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スタッフブログ

おはようございます。鴫原質店の弟さんです。今日は令和2年10月25日の休日日記です。

この日は「第38回全日本全国女子駅伝対校選手権大会」が仙台市で開催されており、あちこちで交通規制がかけられておりました。前日から移動のスケジューリングをしていましたが、なかなか上手くいかず20分間の通行停止に遭遇。通行止めに遭遇通行止めに遭遇折角だから女子駅伝を車の中で鑑賞です。車は完全に進むことができず、対向車線を逆走していく車もちらほら見られます。私の目的地に行くには、駅伝が通り過ぎるのをじっくり待つ以外他ありませんので、車を降りて自販機でコーヒーを買い、アイコスを吸いながらTV鑑賞をします。「車を道路に放置して、自動販売機で飲み物を買う」という超非日常をしっかりと味わいます。こんなことで少しだけ幸せな気分になる僕はきっと幸せ者なのだと思います。

駅伝が通り過ぎた後、大渋滞の状況を警察官が交通規制により誘導します。信号は手作業で警察官が変えているようでした。そんな中、目の前の警察官一人が笛を大きく吹き鳴らし今まで止めていた車の列を、必死に前に進ませます。笛の大きな音が響き渡り「何があったの?」と驚いてガン見です。活躍する警察官活躍する警察官余りにも怪しい状況だったので、携帯で写真を撮りましたが、救急車が来ていたのですね!「一体どうやって分かったんだろう?」というのが本音。無線で救急車が要請を出したとかかな?。実際に救急車が見えない状況から、車をどんどん先に誘導していたからとても不思議な感じでした。そしてとっても優秀な采配に感服です。警察官の皆さま方、お疲れ様でございます。

さて、いつもの数倍の時間がかかりましたが、先週に引き続き八木山に到着です。動物園も本日は人が多くて何やら賑やかです。動物園とベニーランドの入り口動物園とベニーランドの入り口ベニーランドは入口で吹奏楽の演奏をしております。高校生でしょうか?。来るたびに何かしら違ったイベントをやっておりますね。まさに老舗の遊園地です。

この日は清々しい秋晴れのなか、夕方までチビ助を遊ばせることができました。秋晴れ秋晴れ私にとってはとんでもない長い時間ですが、子供にとっては一瞬に感じるようです。「これ最後!」「これ最後!」2回も繰り返し、遊園地をでる時間が10分遅くなります。この後は長男のお迎えがあるので遅れることは許されません。子供を担いで駐車場までテケテケと走りました(とんでもなく疲れた!)。一応35分後、長男を無事回収して本日のお仕事は終了です。

ありきたりの普通の休日ですが、季節の変わり目をしっかりと肌で感じました。冬用の赤いロングコートを持っていって良かった!なかったらとても寒い思いをさせるところでしたから。

最後に、以前書いた「女子トイレの洋式便器」についてですが、事前に受付で確認したところ、ほぼすべての便器が洋式になっていると受付の女性が教えてくれました。そのブログでもちゃんと追記しておきます。ちゃんと理由を説明したからか、女性スタッフの方は微笑みながらちゃんとお応え頂きました。多分!ですが、変態扱いはされなかったと思います。 以上



鴫原質店の弟さんです。
前回クレサンベールについて書いたとき、僅かな関連性を感じてミキモトについても調べました。私的に最後の方で共通する事に辿り着いていたのでサラサラと書いて見ます。私見であることと、誰に対しても悪意がない事をご理解下さい。

私の場合ですが、この業界に入って数年間位は「ミキモト」というブランドは知っていても、今ほど高額な値段で取引されてもいなかったので、一流ブランド的な印象はありませんでした。
(←無知の上です、本当すみません!)

しばらくして、私の中のミキモトに関するブランドイメージが激変した出来事がありました。質屋の研修旅行的な企画で、会社の経費でアメリカに行かせてもらった時のことです。内容的にはロサンゼルスの質屋見学とアメリカの中古ブランド通販会社の見学、そして最後にアメリカ宝石学会の権威であるGIAの見学、及び「記念に」一応講習を受けるというものでした。 花玉真珠花玉真珠その時の賞状?お土産?は大切に記念品として持っております。

通訳の方が館内の様々な説明をしてくれましたが、一画にマベパールが形成される様子を実物で展示してありました。「偉大な研究者がパールの養殖を可能にした」的な説明と「日本のミキモトが真珠の常識を覆した」等の説明があったのが猛烈に印象に残っております。アメリカ宝石学会の権威であるGIAのラボで、日本のミキモトの説明を受けるとは思いもよりませんでした。海外から見れば、日本のミキモトはとんでもないハイジュエリーブランドなんですね。この事を自覚している日本人はきっと少ないはずです。

店頭にあるミキモトのパールを実際に見てみます。ミキモトの真珠ミキモトの真珠真珠の大小に関わらずとにかく丸い!そこがとても凄い事です。
同じく当店で販売している新品の花玉真珠を。花玉真珠花玉真珠パッと見ると綺麗ですが、ミクロの世界ではこのような「えくぼ」や「しわ」がありますね。もう一度、店頭で販売しているミキモトの指輪のパールを。ミキモト真珠ミキモト真珠やはり徹底的に丸いのです。本当に凄い事です。店頭で売っておりますので、是非ご検討の程、よろしくお願い申し上げます。

こんなに凄いミキモトの真珠は、実は養殖の真珠です。ミキモトのホームページから言葉を借りますと、本来、天然真珠は1000個の貝の中に1個、あるかないかという大変貴重で高価なものだったそうです。ましてやそのなかで「真円」で「巻きが厚く」「えくぼがない」真珠は、本当に奇跡的な存在なのでしょう。それ故に昔から海産物ではなく宝石として扱われております。

そしてミキモトさんはパールの養殖に世界で初めて成功します。パールの養殖方法なども知ることができるのでご興味がある方は公式ページを見て下さい。その後は、養殖されたパールを贅沢に使用したジュエリーを販売し、ジュエリーブランドとして大成功を成し遂げました。

そして当然ですが反発がきます。
(以下ミキモトのホームページより全部抜粋)
真珠の養殖を1893年に世界で初めて成功させ、歴史へその名を刻みました。「日本人の真珠商人が扱っている養殖真珠は、天然真珠の模倣品であり、それを売るのは詐欺商法だ」と伝える記事が、1921年、ロンドンの新聞に掲載されました。

パリでも養殖真珠に対して疑いの目が向けられ民事裁判となりましたがMIKIMITOは勝訴を勝ち取りました。この「パリ真珠裁判」をきっかけに、養殖真珠とMIKIMOTOは世界に広く認められたのです。
https://www.mikimoto.com/jp_jp/brand-story

インターネット上の色々なページを見ると、簡単にいえば「天然真珠と見分けがつかない養殖真珠を売る事」にヨーロッパの宝石商が反対し対立したという感じに見えます(事実を知りたい!誰か教えて下さい)。結果を見ると、「ミキモトの養殖真珠は天然真珠と全く同じである」ことが世間一般に知れ渡り、あの有名な発明王のエジソンさんも「これは養殖ではなく真の真珠です」と手紙を残したそうです(ミキモトの公式HPに載ってました)。

ただでさえなかなか見つける事の出来ない天然真珠の中から「大きく」「真円で」「巻きが厚く」「色がよく」「えくぼがない」という真珠を見つける可能性の低さを考慮すると、天然真珠の素晴らしいものは奇跡そのものに違いありません。それは、天然宝石の希少性という高価な宝石の条件に当てはまりますね。

ミキモトの養殖真珠は本当に素晴らしいものですが、人工的に造り出すことができるものであり、そこに希少価値があるのかという疑問は残ります。そして今までできなかった養殖真珠を造ることで、天然真珠の意味合いや価値を案じた宝石業界から多くのバッシングを受けた可能性も想像できます。とは言え、ミキモトジュエリーの中古価格は年々上昇しております。これはミキモトのパールの評価はもちろんの事、ミキモトというブランドが支持されているからだと私は思います。


養殖技術の発展により良い真珠を見る機会は多くなりました。そして値段もどんどん安くなっております。仮に最上級のパール2つを見比べて、その一つにミキモトのパールを加えたとしても、それを見分ける事はできません。パールに名前が掘ってあるわけありませんし、パールの最上級の基準が満たされているものに優劣はつけれません。ただ、ジュエリーのような創作物として見た場合、大小全てのものでこんなに素晴らしい真珠を用意する事こそ難しく、ミキモトジュエリーの大きな特徴がそこにあるのではないでしょうか。

歴史上の人たち(エジソン)が生きていた頃から世界の一流ブランドとして君臨していたミキモトだからこそ中古市場でも大きな価値があるのかもしれません。前回のクレサンベールの時も書きましたが、「人々が創る価値観」に対応して中古品の相場は決まってきます。人工だろうと天然だろうと何だろうと、人気があり、数が少ない物であれば否応なしに値段が高騰していきます。

私は宝石業界に浸かってさえいない、小さな質屋の従業員でございます。この前は目の前のクレサンベールの色合いをウキウキと楽しんでいた人間です。あるかもしれないし、ないかもしれないしけど、もしかしたらクレサンベールが世界の一流ブランドで使用される!とか、芸能人のガクトさんをエグゼクティブオーガナイザーに就任したグロウンダイヤモンド(説明は省きます)が今後の宝石業界の主流になるとか?。無知ながらに色々な可能性を想像してしまいます。一体どうなっていくのだろう。

私としては、世間一般が認める価値観に敏感であり、リユース業界の対応なども眺めていきたいと考えております。科学技術の発展がジュエリー業界にどう影響を及ぼしていくのかは、利用される皆様が決める事だと思うので、私はどう思うではなく、人々がどう思うかを考えることが必要なのでしょう。そこに合わせて淡々と仕事ができたらなと思います。

最後に脱線して追記です。クレサンベールクレサンベール「このアレキサンドライトは天然石ですか?」と聞かれても、私は見ても判断がつきません。極上もののアレキサンドライトかクレサンベールのどちらかだと思いますが、科学的検査を有料でしてみましょうか?と答えます。インクルージョンが見られれば迷いもしませんが、どこからどう見ても綺麗すぎます。

同じように、極上の大きなパールを一粒のみ見せられて、「これは天然の真珠ですか?養殖の真珠ですか?」と聞かれてた時はとりあえず核があるかを確認します。真珠に穴が開いていればすぐに確認できるはずです。もし穴が無ければ、有料でX線検査をして核があるかどうか調べられます。でも「ミキモトのパールですか?」と聞かれても私には判断がつきません。使われている素材などのトータル判断は可能だと思いますが、パール1個の判別か‥‥‥。方法あるのかな?本気で調べてみたいかな。いつかミキモト真珠島に見学に行きたい!と思いました。

宝石って難しいですね。
本日は以上です。





鴫原質店の弟さんです。2年10月18日の休日日記です。

昨日は下の子と共に、(また)ベニーランドに行ってきました。ベニーランド園内の写真ベニーランド園内の写真前回書いておりましたが、今回の来園で年パスを購入。年パス年パス写真の映りが悪るすぎるので顔写真の取り直しを依頼したい!

ちょっと変わったことがあり地域共通クーポンが使えるようになっています。ポスターの画像ポスターの画像GO TO関連事業の恩恵があればいいですね。でも、紙クーポンしか使えないってところが痛い。でもそれもしょうがない事です。ここはクレジットカードやエディ、〇〇ペイなどの電子決済が一切使えないまさに昭和の遊園地なのですから。

園内の様子が前回とは異なり、大勢の来園者がいて色々と安心できました。子供の時に何度も見た仮面ライダーショーもあります。仮面ライダーショー仮面ライダーショー今時の最先端の仮面ライダーは剣を振り回すようです。僕の子供の頃は「ライダーキック」や「ライダーパンチ」など、ただの素手素足の攻撃に豪華なネーミングをつけて必殺技にしていたものです。それをまねて大体の男の子はパンチキックの真似をやっておりましたが、現代の子供たちはこの仮面ライダーをまねて剣を振り回すのしょうか?。なんか危ない気がします。それとも今時の子供たちはそんな真似事はしないのか?

お昼過ぎに入場しましたが、そろそろ次の予定の時間があり帰路につかなければなりません。「次が最後の乗り物だよ」というと「じゃ~あれ乗る」と決めたのがこのスカイジェットという乗り物。スカイジェットスカイジェット園内の高いところを移動して、座って風景を楽しみながら休めるという私にも都合がよい乗り物です。ちなみに、二人で乗ると600円という値段設定で、乗り物券を利用した前回は何故か心が痛みましたが、フリーパスの本日はこの乗り物だけで4回目乗りました。「コレ動いているだけでつまらないね」と終わった後の子供の残酷すぎる一言。そりゃ慣れれば飽きるよね。大体にして遊園地の乗り物は、「動く」「のぼる」「落ちる」「回る」などの複合動作なので。

車に乗る前にトイレに行っておく!と、りっぱな5歳児でしたが‥‥‥‥‥。

お尻を濡らした少女お尻を濡らした少女びちょびちょになって登場!。

「あれ?漏らしたの?」と聞くと「漏らしていない!」と言います。こんな時はとにかく最初にこちらから笑ってあげると子供さん達はつられて元気になります。そうすると笑いながら「わしきできないんだよね~」と言っておりますが、何のことか理解できません。「わしきわしき」と言われ数秒遅れで「和式便所」である事を理解します。そうか!確かに和式便所って今時あまりないもんね。ここは電子マネーが使えない昭和の遊園地です。便器が和式しかなくても驚きませんが、必ずどこかには洋式があるはずです。次に行ったときに、女子トイレで洋式便器がついているところを事前に確認しないといけませんね。

でも「変態か?」とか思われたらなんか嫌だな…。理由も言わずに聞けば、警察に通報される気がします。アラフォーのおやじが、「洋式便器がおいてある女子トイレはどこですか?」って、例えどんなに心が綺麗な優しいスタッフさんに聞いたって、怪しすぎでしょ。

さて、最後にスポ少に行っている長男を迎えに行って本日のお仕事は終了。夕方の体育館夕方の体育館このスポ少の送り迎えの間の時間、移動を含めると約4時間、チビ助をどこで遊ばせるかという課題が毎週訪れます。水族館や動物園などの年間パスポートはもっておりすが、今回で遊園地も追加されました。このような施設は最初こそ喜びますが、3回ほど行くと「また~~~?」とか平気で嫌がられます。公園や日帰り温泉など含めて、できるだけお金を使わずに回していきたいところですが、遊園地の年パスは私にとってはなかなかの出費。これを機に、これでもかというくらいせっせと連れていき、金輪際ずっと「行かなくていい」というくらい飽きさせます。ちなみに上の子達にも同様の事をしてきましたが、ベニーランドと動物園には今もなお興味を示しません(笑)。さて、来週は何をしましょうか。

<2020年10月26日に追記します。>
10月25日にベニーランドに行ったとき、スタッフに女子トイレの事を確認させて頂きましたが、殆どが洋式になっており和式は一部に限るようです。娘さんの注意不足という感じでしょうか。笑顔で対応して頂いた受付の女性スタッフさんにお礼を申し上げます。





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