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質屋のスタッフブログ

18金の印鑑の買取に関わる工程について

数日前、お電話で「K18の刻印のある印鑑の査定はできますか?」という問い合わせがありました。印鑑の場合、品物を預り検査をしてからの査定になり、それでも良ければとやらせて頂きますと回答します。金色の印鑑そんな問い合わせがあった数時間後、お客様がご来店され実物を拝見しました。(尚、最初は傷も凹みもありませんでしたが、査定の為に必要な処置を行い、ボコボコになっています。そして全ての画像は買取が成立した後に、お客様からブログ掲載の許可を得ております。)

三越の刻印とK18の刻印が刻まれてますが、なんと言うか・・、贅沢を極めたお品物。18金刻印のある印鑑古くから家にあったものという事で、金相場が高いうちに売却したいというご要望でした。尚、左画像の底部が凹んでいるのは、ハンマーでガシガシ叩いたからです(笑)。


記憶に残る 思い出深き時計との再会

昨日の夕方、ご来店頂いたお客様から時計修理の依頼がありました。修理伝票最初に対応したのは社長夫人でしたが、当店で昔かった時計が動かなくなったとのご申告。私が対応を変わり、時計の状態を確認し受付表を記載ました。

そして受付後、私はお客様の顔と時計を見て、ある事を思い出します。そして確認の為、「以前うちで修理して直ぐにゼンマイ切れた子ですよね?」とお客様に聞いてみました。思い出の時計お客様からの反応は「旦那さん、よく覚えてるね!!」と笑顔で反応してくれます。いつの事だかは忘れましたが、オーバーホールを終えた時計をお客様にお返しした10日位に、「動かなくなったよ~」と笑顔でご来店頂いた事を鮮明に覚えています。4万円前後の修理代を支払い頂いているのでお叱りを受けても当然なのですが、「ちゃんとやってね~~」的な事をその時も笑いながらおっしゃって頂き、私が平謝りをしていた事を覚えています。


国内金小売価格が最高値を更新

本日8月25日は、田中貴金属工業さまが金の店頭販売価格を1グラム9,948円と発表してました。それにより円建ての小売価格は過去最高を更新してます。田中貴金属の小売値段とはいえ8月1日の9,946円の高値から2円ばかりの更新なので大きなニュースではありませんが、少し興味が湧いたのでちょっと仕事サボって調べてみます。この画像は田中貴金属さま(こちら)からお借りしました。

暫くの間、円建て金価格推移は為替変動に大きな影響を受けてきました。確かに社会不安によりボン!とドル建てゴールドが上昇する事もありましたが、その後のドル建て金は1オンス2050ドルを超えておらず、円建て金価格は為替の上下に振り回されているように見えてます。そして様々な物価に影響を及ぼす為替(ドル円)は、ある指標が生涯の親友のような関係で、今もまだピッタリと寄り添い続けています。ドル円と米10年債利回りチャートこのとてもよく似た関係は「米10年債利回り」と「ドル円」チャート。どっちがどっちなんて、正直どうでもいい位に似たような形状。日本でも先月、長期金利に変動幅をもたせたので、「どうなるのかな?」などと思ってましたが、10年債金利が急上昇してドル円が更に円安になるという状況。国内長期金利が0.16%程度上がったところで、親友の金利の方が上昇率が高いのでその関係性には無風状態。仲が良すぎて誰もこの関係には入れないような錯覚さえ感じます。見た感じ、円建て金価格上昇は為替の影響ではないみたいです・・・・。


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