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質屋のスタッフブログ

質屋の道具「研磨機」

鴫原質店の弟さんです。
今日は「質屋で使うアイテム」紹介。
前回の続きで研磨機について。

この研磨機はグルグルと回転しているバフに研磨粉をつけて品物を磨きますが、使用する研磨粉によって、またバフの当て方によって仕上がりが変化します。

主に使うのがこちら。

鏡面仕上げにする場合に使用します。

反対側につけられた針金状のものはヘアライン仕上げに使います。

数年前に時計技工士2級試験の対策講義なるセミナーが東京のとある時計工房であり、勉強の為にお金を払って参加したことがあります。そこでは多くの技工士の方がオーバーホールや研磨作業の仕事に従事しておりましたが、その現場を見たとき、研磨機そのものの台数やバフの種類などがそもそも違うなぁ~などと思ったものです。4台の研磨機がおいてあり1台の研磨機にバフが3つついているタイプもありました。太さと硬さが違うバフが10種類くらい常時簡単に使えるようになっていて非常に合理性を感じました。様々な種類のマスキングテープが必要な分だけすぐとれるように配置された台座や興味津々で色々見てきたのを覚えております。


質屋の道具「研磨機と集塵機」

鴫原質店の弟さんです。
今日は「質屋で使うアイテム」紹介。

本日紹介するのはコレ!

研磨機と集塵機です。
胸を張って言いましょう!正式名称が分かりません。
一応A-3-Ⅱというシールが貼っております。

私がこの仕事についた頃には既にこの場所に存在し、6年間ほど社長さんが使っていたようです。
この10数年は殆ど私専用機となっております。

研磨作業にどれくらいの時間を費やしてきたんだろ~などと、心からしみじみと思います。マニュアルなどもなく専門家がやっているところを見たわけでもなく、今のようにユーチューブやネットで研磨方法を学べるわけでもなく、すべてが独学??、ではなく「やってみるか~」という行動意思で手を付け、自分なりにいいようにいいようにやり方を覚えた感じがします。


棚卸

今週は月曜日から皆で棚卸をしておりました。
その方法が例年とは少し変わっていて小さな値札に小さなバーコードを貼るという作業。

バーコードをコンピューターに読み込めるようになるので、今後の作業が楽に(?)なるかもしれないトライアルです。

当店は小さなお店ですが1,800点弱の在庫がある為時間はかかります。

皆で協力してようやく4日目で終わりました。作業の内容的にどうしても目を酷使する為、若いスタッフのM君が大活躍。恐らく人の数倍のスピードで進めていたように感じます。

これからはバーコードが付いた値札を最初から印刷することになりますが、これがまた大変です。1枚約10秒程度で行っていた作業でしたが、昨日15枚の値札を作ったら30分弱かかりました。バーコードの導入でどれだけ楽、又は早くるか、正確さが増すのか。今はまだ分かりませんが、実際に意味がないのであればロスする時間の方を惜しんでやめるかもしれませんね。


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