなく、自分で理解して対応する必要があるけど、普通の人が興味を抱く分野でもないのも、このような退屈な事を書き続けてる一つの理由だったりもして。例え間違っていても1次情報を確認し自分で考え、各専門家の意見も取り入れながら、コツコツと少しづつ動いていくのが大切だと考えています。そして質屋という「価値の変遷」を見続ける仕事柄、その影響(物価と金利)がどう波及してくるかも興味深い。お持ちの品物の価格が淡々と変動してる事に気づいてる人も多いのではないでしょうか?。
本日は以上でございます。
(※長すぎる!)
2026年05月16日
鴫原質店の弟さんです。
GW前直前の事ですが、お店がフィリピン語と英語と中国語が飛び交う「異世界状態」になりました。継続した円安の影響により、この数年で質屋の風景も変化し続けてます。個人的に色々と感じる事はありますが、危機感を感じながらも、適用して仕事で生かそうと心がけるようにするしかない現状に、少なからず葛藤する日々がもう数年も続いてます。
その日は事前に予約を頂いていたペアのライバーさんが午前中からライブ配信をしてました。数年前からライブコマースは国内でも一般的になり、店舗側はお店の商品が売れるし、ライバーさんは在庫を持たなくても商品の販売益を出せ、双方にメリットがあるのもその特徴です。
何事もなく平和に時は流れてましたが、突然一人の女性が「来ちゃった!てへっ!」とご降臨。頻繁にライブ配信で来られる方ですが「連絡してなくてごめんね~~~」と超絶軽いノリで「さ~ライブするよ~~」との事。遠方より新幹線で来て頂いているので「さて・・・どうしよう」と少しだけ悩みます。「てへっ!」って可愛く言われても(頭痛)。
結果的には事務所内でライブ配信をして頂く事にしましたが、予約されてた方には大変申し訳ない事になったと思ってます。というか「テへっ!」じゃなくて「連絡して下さいね」とは言いましたが、民族的な「ノリ」なのではなかろうか?とも感じちゃうな。
ライブコマースの声は比較的大きい。それもあり狭い店内はフィリピン語と英語と中国語、そして我々の話す日本語で訳の分からないほどに賑やかになり、偶然来店された地域のお客様もビックリの様子でした。静かなところを好む私は、理解が及ばない言葉に脳みそがクラッシュ寸前ですっごく疲れたよ。
商品の貸し出しや問い合わせに対応し続けて数時間。国内ではなかなか売れなった商品もポロポロと売れ続けとてもありがたい(感謝)。
話を聞くと発送先はイギリスとフィリピンが多かったようです。ライバーさんの独自のお客様層がその辺なのか、円に対して通貨高になってる国の購買力が強いのか分かりません。円安がもたらした、国内商品の移転先を探す旅はまだしばらく続くのでしょうが、過去の遺産減少による先細りが見える上、為替次第で環境が変わるので、状況に合わせて淡々とやるしかないのかな。
通貨安と通貨高の不思議な関係。この日の前日、15年前に日本人とご結婚されて国内にお子様もいるフィリピン人の常連様と色々話をしてましたがその一部は色々と考えさせられます。
通貨価値が高い日本で働いて、本国にいる家族への仕送りをずっと続けてたけど、最近は全く仕送りができなくなり困り果ててるとの事。日本国内は相対的な通貨安の物価高に加え、国内での給料が殆ど上がらないらしく、色々と悩んでしまうそうです。色々な言葉を話せる方なので、家族の了承さえ得られれば、世界中のどこにでも行ってしまいそう。「人間としての強さ」と感じる部分もありますが、このような方々の選択は通貨価値次第。取り上げる事の多い「円の価値」でもあるけど、海外逃避するのは資本と商品だけではない可能性にかなり怯えるのはいつもの事です。チャートはフィリピンペソ/円でいつものトレビュ(こちら)から。
最近は「質預り」利用者でチョイチョイ日本で働く外国人のお客様も増えてきました。こんな地方都市でさえ変化を感じますが、この流れは加速する?、減衰する?など、常々考えてしまいます。身分証明書は大体の場合で「在留カード」で、国内での正式書類である一方、その存在目的を考えれば「お名前の読み方」だけでもカタカナ表記にして欲しい!。勿論ですが、どちらがファーストネームなのかなど、私がもっと学ぶことも必要だけど、そもそも「国が認めた国内での正式な身分証明書」を読めない責任の全てが私にあるとも思えないのよね。カタカナにしたところで、発音できない問題があるのも想像できるけど(※現実です)。今はまだ一般的になってない事も、時間の経過で常識になる可能性もあり、「なるようにしかならない事を前提とはしてる」けど、もっと勉強する必要を感じる今日この頃です。「仙台の質屋」として色んな方にご利用いただけるよう頑張らんと!。個人的には色々思う事と疑問はあるけれど、「仕事として適用していくだけ」と理解してます。
最後に!。当店ではLive streamers(ライブストリーマー)さんを歓迎しています。
ホームページに申し込みページ(こちら)があるので是非ご活用下さい。小さな店舗ですが、ライブ配信中は私たちが全力でサポートを務めさせて頂きます。バッティングを避ける為、事前の連絡だけは何卒ご一報下さるよう、この場を借りてお願い申し上げます。お互いに商売が上手くいけばいいと考えてますのでご理解下さい。
本日は以上でございます。
2026年05月09日
鴫原質店の弟さんです。
今回はたま~に見てる仙台市の物価上昇率を恐る恐る見てみました。宮城県では「こちら」で毎月発表してますが、色々な事を知る為に定期的に確認します。
植田先生が気にする「コアコアCPI」は1%中盤で、「食品が顕著に上昇」してるけど良性インフレなのか悪性インフレなのか分からない(汗)。2020年を起点に食料品価格が130%値上りしており、ざっくり考えても、可処分所得が130%になってないと同水準の生活は無理です!。仮に名目の所得が増えても税制と社会保険料の調整がされてないので、節約志向になりがちの人も多いのではなかろうか。私も実質可処分所得が減少してる人間で、最近は何を見ても「たけ~~」って感じちゃうし、今年のGWは自宅警備員を務め外出は控えました。「名目賃金」や「実質賃金」などの話は多いですが、生活者に必要なのは「可処分所得合計」なんだけどな(哀)。
少し前まで明言されてた政府目標として、2040年まで名目GDP1,000兆円、年平均3~5%の名目成長があったけど、ここ数年は恐らく目論見通り。そして状況的に大きく変化したのは次の2点。
「安いエネルギーと食料が外国から安定して届く世界」「超低金利を前提とした世界」
2つの常識が変化する可能性に「どうなるんだろう」と不安は募るけど、政府と日銀が関与しながら物価上昇は今後も続いていく事が想像されます。物価高対策という聞こえのいい言葉は「物価を下げる対策をする」とも聞こえがちで誤解も多そうに感じてます。一応は経済成長という言葉で表現するのが一般的なのかも。
日本の10年債利回り鑑賞は相変わらずの趣味です。
国内のインフレ構造は、他国と比べて少し特異的。インフレを抑制する為に金利を上げるのではなく、ここ数年は国費を使いエネルギー補助を続ける結果、インフレ率(※総合)はさほど上昇してない。しかも日銀の国債買入は未だ続いてるので、金利上昇の上値も抑えられてる。色んな力学が複雑に絡み合った経済成長である事が空想でき、関与されたインフレ率と長期金利の意味するものは継続性?。植田先生のいう「息の長い経済成長」の仕組の一つなのかもしれず、観察を続けようかな。
為替(対ドル)は実質金利差に近しい動きをしてたのは理解しました。
実質金利=政策金利-インフレ率(物価上昇率)
実質金利の低さが通貨安と輸入物価高の国内インフレを形成したけど、補助がなければ現状の日本のCPI上昇率はどの位の数値なんだろ?。日銀の金利誘導はコアコアCPIの数値も判断材料ともしてるけど、消費行動に余裕がない場合にそれは上昇可能なのか分からない。自己生活で考えれば、削るしかない気がするし、色々と不思議な事を考えるようになってきてます。もちろん正解なんぞ知りませんが、何ゆえに一般市民がこんなことを考えるのかが謎だ。現状では中間層が没落する米国みたいなK字経済になりつつあるのかしら?。
IMFの正式見解だけど、メディアでも報道されてるので内容にも触れません。日銀が注視する基調的インフレ(基調物価)は「一時的な要因で動く物価」を除くけど、どこまでが一時的なのか分からず、今回の件はどう判断するのか。
肥料やエサ代の高騰が食料品の値段を世界中で押し上げるとの事だが、国内への波及はこれからまだ先の事です。夏以降一気に物価に転嫁される見込みですが、日本銀行は物価を安定的に上昇させる事を目的にし、且つ急激な物価上昇を避け安定させる任務もあるので、植田先生の話はよく聞き、例え間違っていようと自分の言葉で理解して考えたいところ。
そして時事通信様のIMF高官へのインタビュー(4月14日)は考えさせられました。一部の切抜きをブルームバーグからお借りします。
世界における現状の「円」の役割が解説されてます。日本10年債利回は国費補助金を前提としたインフレ率が反映されている可能性もあり、この記事を「日本国債を外債よりも魅力的にしてはいけない」と変換てしまうのは、素人の妄想と無知故なのだろうか。政府日銀の立場や、何故に円安に関し米国が関与してくるのかなどを派生して考えてしまいました。そしてIMFが公表してる無料レポート「GLOBAL FINANCIAL STABILITY REPORT(日本語版)」は、この件にも触れられてて興味深い。事実はいったい何だろう?。
そもそも10年債利回の金利水準の根拠を、超簡単な言葉に変換してみる。
10年間で予想される平均短期金利+長期間資金固定リスク料+不安要素
高校生の息子様にも分かるように書きたいけど、これであってるのかね(汗)。現状の10年債は2.5%位の利回りだけど、日銀の介入がもしない場合は何パーセント?。昨年10月から出てきたキーワードである「国の純債務」と「国の債務対GDP比」という呼び方は別として、国債金利利払いは全体(債務対GDP比)にかかるから、保有証券(米国債など)で入ってくる金利よりも、利払費が増えたらマイナスになる可能性もあるのかな。それ以前に、資産として計上されてるその評価額も分からないから、10年で2.5%の金利がどういう数値なのか分かんないや。全て空想だけど、どこかでソースを見れるのだろうか・・・(見れる訳ありません!)。
生保などの大手機関6社の見通しが、ブルームバーグで掲載してたので参考にします。
通貨価値がが安定または上昇するのであれば3%水準は魅力的、その反面、通貨価値が下落するなら、そんなモノ要らない(※金利の更なる上昇)。来年3月までの予想は一応上下でブレ幅があるけど、最大手の一つが「長期の円高(※対ドル)に備え」との表記もありました。その反面、更なる通貨安という予想もあり、先の事は投資のプロでも分かれてますが、10年債利回り3%の水準はすぐそこにある数値のようです。輸入に依存する国なので、利回り(インフレ率)は為替次第とも読み取れるのかな。
インフレも金利もなかった平和な30年(もしくは地獄の30年)を経た後、静かに続いた貨幣(円)価値下落と急激なインフレと金利上昇という変化を身に染みて感じるようになりました。植田先生の優し気な「緩和的」という魔法の言葉とは裏腹に、借金にかかる金利は「実質金利」ではなく「名目金利」で、金利圧力の影響はとても大きい。先の不安は尽きませんが、何かを前提に見解を固執せず柔軟に細かく対応しないと、10数年後はひどい目にあいそうです。直近では原油輸入国のいくつかの国で、通貨安の高インフレの傾向がみられ、この地の今後はどうなるか。世界最大の対外資産を持つ日本(※世界最大の債権国)のお金が、いまの混乱を経て【戻る(円高)】のか【更に逃げ出す(円安)】のか、世界中で注目されてきてる現在、さほど時間がかからないうちに分かるかもしれないとも感じてます。とは言いつつ、「ドル円」は米国様次第だと、まだ思い込んでる人間ですが!。それに植田先生達が動き出したら?などetc、小市民の私が何故にこんなことを考えてるのかは謎です(汗)。
本日は以上でございます。
【全てが無知故の妄想劇場から生じた空想物語なので信憑性はありません。】