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質屋のスタッフブログ

市場に参加してきました。

12月3日と4日は仙台で開催されているリサイクル系の市場に参加してきました。毎月の事ですが、月初めに2つの市場が仙台で開催されるので、何も用事が無ければ参加させて頂いております。市場商品市場商品市場によって出品される荷物の傾向が異なります。大きな分類では時計と宝飾品、そしてブランド品に分かれるのかな。3日に行った市場では時計と宝飾がでてくるものは少なく、4日に行った市場では多少の違いはあれど毎月出品されています。市場の様子市場の様子個人的には小売り向けの腕時計がでてくる市場が好きかな。

なぜ市場によってそのような傾向がでてくるか。それはそこにいる買主に依存されます。宝飾品を買う人がいない市場に宝飾品を出したって、高値で売れるはずがありません。逆に買手が多い場合は、少ない荷物を値段を競って取り合うので、品物を完全な相場で買うという事はできず、結果的にセリ値は高くなる傾向にあります。


ソブリン金貨

質流品の中に面白そうなものがあったので取り上げてみます。それがこちらのペンダントヘッド。ペンダントヘットペンダントヘットイギリスのソブリン金貨と思われる品物です。尚、1982年に造られたヤングエリザベス(通称)の5ポンド金貨は、発行枚数が2,500枚ととても少なく非常に高価な金額で取引されているようです。

裏面のデザインはこんな感じです。裏面の画像裏面の画像セントジョージとドラゴンの絵柄が描かれているとのこと。

色々と調べてみるとソブリン金貨は、イギリスが金本位制度を採用した1816年の「貨幣法」で制定し、この金貨を唯一の1ポンド法貨として流通させることが決まったということです。また、その時代は植民地時代です。広くイギリス植民地でも流通したため、ロンドン王立造幣局以外でも鋳造され、この貨幣には鋳造所を示すミントマークが刻まれているとか。とても見えずらいですが、1982の文字の右側に「B P」とあるのがそれにあたるのかな?


オメガの裏蓋内側

つい先ほどの出来事ですが、一つの商品のネット出品準備が終わったのでそのことについて。その商品はこちら。商品写真商品写真オメガのコンステレーション革ベルト。ステンレスベルトは結構見ますが、革ベルトは余りない気がするぞ。

この時計に関する出品準備の内容は、ケースの洗浄、傷を消せるとこを消す、ベルトの新品交換、写真撮影、画像加工といったとこです。当店で5カ月前に質預りしたものですが、時間の遅れもなく動いているので今はまだ電池交換はせず、売れた時に新品の電池に交換するつもりでした。

最後にネットに掲載するデータを紙に書いて、私の手元からはいなくなる流れなのですが、時計の型番が分からない!ネットで調べようとするも5分経っても見つからない‥‥‥‥「ぐぉ~~~っ」て感じです。数が少ない時計だとこんなことがよくあります。


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