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質屋のスタッフブログ

東日本放送の情報番組「KHCアルヨ」のパブリシティ撮影

鴫原質店の弟さんです。

本日5月20日13時30分より、お店を少し(約2時間)閉店状態にしてました。一時閉店を知らせる張り紙東日本放送の情報番組「アルヨ」で紹介して頂けるという事で、その撮影をしていた為です。地元情報を紹介するテレビ番組ですが、メディアで取り上げて頂ける事は関連する多くの方々に感謝しています。その時間で来店頂いたお客様にはご迷惑をおかけしましたが、質買取入口からご入店頂いていたので通常営業通りの対応ができたと思います。

番組収録予定は事前に知っていたので、午前中にサラリと皆で店頭整備。店頭整備の様子簡単にではありますが見栄えがいいように並べ替えなどを行います。

ショーケースの隙間が目立ったので、値札さえついていないバッグを並べて隙間を埋めました。陳列されたバッグインターネット販売が主力になるにつれ、掃除(磨き)・写真撮影・画像加工・商品データ登録・各種編集など、一つの商品を売りに出す為の手間が数倍になりました。それ故、4月初旬(一か月半も前)に仕入れたバッグの各種処理がまだ終わっておらず、そんなものを10個以上取り出してきてショーケースを賑やかにしておきます。意味不明な見栄ですがスカスカの店内を放送されるよりいいかと・・・(完全裏話)。

そしてそれは各種ジュエリーも同様の状況。ジュエリーを補充する様子隙間だらけのケースに商品をどんどん出していきました。各種処理が終わってないものは、撮影終了後に回収する予定ですがそれはそれで大変だな。

そして撮影は若手スタッフM君が対応してくれます。広告代理店、テレビ局、撮影クルーとM君と合計7名で創られる真剣な撮影現場。撮影風景カンペもありますし、失敗しても繰り返しトライできるので「M君がんばれ~(他人事)」って感じ。「若い時の苦労は買ってでもしろ」という言葉もあるので、幅広い事に努力を惜しまないで頑張って頂きたいですね。というか最近のパブは全てお任せしてるのでホント助かってます。そして約1時間40分の収録は終わりましたが、番組の放送される尺は大体2分30秒くらい。その「150秒」の放送が、多くの方の専門的知識や責任のある労力で成り立ってる事を知っている人は少ないのではないでしょうか。これから映像の編集とか番組の構成とかで時間を使うのでしょうし、こういうものを無料で見る事ができるテレビって凄く偉大な気がします。番組を制作するというのは本当に大変な事なのだと改めて気が付きます。

「KHCアルヨ」は火~金曜日の午前11時35分から始まる5分ほどの地元情報番組です。東日本放送の公式ページ(こちら)によると「女性MCによる爽やかで分かり易い情報番組」という事。本日撮影されたものは6月1日に放送される予定という事で、鴫原質店をどのように紹介して頂けるのか楽しみです。ご興味があればどうぞご覧ください。

本日は以上でございます。




「新型コロナウィルス抗原検査ペン型デバイス」の箱買い

鴫原質店の弟さんです。

今日の午前中に宅急便で大量の抗原検査キットがお店に届きました。大きなダンボールで届いた抗原検査キット中には120個の「新型コロナウィルス抗原検査ペン型デバイス」(型番 TOA-CAR-TS)が入ってるらしい。しばらく前にブログでこの抗原検査キットを紹介しました【こちら】が、「ブログを見た」と株式会社東亜産業さんの担当者からお電話を頂き、社長様が電話対応をしましたが、内容的には商品を卸してくれるという事のようでした。そして【箱買い!】に至ったようで、イケてる会社は本当に凄いと思う出来事でした。本当にありがとうございます。

大きな箱を早速開封すると、小さな箱が2つ見えます。段ボールの中身60個ごとに小分けになってるんですね。尚、購入価格は誰かの迷惑になる可能性があるので内緒です。

最初に6個購入後、使い勝手がいいので通販で売ってたものを20個買い増ししましたが、今度は120個も会社備品に補填されました。抗原検査キット風邪症状がある時など簡単に検査ができるこのアイテムを、当社では大変に重宝しています。商品説明は前回のブログでしてたので、ご興味ある方は上のリンクをご覧ください。

予防も備える事も大切ではありますが、根本問題として早くこのような状況が終わればいいですね。「コロナ特効薬!」とかあればいいのに(願望)。できればこの検査キッドのように日本製を期待しちゃいます。でも使用期限の2年間で120個も消費できるのだろうか?。もちろん使わないで済むのが一番いいんですけどね。

本日は以上でございます。



直近の金相場から思うところ

鴫原質店の弟さんです。

昨日5月13日に地金(金やプラチナや銀)を処分したのですが、直近一カ月の下落相場の影響で「フっ!」と噴き出してしまう状況でした。意味合い的には笑うしかないという感じかな。そんなことを踏まえ何と無く相場について思うところを書いて見ます

まず始めにこのひと月でゴールド(金相場)がどのような動きをしたかについて。こちらは田中貴金属工業様(公式URL)からお借りしたチャートです。1か月の金価格推移チャート田中さんの1グラム税込小売価格の推移ですが、4月20日の8,969円から5月13日の8,347円となっており、短期間で約7パーセント下落しました。ここ数日の下げは為替が僅かに円高方向へ動いた事も影響してます。

そして昨日処分した100点弱の地金製品について「粗利の低い順」に並べ替えて30点ちょっと分のみエクセルで出力しました。これはリアルな「お店での買値」と「売った値段」と「粗利」の数値です。売ったものの粗利4月20日頃に買取したものはそのまま赤字(マイナス)になってます。当店の地金買取の粗利想定が5%程度なので、7%下がればそのまま2%の損失がます。

4月後半に買取したものに関してはギリギリマイナスにならないくらい。売ったものの粗利2でも一番下の総計のところが悲しい数値。776,643円売って893円の利益(^ー^:)。粗利率0.1パーセントって仕事として成り立ってないです。(※粗利が低い順にソートした30点に焦点を絞った話ですけど・・・)。でもこの仕事を長年しているとこんな事しょっちゅうある事かな。

そしてお客様にもよく聞かれる「今後の金相場」についての考察。直接聞かれると「そんなの分かれば働きません」と笑顔で答えますが何となく日々考えてみたりします。指標にするのは同じく田中貴金属工業様の金年次価格推移。金の年次チャートコロナが騒がれ始めて各国で金融緩和が始まった頃(2020年1月頃)より金価格は大きく上昇し、2年間で約1.5倍もなっています。グラム単価でいうと2,683円も上昇しているんですね。でもこれって金に限った事ではなく、コロナ対策の超金融緩和によりロレックスやシャネルも銀も株価も多くの物が値上がりしました。そして半年ほど前からはウクライナ情勢に原油高が加わり今年になってインフレ(物価上昇)が加速しています。

昨年の昨年末くらいまで「インフレは一時的」という言葉が要人発言で見られましたが、現状ではインフレ抑制の為の量的引き締め(QT)や政策金利の利上げが世間を騒がせています。次はニューヨーク金先物価格とアメリカ10年国債年利を並べて相関関係を見てみます。10年債利回りと金価格一般的な話ですが金利と相関関係にあるものは数多くあります。金価格も利息の影響を受けて数年という単位で反応していくことが予想され、現状で既に金利の影響を受けているようにみえます。だけど世界情勢的な事も関係しているのか、少し下落して底硬い相場のようにも感じられるのが何か不思議。金利の上昇に伴い下落基調になるのか、インフレのヘッジとして更に上昇していくのか、はたまた世界情勢の更なる動きによりどうんな影響を受けるのか。結局先の事は誰も分からないというのが真実だと思ってますが、黙ってても利息の付くところに資金が集まるのは自然の流れに感じます。

私的考えですが、金融緩和局面で上昇した品物が、引き締め局面で影響を受けない訳がないと考えてます。質屋として多くの商品を預かっている当店としては、相場の安定か上昇を常に望みますが、このような局面では弱気である必要があるのかもしれません。全部タラレバの話でしかありませんが、質預りは「最低3カ月」という期間も品物を保管しなければいけないので、暴落する可能性は常に考慮しないとね・・・。3カ月という長い期間で、どれだけ相場が変動しようが保管義務があるので、厄介な状況だな~などと感じてしまいます。相場下落が前提のような話にも見えますが、普通に上昇し続ける事もあるのであくまでも個人の感覚という点をご理解下さい。

ここまで書いておきながら、どんなに心配してもそんな思考は【無意味】で、どんなに理屈をつけても理屈通りにいくことなど経験上殆どないので、淡々と売買を繰り返していくだけのこと。神経をすり減らされる状況が今後は続きそうではありますが、こういう話ばかり考えると在庫さえ持てなくなります。無関心であった方がいいようにさえ思えてしまうので、情報集めや私的妄想はほどほどがいいのかもしれません。なので取り合えず頑張って仕事をしよう!と思います。金やプラチナの買取は鴫原質店へ(←宣伝も仕事!)。

本日は以上でございます。





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