HOME > 質屋ブログ > 

質屋のスタッフブログ

おはようございます。鴫原質店の弟さんです。
本日は質屋で使うアイテム紹介、光沢機「テリスター」を取り上げてみます.

何やらネーミングに昭和のセンスを感じますが、実物がこちらです。テリスターの外観テリスターの外観ネーミングも気になりますが、一番驚くのが「MADE IN JAPAN」の表記です。だって身の回りの物で純粋な「日本製」ってとても少なくなりましたからね。とても古い機械で15年以上前からこの会社にあるものです。若干形状や色が変わって新型が、今も¥15,400で販売されております。

何に使うというと……説明書の画像を載せるのでご覧ください。説明書の画像説明書の画像説明書で分からない使い方をご説明。まずは対象の物を付属の針金で吊るします。使用する様子使用する様子そして薬液の入った本体内部に沈めます。使用する様子使用する様子遠目から見るとこのような形式で作業を行っています。使用する様子使用する様子そして薬液に使った金属製品を近くで見てみると!使用する様子使用する様子電気分解で金属独特の酸化と汚れを、何やら不思議な泡で表面からそぎ落とすというアイテムです。

鴫原質店の弟さんです。
本日は前回告知していたので、質屋の道具「時計オープナー」をご紹介します。色々なオープナー色々なオープナー
机の中に入っている物をさらりと集合させてみましたが、厚みや幅や強度などが異なる色々な種類のものがあります。机以外の場所をあちこち探せば、同じような物がもっといっぱい出てきますが手間がかかるので省略します。

いっぱい引っ張り出してきた割に、私が使うのは主にこの2つです。2つのオープナー2つのなオープナー

簡単に使い方を説明します。一般的なクォーツ(電池時計)の裏蓋を見た時にこのような構造になっているものはとても多いと思います。時計の裏蓋時計の裏蓋これを開けるのに使うのが、銀色のごっついオープナーです。時計の直径はものによって異なるので、オープナーの真ん中のネジを回して幅を変更し、時計のサイズに合わせてから使用します。オープナーの形状オープナーの形状また、裏表で抑える部分の金具の形状が異なり、品物に応じて使用するほうを選びます。

後は時計裏蓋のくぼみに合わせて気合を入れて回すだけで、ネジ式になっている裏蓋を開けることが可能です。オープナーの合わせる場所オープナーの合わせる場所何気に重要な点は、裏蓋にオープナーを合わせた後にもう一度オープナーの幅を絞る事。それをしないと力が加わった時に、ずるっと滑り大きな傷をつけてしまう可能性があります。