質屋のスタッフブログ
2018年09月18日 [ 質屋あれこれ ]
本日は質屋で使う道具
「ダイヤモンド マスターストーンセット」のご紹介!

なんだこれ? と思いますよね (^_^)
これはダイヤモンドの色(カラー)の基準の色味!
例えば、
自分が最初に「Gカラー」位かな?と思ったダイヤモンドがある場合、
Fのストーン(一つ上のカラー)
Gストーン
Hストーン(一つ下のカラー)
のマスターストーン3石を横に並べて色の鑑別をしたいダイヤモンドをFとGの間、又はGとHの間に置き、その判断が正しいかどうかを視覚的に確認します。透明度(又は黄色味)が違うと判断した場合は基準となるマスターストーンを追加(又は交換)し、適正なカラーが見つかるまで続けます。
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2018年09月15日 [ 質屋あれこれ ]
今日は「顕微鏡」のご紹介。
これが質屋で使われていると思われている方は少ないはずです。
私は小中学校の理科の授業とこの仕事以外では、顕微鏡に触れたことはありません。
それだけ普段の生活には関わり合いのない道具ですが、実はすごい子(=顕微鏡)なのです。
頻繁に使用するルーペの拡大倍率は10倍。
宝石を見る為に使っているルーペの拡大倍率は18倍。
そして顕微鏡さんはなんと40倍!!!!!!!も対応可能。
本日はその顕微鏡で1.11キャラットのダイヤモンド(直径約6.7mm)の内部をみて「クラリティーグレード」を確認します。

クラリティとは、ダイヤモンド内部の不純物(インクルージョン)や、表面のさまざまな傷(プレミッシュ)などの個体の特徴を相対的にどの程度少ないかを評価する基準で、ダイヤモンドの価値を決める重要な4つの要因の一つです。
※専門的用語をできるだけ避けたいのでイメージ重視の表現です。
それではダイヤモンドさん…
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2018年09月14日 [ 質屋あれこれ ]
今日は、「質屋あるある」になるかもしれないお話。
身の回りにあるルーペを探しもしないで集めてみた結果、すぐに9個のルーペが見つかりました。
(携帯電話でパシャリ)
多分店中探せば相当な数が出てくるのでしょう。
なぜこんなにあるのでしょうか? 理由は2つ。
[1つめ]
ルーペ自体の機能とは全く無関係な部分の破損があるものを捨てないから。
(回転の動きが鈍い,ライトの破損,ネジが取れた,etc)
ルーペとしては使えるので、色んな所に置かれて使用されております。
[2つめ]
ルーペはそれぞれ「拡大倍率」が違います。
3倍 10倍 14倍 18倍と色んな倍率のルーペがあり、
用途により使い分けされるので、その分、個数は多くなります。
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