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スタッフブログ

鴫原質店の弟さんです。

6月7日日曜日は国営みちのく杜の湖畔公園にいってきました。

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コロナウィルスの影響で休日は閉園しておりましたが、通常営業に戻ったことを知り来園した次第です。人ごみを避け、できるだけ人との距離をとり、元気いっぱい遊びたいと思ってワクワクしながらお出かけです。

 

到着したのはお昼すぎ。そして見た光景が!
20200610_220200610_2この長い列は入場券を買う人の列です。これは多分「蜜」かもしれません!

グループで並ばず代表者のみ並んで下さいと警備員の方が拡声器で呼びかけております。そして所々にこんな張り紙が!
20200610_320200610_32メーターか……、そんなに開けたら公園の敷地外に必ずでてしまいます。

 

入場口ではビビりましたが、ここはダムのほとりにある広大な敷地の公園です。
20200610_420200610_4中に入ってしまえば人との距離が近い事は殆どありません。とても天気が良く清々しいいい休日を満喫しました。

 

子供の遊具の回りでは、警備員の方々が拡声器で大きな声で注意を促しておりました。
20200610_520200610_5「集まらないで下さい」「密集しないで下さい」「寝転がらないで下さい」などなど。もちろん相手は子供達ですので、いう事を聞く子は皆無です。保護者の方々で不満を感じる方もいるかもしれないとは思いますが、私は自分の子に「密集するな!」と伝えていたのでありがたい限りです。運営側でもしっかりとコロナ対策を様々なところで行っている結果ですし、この暑い中で、大変ご苦労様ですとお礼を言いたい気分でした。ゴーカートやボールなどの遊具の貸出などでも、目の前で徹底して消毒液をかけており運営側の努力をひしひしと感じます。

 

時は流れてその結果、閉演の17時まで遊びましたが、一番小さな子供が「帰りたくない」と泣きわめきます。しばらくぶりの遠出で楽しかったのでしょう。親としてはとても満足感がありました。

 

この公園では毎年この時期はポピーが咲いております。

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2年前、病気で手術をした後に外に出歩くことを拒むようになってきた母を励ましながら連れて来た事を覚えています。ポピー畑の傍にある椅子とテーブルでクレープを食べました。この花畑を見るとそのことを思い出します。昨年のこの頃のブログで、同じことを書いていたのも覚えています。

昔の事ばかりを思い出す年になり、それでも時間はただ流れていき、子供達の成長だけが自分の老いを感じさせるような感覚になってきました。子供が私を離れていくのは数年後でしょうが、私もしっかりと親という人生を楽しみたいと思うこの頃です。



鴫原質店の弟さんです。

6月4日と5日は仙台で開催されたリサイクル系のブランド市場に参加してきました。
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商品相場が瞬く間に下落した3月以降、当店でも商品の原価割れ販売や原価販売などで対応してきましたが、市場のセリ値をみていると、平穏時の相場に一気に戻りつつあるものも多いようで安心しました。

 

国内需要のある商品は非常に高値で取引され、むしろ前よりも高い気がしました。逆に海外需要に引っ張られて高値を維持していた商品は、以前の相場の数割減という感じです。アメリカで人気がある商品や中国で人気がある商品など、ある特定の品物が日本人の相場感とは逸脱した値段で取引されておりましたが、バイヤーの往来でできない現状ではそれらの商品相場が以前のそれと比べると見る影もありません。

 

海外の値段に引っ張られて相場が上昇したロレックスは、いつの間にか海外相場が国内相場に定着し、その値段でも国内で売買されているので極端な暴落にはならなかったように思います。ただ、社会状況により為替が大きく変動する可能性もあるので、今後も為替による相場変動を注意して見ていく必要があります。

 

東南アジア系商品として活躍していた、日本でいうところのBランク以下の商品の相場は壊滅的に悪くなっております。「使い古し(ボロボロ)」のような品物でも、中古ブランド業界では商品としてしっかりと活躍しておりましたが、その需要が止まると品物が商品でなくなります。お金に換えることができない品物は商売上取り扱う事はできないのです。それ故、千円でも買い手がつかないバッグなども多くなっております。

 

質屋業において、相場はとても重要なものであり、相場が高ければ高いほど、そして、それが安定していてくれることがありがたい事です。でも考えてみれば、私はこの業界にはいって16年程度の若造ではありますが、相場が安定していたことなどなかったかもしれません。ほぼすべての商品相場がずっと上昇し続けたように思います。商品として成り立たず相場自体が消えたものは多くありますが、相場が下がったものといえばプラチナくらいでしょうか。今後も相場の変動は常にあるはずなので、敏感に感じていきたいですね。
 

そもそも通勤などもない私が人ごみに出たのは2カ月ぶりです。あまりにもソーシャルディスタンスに慣れてしまいました。半年ぶりに電車に乗ったのですが、あの密集した空間に耐え切れず1駅で降りて目的地まで歩くことを選択しました。また人が密集したセリ場の熱気と緊張感によりとても疲弊しました。昨日は2回、今日は既に3回も体温計を使っており、やはり何かしら思うところがあるのかもしれません。毎日の検温をしっかり行い体調管理を徹底して行いたいと思います。

以上



鴫原質店の弟さんです。

つい先ほど、金のブレスレットを売って頂いたお客様に大変感謝され、お褒めの言葉を頂いたことがありましたのでご紹介します。

買わせて頂いたものは18金のブレスレット。当店に来る前に、チェーン展開している買取店で見積もりを取られたそうですが、「刻印に違和感がある!」という理由で1万円という金額を提示されたそうです。

そんな話があるのであれば、最初は少しだけ慎重になります。

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触った質感や持った感覚には全く違和感はありません。刻印なんてホールマーク以外は決まった形式などないので、何にも違和感はありません。

でも一応比重計を使います。
空中での重量は44.03グラム。

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水中での重量は41.17グラム。

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前にも書いたことがありますが(こちら)、

比重とは[大気中での重さ]÷[(大気中での重さ)-(水中での重さ)]です。

この計算式に当てはめた時に、このブレスレットの比重は15.39とでます。18金の比重は15.2と決まっているので18金に間違いないでしょう。ちなみにですが「数値が違うじゃん!」と不安に思う方は、このような場合小数点第1までで計算するとより近似値になります。具体的にいうと[44.0]÷[(44.0)-(41.1)]=15.17。小数点第1で計算すると下振れし、小数点第2で計算すると上振れするので許容範囲内ですね。だって0.01グラムなんて、手の油が付いただけでも増えてしまいますから気にする必要が全然ないのです。

もしも万が一疑う点があるとすれば、中の一部をタングステンにして外側を品位の低い金で覆えば、比重はあえて18金の数値を出す事も理論上可能です。でもブレスレットは簡単に曲がります!

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なのでとても硬い金属であるタングステンを疑うことはありません。
(これを書くために曲げました!買取する前に曲げたわけではありません)

徹底して言いたいので試金石と硝酸も使います!
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硝酸に溶ける割合を見ても品位の低い金を使っている事など考えられません。
(これを書くために、買取後わざわざやりました!しつこくてすみません!)

 

当店の本日(6月5日)の18金の買取金額は1グラム¥4,540とホームページに明記しておりますので、結果してこのブレスレットは¥199,700で買取させて頂きました。

前の店舗との金額の差は約19万円です!

 

(^-^;)怖!

 

こんな時、大抵の方は「騙されなくて良かった」とか思うかもしれません。でもお店側もきっと騙そうとはしていないと思います。必要経費は店によって異なり、一つの取引に必要な粗利もまた違います。お店を運営する上では必ず粗利を出す必要があり、当店でももちろん粗利がでる計算でしか買取しません。その粗利の考え方や方法論が違うだけなのかもしれません。

ただ今回の件は、「刻印に違和感がある」という理由をお客様に伝えているので、経費云々ではない気もします。もしかしたら足元をみているのかもしれませんし、はたまた専門的な知識がない方が対応している可能性もあります。そうはいっても、それでも何も気にせず売っていくお客様も必ずいると思います。当店が50名のお客様にご利用頂いてやっと出る粗利を、たった一人のお客様から取れればそれはお店にとっては素晴らしい事ですね。

必ず1番高い金額をつけれるわけではありませんが、お客様に誠実な店であり続けたいと思った出来事でした。商売として普通に見積し譲って頂いただけでありがたい事なのに、感謝され褒められる!まさに最高だと思います。当店をご利用頂きまして、本当にありがとうございました!と心から思います。





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