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質屋のスタッフブログ

モーツァルト追悼200年記念 「ドン・ジョヴァンニ」 500シリング金貨 1991年発行

社長が仕入れてきたペンダントヘットに見た事ないコインがあったので取り上げます。モーツァルトがレリーフされたコインコインに描かれているのは、中学校の音楽の時間に勉強したハズのモーツァルト。義務教育を受けた身でありながら、音楽に興味を示さず全てを忘れてしまった私は、若手スタッフM君に「この人何した人だっけ?」と聞くと、「35歳でこの世を去った偉大な音楽家です」と即答してきます。スタッフM君!!やる奴だな・・・。それでもって、偉大な音楽家さんは何でこんなに怖い顔で睨んでくるんだろ。ずっと見られてるようで少し怖い気がするよ。偉大な音楽家が何をした人なのか、それに興味を抱かない時点で私は音楽に疎いんだろうな。


1990年発行 パプアニューギニア法定通貨 100キナ金貨

買取品の中に珍しそうなメダルが入ったペンダントヘットがありましたので取り上げます。買い取ったペンダントヘットとても珍しいのでマジマジと観察しましたが、恐ろしい可能性が頭を過ぎりました。

「何だコレ?」と思ったのはこんな部分。削られたコインの外周ペンダントヘッドにレプリカ品が埋め込まれているものを何度か見ており、インディアンコインで手痛い損失を受けた事もあるので、性格の悪い私は「これ大丈夫?」と買った本人にききました。ちゃんと見て査定しないと本気で痛い目をみますから。とはいえ表面はガラスで覆われているので、壊さない限り検査のしようもないのも事実で、難しい品物の一つかもしれないな。

人気がある商品の一つですが、確証がもてないので破壊する事にしました。破壊する様子勿体ないなぁ~~と本気で思いながら、原型を崩さないようパキパキとケースを壊し、外枠を変形させて中身を取り出します。


ドル建てゴールド上昇と為替について考えてみた

今日は11月の最終日で今年もあと少しで終わっちゃいますね。今月は中旬から色々な動きがあり興味深く見てましたが、個人的な復習も兼ねて動きを見てみようと思います。多くの方が興味ない話だと思いますが、個人的な趣味ですのでお許し頂きたい事と、所詮は素人(質屋の従業員!!です)の浅い知識なので正解かどうかなんて知りません・・・。

今月はドル建てゴールドが上昇し、過去の最高値に近づきつつあります。ドル建てゴールドの5年チャート3年も前の2020年8月初旬につけた1トロイオンスで約2051ドルという価格に迫っており、このまま上がっていきそうな雰囲気です(←先の事なんか知りませんが)。書いた事があるかもしれませんが、円建て金価格は「ドル建て1オンス価格」÷31.1グラム×(ドル円レート)×1.1(消費税)で算出できます。円建てはこの3年で過去最高を何度も繰り返しましたが、上記の計算方法で分かる通り、通貨価値の減少(円安)でしかなく、これを喜ばしいと思える理由が私にはありません。ただ、国内金価格上昇で買取が大幅に増えた点では、仕事としてありがたかったかな。


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