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金属相場が催す「非言語演劇」を静観中

鴫原質店の弟さんです。

暫くぶりに金属の話ですが、今朝のデータだけを見てバチバチ作ります。このネタばかりの更新が続き、価格考察を延々と続けても無意味なので控えてましたが、ゴールドはドル建てで1オンス3,700ドル、シルバーが1オンス40ドルにならなきゃいいけど、位の話で更新を終わらせてたと思います。随分と時間が経過しましたが、色んな話の混合にはなるけど、今朝の動きを少し考察。先の事は分からないけど、とても重要なタイミングだし、私は考えるのが好きな人間です。

未だに仲良しなこの2人

ゴールド価格とシルバー価格は今でも仲良しこよしの運命共同体のような動き。シルバーとゴールドのドル建てのチャートゴールドシルバーレシオ(金銀比価)は書いた事があるので端折ります。今も尚、この法則に沿って取引されてるようで、そもそもシルバーは実需が高い事を前提に大きな投機が入ってたのも高騰の理由の一つ。昨年の4月位から書いてたのかな?。早い段階から追えてたのかもしれない。チャートは主にトレーディングビュー(こちら)から。

そんなシルバー君がまたこの水準でのトライ。シルバーの半年チャート見つめ続けてる人には「熱すぎる!」場面ですね。前もこのタイミングで書いてたけど、この先の動きを静観中。どっちかな~~少し先の未来が見える望遠鏡が欲しい!

そしてゴールド君も見え方は違えど重要な局面。ゴールドの半年チャートどうなるか静観中だけど、時間軸次第では・・・(汗)。※これだけ楽天証券からもらってきました。

国内ゴールド価格に影響する為替。ゴールドの半年チャート実質金利とか分らんかった時からずっと見てる円インデックスは、下限をここで抑えたい感じがヒシヒシと伝わってきます・・・。ここを下に割り始めたら「更に真面目に考える」と思ってるけど、あの手この手の防衛戦は未だしっかり機能してます。国内で短期金利を少し上げたところで、実質金利はまだマイナスなので、円高になる理屈はないと考えるのは勉強の成果だな。円高ダメージが無いだけマシな環境だけど、色々繋がって関係してたりする(汗)。そもそもここを大きく上に抜け出す気もないし、その方法もなさそうです(上振れも下振れもダメ)。

少し前に取り上げた事がある米国債の30年と10年債の利回りの関係について金利差が縮小開始!米国債30年と10年の金利差チャートブル・フラット化(長期金利が主導して低下)という現象で、【現状では(←コレ大事)】将来の金利低下やインフレ低下を見込んでる人、特に超長期債は専門家ばかりが手を出す市場なので、そういう見方があると参考までに。既に複数回外してるので、あまりあてにはしてませんが、ここの行方が示すのは将来の金利なので、今後の為替に影響するカモしれない部分。しかもある日突然、「え?」という感じで米国様の短期金利に影響する可能性もあるかも。そしてそれが為替にどう影響するかは分からない。強い円の終わりという専門家もいますので。

今見てるのはどんな物語なのだろう?

メディアでの報道は後からついてくる事が多いです。この後どうなるかなんて分かりませんが、札束の殴り合いの結果が相場を形成するだけと個人的には考えてます。人の性格にも楽観や悲観などの例えがありますが、私の場合は超悲観主義。ゴールド君とシルバー君が演じる寡黙な「非言語演劇」を、風刺劇のような書き方をしてましたが、この後どうなるのかを静かに鑑賞し続けよう。どんな未来が待ち受けてるかは分かりませんが、喜劇ですかね?悲劇ですかね?。先読みの思い込みは危険だとしても、警戒だけはしておきたいところ。ゴールドは上がって欲しいのだが・・・さてさて。

20分程度で更新作業を終えたので、誤字脱字などを含めて色々お許しください。
本日は以上でございます。

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