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鴫原質店の弟さんです。

以前紹介したクルーガーランド金貨の小さいものを買い取ったのでご紹介。
クルーガーランド金貨の説明は「こちら」で確認下さい。

今回のお品物は1/10オンス。

20191218_120191218_1

何故にわざわざ取り上げたかというとコレ。
20191218_320191218_31/10オンスなのに3.4gあります(笑)。ちなみに1オンスの意味は大体31.1gです。
個体によって重さが違うのではなく、大体3.4gでしっかり作られております。南アフリカ共和国の造幣局が製造したものなのででたらめな訳がありません。

色味の比較をしてみるとクルーガーランド金貨には銅が約8.3g入っているので赤みを帯びた色が特徴的です。
20191218_420191218_4考えてみればピンクゴールドなるものですね。

ちなみにですが前回紹介した1/4オンスの金貨は8.5gありました。もともと1/4オンスの意味する重さは約7.7g。8.5g×0.917(K22という意味)=約7.7g。今回の物で考えると1/10オンスは約3.1gなので、3.4g×0.917=約3.1g。

なるほど!一般的な金貨はその重さをオンス表示されておりますが、クルーガーランド金貨は使われている金の量を刻印しているのですね!若干上乗せされているグラムは銅のグラムという訳ですな。

いつか1オンスの金貨が入ってきたらしっかりと重さを計って検証してみたいと思います。恐らくですが1オンスのクルーガーランド金貨は31.1g/0.917=約33.91gあるのでしょう!

以上



鴫原質店の弟さんです。

本日は店頭で買取したフランスの「20フラン金貨 セレス」をご紹介。20191214_120191214_1品位はK21.6(90パーセントが金)で重さは約6.45g。
1849年から1851年の3年間で12,704,000枚が発行されたそうです。
セレスというのは描かれている女性の事で農業の女神様らしいです。

裏側のデザインはこんな感じ。
20191214_220191214_1ペンダントトップになっていて画像上部の丸環を目印にすると、表裏で上下が逆さまになっているのが分かります。現代コインのメープルリーフ金貨や日本の金貨は裏表ともに上下が同じなので若干の違和感がありますね。

 

これをみた時、少しだけですが心がときめきました!
なぜかというとこの金貨は実貨幣です。約150年前のフランス人はこの金貨で実際に買い物をしていたのです。色々と調べると1800年代のフランスの貨幣は銅貨と銀貨と金貨で作られていたそうで、金の現代における貨幣価値を考えると夢のような時代ですね。

この金貨1枚で当時はどんなものが買えたのでしょう?
今のお金で考えるとどのくらいの価値があったのか想像するだけで楽しいです。

 

紀元前から現代まで、様々な金の装飾品があるかと思いますが、人類の金の装飾技術は本当に凄いなと思います。今とは違い大した機械もない時代に、このような装飾をした貨幣を作っていたのですから。

型枠を造ってドロドロに溶かした金を流し込むだけでしょ!とかの突っ込みは私には不要です。私はこのコインを見てから色々考えて心から感動しておりますので。

せっかく色々調べたのでこの品物は店頭で販売してみようと思います。金の貨幣価値以外の価値を感じてもらえる方に買ってもらいたいし、今から150年後にもこの形で残っててくれたらなと思ってます。売れなかったら私が買ってもいいし!

店頭販売価格は4万6千円で値札を作ります。品物への思いが少しだけこもってますかね(笑)



鴫原質店の弟さんです。

12月1日の休日日記です。
いつものように子供と過ごしただけの普通の休日なので、訪れた施設をご紹介したいと思います。

午前中から訪問していたのは仙台市鈎取にある「縄文の森広場」。小学校の遠足などでも訪れるので仙台市民の大半が訪れたことがあるはずの施設です。

土器や土偶などの沢山の展示物や、外には縄文時代の家のレプリカなどもあり、興味がある方には面白い施設かもしれません。小さな子供がこのようなものに興味をもつはずがないのですが、この施設ではいくつかの素晴らしい体験ができるので今回のように非常に稀に遊びにきます。

遊びとして体験してきたことはまず「火おこし」
12/20191207_112/20191207_1木をこすり合わせて発熱させる結構大変な作業ですが、種火を作り発火させたときはとても嬉しいものです。原理を学べばどこかで役に立つかもしれませんね。

 

次に体験してきたことは「勾玉造り」と「鹿の角のアクセサリー造り」です。
12/20191207_212/20191207_2これまた石で削って作る地道な作業です。楽しいというか出来上がった時に達成感が得られることと、お土産に持って帰れることが気に入っております。基本的には学習施設なので馬鹿笑いするほど楽しい場所ではありません。

 

その後、縄文の森ひろばから比較的近い公園「海の見える丘公園」に初めての訪問です。閑静な住宅街の奥にぽつりとある公園で見つけるのがとても大変でした。無料の駐車場が10台程度、無料で使用できるテニスコート2面と子供用の遊具が2セットある他、広場がとても広くボール遊びなどもできる環境です。12/20191207_312/20191207_3地域の為の公園という感じですが、初めて見る遊具は子供にとってはとても楽しいようで2時間以上遊び続けました。帰る時にはまた来たいと言ってくれたので楽しかったのでしょう。

 
最近は長女も同行しチビの面倒を見てくれるので特に何もすることはありません。公園内には仙台市内から名取の海岸沿いまで一望できる場所があり、そこで私はぼーっと風景を見ていました。結構落ち着ける場所です。12/20191207_412/20191207_4

 
夕方になると雪虫が目立ち始めます。夕日に反射してキラキラ光るので気が付きました。
12/20191207_512/20191207_5家の近くでは見ることができない虫なので、この辺りの自然環境が豊かなのでしょう。実は私、目の前で意識してみるのは初めてのことです。蜂注意の看板があったり、もしかしたら色々な自然動物がいるのかもしれませんね。

木の葉がちり冬の訪れを感じます。
外遊びももうすぐ終わりですね。
温泉でも行きたいな~と思う今日この頃です。





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