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鴫原質店の弟さんです。

開店前にブログを更新したばかりですが、開店と同時にとても嬉しいことがあり続けて更新させて頂きます。何かというとこれ。金杯金杯少し前にご紹介した「金杯」を店頭でご購入頂きました(拍手!)(詳しくはこちらをご覧ください)

ホームページをご覧頂いたお客様でしたが、タイムリミット(金として溶かす時期)が近かったのと、この品物にご興味を持っていただき大金(33万5千円も)なのにも関わらずご購入頂けたことが嬉しかったです。金としての価値を考えると殆ど利益がないのは分かってますが、こういう由緒ある品物がただの金塊になってしまう事を考えると痛ましくて…‥‥‥(少しは本音です)。

いつもの身勝手な妄想ですが、「シュン」としていた鳳凰が元気よく羽ばたいていく瞬間が見えたように感じました。パタパタと羽の音を感じます(病気かも)。鳳凰鳳凰君にしっかりと価値を感じてくれる人がいて良かったね!。大事にしてもらって下さい。

売れる売れないは別にして、品物として溶かすのはもったいないなと感じるものは、今後も紹介していきたいと思う出来事でした。何度も書きますが、ご購入ありがとうございました。以上



鴫原質店の弟さんです。

私は週に何日かですが、日の出から近場の公園を意味もなく徘徊する習慣があります。今朝は家を出るときに「寒っ!」と感じ、一度戻って服を変更してお出かけしてきました。

徘徊といってもその時の気分でやる事が変わり、必死にランニングをしていることもあれば、歩いているだけだったり、ベンチに座って携帯いじってたりと気分によって変わります。日の出日の出 静かな街並みと太陽の暖かさを好んでいるのだと自分では思います。

そして今日は冒頭にも書いた通りとても気温が低い朝でした。近くの駐車場の車の窓ガラスが完全に凍っているのに驚きです。凍った車のフロントガラス凍った車のフロントガラスまだ11月なんですけど…‥‥。仙台では冬場でもあまりこのようにはならないのですが、暖冬の傾向は今年で終わりなのかしら?

いつもは30人程度はいる公園も、今日は人が少なくて得した気分。静かな公園静かな公園日の出を見ながら550メートルの外周をグルグルと一心不乱に回ります。

そして日が高くなってきた頃にある事に気が付きます。枯れた芝生枯れた芝生芝生が枯れている!。月曜日は青々(実際には緑)としていたセンターコートが白に染まっておりました。

今日だけの気温なのか今後も続くのかは知りませんが、露骨に季節の変わり目を感じました。これからはどんどん寒くなっていくのでしょうね。換気が重要とされる現状ですが、窓を開けっ放しの職場の事を考えると、とても寒い思いをしそうな冬になりそうで少しだけ嫌だな~と思う今日この頃です。冬‥‥‥終わればいいのに!!(始まってないけど)。



鴫原質店の弟さんです。

昨日金貨を5枚譲って頂きました。過去のブログを一応確認したところ、掲載したことがない品物だったので取り上げます。金貨5枚の写真金貨5枚の写真題名の通りですが、こちらの品物は、昭和61年に発行された昭和天皇御在位60年記念 10万円金貨です。発行枚数は1986年に1千万枚と1987年に100万枚。純金で造られており20グラムのお品物で、日本における貨幣価値としては10万円です。今までも何度も見てきており、発行枚数を考慮してもあまり珍しいものではない気がします。

表のデザインはこんな感じ。金貨表のデザイン金貨表のデザイン鳩と水が描かれているそうです。

裏のデザインはこんな感じ。金貨裏のデザイン金貨裏のデザイン菊の紋章が素敵です。

さて、この10万円金貨は基本的に日本国が10万円の価値を保証する貨幣です。詳しくは以前に書いた「こちらの記事」をご確認下さい。とはいえ純金のお品物なのである程度金価格に連動して商品相場も動いています。

といいますか、1年前くらいまでは当店で買取することはありませんでした。具体的にいうと、田中貴金属工業さんの2019年6月の24金小売価格は1グラムあたり4,751円でした。つまりスクラップ価格はこれよりもう少し安く、24金20グラムのこの金製品の価値は10万円を下回っていたことになります。それ故、当店にお品物を持ち込まれた時は、銀行で両替した方がお得ですとお客様にお伝えしていたものです(しかもつい最近まで)。だって金として10万円の価値がなく、貨幣として10万円の価値があるなら貨幣として使った方が絶対にいいですよね。

ところが金価格が2019年6月頃から暴騰しました。金価格推移のグラフ金価格推移のグラフ(田中貴金属工業様ホームページより)
それにより金価格に連動する商品相場が上がり、今まで当店で買えなかったこの品物を額面以上で買い取る事ができるようになりました。

実は今回譲って頂いたお客様も昨年一度ご来店頂いた方で、その時は「銀行で預金して頂いた方がお得です」とお伝えしたのですが、1年間品物を持ち続けた結果として偶然金相場が上昇し来店された感じです。

この件に関しては何度も書いておりますが、この貨幣をぶち壊して金として売ることは犯罪になりますので、間違ってもただの金として扱っていけません。そして地金屋さん達も犯罪に関わるのは嫌なので、何かを破壊したような金属は買いません。それ故に、お客様も売却される際には24金の買取金額と100パーセント連動している訳ではない点をご理解いただく為、しっかりと説明が必要になります。

現状ではよく見るこの金貨も、もしかしたら10年後は相当レアな商品になっているのかもしれません。ただ、少し前に書いた金杯などもそうですが、このようなものに商品価値を感じてもらえれば金額は高くなるのでしょうが、価値を感じる方がいなければ、金相場と連動した動きにしかならないような気がします。

金貨や金杯など、数十年前に造られた品物を連続で掲載しておりますが、人の価値観によって品物の見る目が違います。「こんなにするの?」とか「そんなの売れるわけない」とかがやはり聞こえてきそうですが、この10万円金貨は約13万円で売りたいです。

本日(2年11月10日)は24金の価格が137円も下がりましたので、100グラムあるこの金貨たちは持っているだけで¥13,700の損害が会社にでてしまいした。私が悪いわけではありませんが、サクサクと動いて何としてでも売りぬかないと!。さ~仕事仕事。本日は以上です。





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