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スタッフブログ

鴫原質店の弟さんです。
今年も終わりだなどと言っていた12月から1月になり、そしてもう2月になりました。月日の流れは本当に早いものですね。今日は現状の自分の机の回りを見て思いついたことをサクッと書き始めます。

よく電話で「〇〇は質入れできますか?」という問い合わせを昔から色々頂くので、こんなものが質入れできる的なこと、そしてその条件などを継続してチビチビ更新していきたいなと思いました。何となく質屋というと金プラチナなどの金属類や、ブランドバッグや高級時計などのイメージが非常に強く、それらを持っていないと質入れすらできないと思われる方もいるかと思いますが、現実的には中古で売れるものはなんでもその値段に応じて質入れが可能です。それをお伝えしたいと思った次第です。

初めての今回のお題は「カメラ」です。
この数日間、私はカメラやレンズなどに囲まれて仕事をしています。掃除や機能チェックや売る為の準備などで今週は長い時間を費やしました。

だってこんなにあるのですから(笑)
20200201_120200201_1ちなみにここにあるのは全て質流れ商品でございます。基本的に高額なものばかりでございます。この中の3つだけ紹介しますね。

 

パナソニック「LUMIX GH5S」ミラーレスカメラ
20200201_320200201_32018年1月から発売開始された商品でまだとても高額な金額で取引されているお品物です。

キャノン「EOS5D MARK3」
20200201_220200201_22012年3月に発売開始されたモデルですが、高性能モデルなので8年経過した今でもある程度のお値段で取引されます。

キャノンレンズ「EF24―70mm f2.8L2 SUM」
20200201_420200201_42012年9月に販売が開始されましたが、こちらは現役商品で8年経過した今でも新品が売られていますね。

 

一般的にですが、新商品が次々とでてくる品物は、新しいものがでる度に古いものの値段が落ちていきます。逆に最後に紹介したレンズなどは、同じものを数年間も新品で売り続けている状況なので比較的中古の値段は落ちづらい感じがします。

今回はカメラやレンズに特化したお話なので追加しますと、コンパクトデジタルカメラなどは悲しい金額にしかならないことが多いです。お客様にも「何故」とよく聞かれますが、新商品がどんどん出てくるジャンルだからかもしれません。例えば、発売当時に新品が3万円の価格で販売されている商品の値段推移を見てみると、1年後には新品が2万円などで販売されていきます。そして更に1年後には破格の値段で販売されていきます。簡単に型遅れになってしまうから値段もどんどん下がる上、新品の売値が下がるのだから、中古の売買値段も当然下がります。コンパクトデジタルカメラが中古で高く売れない理由がまさにこれですね。

 
そして需要の問題もあります。コンパクトデジタルカメラと携帯電話のカメラの性能の差は確かにあるのですが、ただ写真を撮るというごく一般的な使い方においては、携帯電話で十二分の働きをしてくれるので、わざわざコンデジを持ち歩く人も減ってきており中古の需要も少ないのが現実です。。

 
そういう見方で物事を見ていくので、例えお客様が高く買ったものであろうとも、売れないものは質入れできません。例えば20年前に30万円で買ったフィルム一眼レフカメラをお持ちいただいても値段がつけられない可能性が非常に強いです。

 
逆に、一般的な目線では理解頂けない部分もあります。コレクターズカメラというジャンルがあり、数十年前の壊れたカメラでも結構な値段が付く場合があります。その理由は生産終了になった部品を壊れた部品から取る為です。つまり、その品物に世の中のニーズがあるかがとても重要なのですね。ただご理解頂きたいのですが、ある程度の金額になるもの以外は質屋で質入れはできません。

凄く簡単に書くつもりだったのですが、どこまでも続きそうなので終わります!こんな感じで質入れできる商品について金属やブランド品や高級時計以外の品物を、次回からは「簡単に!」更新していきます。

一番言いたかったこと。カメラの質入れは仙台の鴫原質店へ!

以上



鴫原質店の弟さんです。

ROLEX 80318 デイトジャスト パールマスターが入荷しました。
20200128_120200128_1でも今回は、商品説明ではなくコマをつける手順についてのブログです。何故かというと、商品にご興味があれば丁寧に書いているページがいっぱいあるから!コマの構成のページは実際に殆ど見ないので取り上げてみます。

微調整コマが一つあったのでそれを取り付ける作業ですが、構成パーツはこんな感じ。
20200128_220200128_2カルティエのパーツを連想させる微妙に細かいネジなので、ドライバーの先端を削り合わせてから作業開始です。

普通のコマの隣につけたかったので一番端っこを外してみたら、クラスプ接続専用パーツになっており取り付けることができません。20200128_320200128_3こちら側の隅っこにはつけることができないのでしょうか?何か調整方法があるのでしょうか?ご存知の方がいたらご教授下さい。

では反対側に!
と思ったけどなかなか方法が分からず全部分解してつけました。
20200128_420200128_4画像の1番の赤〇の筒状パーツがクラスプパーツに稼働領域を制限されており抜くことができないので、青〇のネジを外して上画像の流れで分解です。

組み方も下記画像の順番で簡単に組むことができました。
20200128_520200128_5ただ腑に落ちないのは微調整コマが2個並んでいるところ。

でも反対側の大きなコマの先端に付けることはできませんでしたし、大きなコマとの間に微調整ネジを入れると相当変に見えるのできっとこのような構造なのでしょうね。自分勝手に簡潔しちゃいました(笑)

流通量がとても少ない時計なので、気になる方がおりましたら店頭で確認下さい。豪華すぎてとても華やかな時計です。ちなみに定価は300万円位するそうです。

以上



鴫原質店の弟さんです。

先週はROLEXのデイトナを2点も買取させて頂きました。
譲って頂き本当にありがとうございます。

一つはROLEX 116520
20200124_220200124_2言わずと知れた流通量の少ない最高の人気モデルです。

二つめはROLEX 116503
20200124_120200124_1こちらは2016年に製造が終了された116523の後継機モデルで現行品です。もちろんまだ数はとても少ないものですね。

 
当店のホームページをよくご覧頂いている方はお気づきだと思いますが、現在店頭にはROLEX「116520」「116528G」「116519」「116523」の4点が展示してあります。その他にも流通量が少ない品物が数点。
20200124_320200124_3

 

私がこの業界で働き始めた頃はデイトナなど見ることも非常に少なく、店頭に出していれば見たお客様が驚き、そして見た方がすぐに買っていかれたイメージがあります。店頭にあるのを見た時に買わないと買えないからなのでしょう。それだけ珍しいものであり、手に入りずらいものだったのでしょう。

でも現状では、インターネットで検索さえすれば欲しい時に欲しいものが手に入る時代になり、いつでもこのデイトナというものを見ることができるようになりました。そしてまた、金を出せば帰る状況になっているので昔よりは品物に対するインパクトが薄れているのかもしれません。

 

ROLEXの中古相場が高値で推移しておりますが、まだ上昇し続けるのか、または下がっていくのか、今後の推測さえできません。ROLEX自体の商品供給体制や海外相場や為替、そして国内の流通量など様々な要因で中古価格は決まるのでしょうが、新品の定価を超える値段で二次流通価格が動いているという世にも奇妙な状況が続いております。

そのせいもあり、直近ではデイトジャスト16013(1986年製造)を26万円、そして先ほど16610(1993年製造)を59万円で買取させて頂き、当店の買取実績にも地味に掲載しております。このような値段で買取をして整備をして利益を出しつつ売れるのか?と疑問に思う方も多いと思いますが、欲しい方がいるから売れてしまうのもまたROLEXの特徴です。

今後、ROLEXの2次流通の価値がどのようになっていくか?などと常に色々想像しておりますが、決して答えが出るものではありません。これをご覧頂いている皆さんはどう思いますか?

とにかく頑張って買取しているので、時計の買取は鴫原質店へ
まず最初にお見積を致します。

以上





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