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質屋のスタッフブログ

東北放送(TBS)の報道番組「Nスタ宮城」でゴールドについて取材を受けました。

鴫原質店の弟さんです。

先日、TBS東北放送から電話があり、金価格高騰により「取引状況は依然と比べてどうですか?」と電話があり、取引数が増えて凄く忙しいと答えたところ、Nスタ宮城(こちら)の報道で取材させて下さいとの事。TBS報道番組の映像そんで断る理由もなく、昨日はこんな感じの報道になってました。玉置アナウンサーにご来店頂いた事、この場をかりてお礼を申し上げます。ありがとうございました。

撮影直前に金価格に関して尋ねられ、いくつか解説して起点が紛争やインフレや債務問題、そして年初からは中東・南米・北欧で起きた事に反応した事をご説明してます。つまらないチャートですが、視覚的に出来事と価格反応が見やすく、結果して分かりやすいと思いたい。金相場の事前説明資料そして「今後の相場の話」を聞かれましたが、29日の夜にコッソリと凄い動きを見せた部分を示し、「上がる」という確信めいた報道は、情報として違う気がする点を申し上げました。日本の相場状況だけしか見ない場合は、この変化に気が付きませんが、もの凄い量の売りがなされた事はその角度を見れば想像可能です。「金相場は上昇する」という言葉を引き出したそう(※妄想!)な感じもしたけど、徹底して「先の事なんて分かんないから働いてます!」を繰返しました。

撮影が回ってる間も何度か「今後の金価格について」と聞かれましたが、そういう立場にはなく、上がっても下がっても買取と販売を続ける事。そして100%上がるならば「販売なんてしません」というスタンスを伝えます。個人的にそういう相場の上下は大好きだけどね(笑)金相場の事前説明資料結果的に「今後の見通し」は「SGCによると」となっており、これが鴫原質店によるとになってたら・・・あ~恐ろしい(汗)。繰り返しますが、私は一言さえも「今後も上がる」とは言ってませんから!。報道されてた時間には、ゴールドとシルバーは継続して下落してたのをリアルで観察し、その日の夜に本日(※1/31)の買取価格はどうしようかね~など話し合ってたのが実情です。

色々な理由があるけど、年初から世界中で色々あり、それを理由に上昇したゴールド(金)。ゴールド先物市場1日の調整として、コメックス先物価格で止まったところは、最近の上昇トレンドの下限ライン。そんなに騒ぐほどの下落でもないんだけど、結果的に現物ゴールドを売るタイミングはありませんでした。前回の調整局面と全く同じで、アジア時間の取引量なんて世界規模で見れば小さいから、いつも寝てる間に価格が大きく動きます。今後どうなるだろうかを空想するも、買われれば上がるし、売られれば下がるし、FRB議長の関連で、今までの目論見(ディベースメント取引)は消えそうな感じもする。週明けにもしも下落して、更に下がり続ければ1オンス3,700ドルとかも意識される可能性も否定できんし、気にせず買われ続ける可能性もありえるし、難しい展開だ。

29日のゴールドの動きはシルバーに引きづられた感もあるけど、シルバー市場でのキッカケの一つは前に書いてた事がある証拠金の引上げ。何度か調整されたけど、今回は大きく反応しました。シルバーの値動きプラチナも同じような値動きで反応してるけど、シルバー(銀)に限って言えば、初期から参加してた方がまだ売るとは思えず(※倍以上になってるから)・・・、少し調整して上昇する可能性も考えられ、その際にプラチナが再上昇する可能性も否定できない・・・。結構前から色々空想してるので、円高を伴わない調整はぼ~っと見てられるレベルです。1年で4倍になったものが30%弱下がったけど、前回のようにこのまま下がるような未来があまり想像できないのは、私の頭の中がおかしくなってきたから?(※もともとイカレタ思考回路なのだが)。金属だけの話でもなく、安定しないように見える国債市場や世界の関係性などetc、金属だけで物事を見るのは危険な環境でもあります。

世界中が全く落ち着かない状況が、ゴールドに強く影響してるのは明白です。金髪のあの方をずっと観察してると、とにかく「名目GDPを押し上げたい」「資産価格を上昇させたい」「貿易赤字を縮小させたい」「米国債務返済の負担を軽くしたい(※金利ね)」など、なかなかのジャイアニズム。とはいえコレって、これから日本で進行するだろう「未来」と一部似てる気がしてて、今回の国内のお祭りはとても重要な転換点と眺めてます。色々あり過ぎて、先の事なんてさっぱり分かりませんが、一番望みたい事として、平世の中が平和であって欲しい!ですね。意味なんてないのは理解してますが、取り合えず日々祈い続けてみよう!。

本日は以上でございます。



賞味期限が切れた保存食を消費中

鴫原質店の弟さんです。

今回は質屋と全く無関係な個人的な日記です。東日本大震災を体験して以来、我が家には僅かばかりですが、保存食を蓄える風習ができました。倉庫の奥で保存される食糧たちくら~~い収納庫の一番奥にヒッソリと存在し、前の方の荷物を取り出さない限り、普段はその姿を見る事はありません。

「備蓄」とデカデカと記載がある、5年間も保管ができる現代技術の結晶!。保存食のパッケージに記載された5年保存という文字の写真5年という期間が「長い」のか「短い」のかは分かりませんが、その存在すら記憶から無くなるには十分な月日です。

因みに無頓着な私がそんなことを思い出すはずもなく、神様(奥様)がゴソゴソと廊下を散らかしてた(※荷物を出していた)のを見て、横から様子を観察してました。記載された賞味期限の写真そこ結果は「あらら・・・」とこんな感じで、去年の5月に賞味期限切れ(笑)。仕方ないので、何かあった時の練習も兼ねて、子供達に調理して頂きます。「それ食べていいの?」と思う方もいるでしょうが、食べるしかない場面であれば食べるものです。鯖缶の賞味期限が2年切れてても、私は平気に食べる人間ですから。(※意外と食えます!が推奨はしてません)

どれにしようと最初に取り出したのは「あんこもち」!。一袋の熱量は貴重な約400キロカロリーで結構稼げるゼ!。粉を水で溶かす様子粉に水をかけて練り込むタイプで、駄菓子でこういうのあるよね!。「ネルネルねるね~」とかいうお菓子で、ドチビがたまに造ってるのを見かけます。子供でも作れるのがグッド!だし、色が変わらないので少し安心だな。駄菓子のように虹色に変色したら・・・食べたくありません!。

次に「もち?」のようなモノ。白い固形物を水で溶かす様子水をかけて数十秒待機すれば、寒天のような硬いゼリーのような、とにかく不思議な感触の食べ物に変化します。

二つを合わせれば、何となく「あんこ餅風」の出来上がり!。あんこ餅風の食べ物小さな子供でも、水さえあれば作れてしまう傑作品。飢餓状態なら絶対に美味しさ抜群であることは間違いでしょう。夕食後のデザートにしましたが、満腹感も影響し喉を通らなかったのは内緒です。

数日後の朝食で、子供達が炊き込みご飯を食べてました。保存食の炊き込みご飯お味は高評価で「おいしい」との事です。子供達が好んで食べる品の見定めも大事だね。色んな商品が売ってるので、アルファー食品(こちら)オンラインショップの長期保存食から、次の購入品物を選別しようかしら。

思い起こせば東日本大震災当時、生後8か月の乳児を連れて、食料を確保するのはとても大変でした。流通経路に深刻なダメージがあったので、スーパーに僅かに食品が入荷しても購入制限があり、列に並んでいない家族の分は買えない現実はとても重かった(並ぶ時間は3~5時間!)。一応、貨幣経済は活きており、コンビニのおにぎりが90円の時代に、ひとつ500円の「小さな」おにぎりが飲食店で販売されており、値段など気にせずにありがたく購入した事も覚えてます。とはいえ、当時の私は地域の消防団で活動してて、避難所のアルファ米の余り(※残ったヤツです!)を家庭用に持たせてくれた事もあり、実際の食糧難は約4日程で終了しました。頭を悩ませたのは「子供用おむつ」でしたが、関係者に何度か調達してもらいとても助けられました。水道水さえ出ないリアルなプチサバイバルは、現状の快適な日本の生活において体験する事は稀な出来事です。

さて、話を戻して備蓄食料のお話。これから暫くは賞味期限が過ぎた非常食の味見期間が続きますが、色々と食べて思うのは、アルファ米(白米)と鯖缶(味噌)が私好みです。最近では7年間保管できるアルファ米もあるようで、1年に1回定期的に少量を買い、備蓄の少量を消費していけば、無駄なく過ごせるサイクルになりそうかな。一部ではアルファ米は「おいしくない」という人もいますが、熱湯を注げば普通に「旨い」し、水で戻した場合は少し乾燥させると美味しいゾ!。保存食というイメージが、味の本質に与えてる影響もあるのではと思う一方、「アルファ米」と「炊き立てご飯」の両方でおにぎりを作った場合、私には言い当てられる味覚がないのも一つの現実かもしれん。とは言え、【旨い!】と喜んで食べれる私は、逆に幸せな人間なのでは?と逆説的に思えてしまいます。ま~ホントにど~でもいい話ですけど、こういう物を食べないといけない事態にこそならないで欲しいと願うばかりです。なんか世界中でやる気満々の雰囲気になってきたし、平和だけは祈っておこう。

本日は以上でございます。



2014年 英連邦クック諸島 ニウエ政府発行 皇后陛下半祝 公式法定通貨

鴫原質店の弟さんです。
明けましておめでとうございます。今年も、この誰も見ていないだろう無意味なブログを、ぼちぼちコッソリと続けていこうと思います。一応・・・SEO対策にはなってるのだろうか?(汗)。

今回は、珍しそうな金貨を譲って頂いたので記録用に取り上げときます。英連邦ニウエ政府発行 皇后陛下半祝 公式法定通貨「英連邦ニウエ政府発行 皇后陛下半祝 公式法定通貨」と題されたこんなセット。少し前にみたパラオ共和国発行の品物と同じような感じかね?。2014年に英連邦クック諸島のニウエで発行された金貨と銀貨のようです。

証明書があるのはありがたく、調べる手間が省けます。2枚のコインと説明書ニウエについては、スヌーピーの金貨で前に調べた事があるけど、世界最小規模の独立国家でニュージーランド・ドルが使用されている国。大航海時代の歴史の中でイギリス連邦に所属し、その後、独立してニュージーランドと仲良しの関係です。ニウエドルとの記載があるけど、公用通貨はニュージーランド・ドルとグーグル先生は教えてくれるので、ま~国交を交えた記念通貨的な感じかな?。

デザインはこんな感じ。金貨の表面「Empress」って女帝を意味する単語だと思ってたけど、皇后という訳もあるんですね。世界でも類稀なお立場だから、和製英語作って頂いてもいんだゼ!。尚、半祝記念は81歳の誕生日という意味で、英語の方が分かり易いです。ただ、派手で奥ゆかしさが感じられず、あまり魅かれないかも。

そしてもう片面はエリザベス2世女王陛下様。金貨の裏面女王陛下鑑賞は相変わらずの趣味でして、つけているイアリングはパールでしょうか?。

銀貨のデザインはこんな感じ。銀貨の表面なんか日本らしくない気が・・・。そして皇室という立場の奥ゆかしさが、う~ん(汗)。ま~海外から見た日本って感じなのかもね。

そしてこちらの銀貨は5ドル。銀貨の裏面金貨の20分の1の価値という事で、少しバランス悪いのは記念品あるあるの話。そしてやっぱりニウエドル。少し前考えた銀価格の件と関連するけど、1オンス金貨が200ニウエドルと仮定し、1オンス銀貨が5ニウエドルということは・・・・金と銀の価値比率が1:20ですね。このような記念硬貨で確認できる歴史的な比率の価値観は、今後の何を物語るのでしょう?。

ニウエの歴史はイギリス大航海時代と関わりがあり、キリスト教の普及からイギリス保護領となり、その後にニュージーランドの領土となり、そして独立するまでの経緯をグーグル先生が教えてくれます。平和の島と呼ばれるそんな遠い地の事ですが、宗教(思想)の普及から始まる18世紀の大航海時代の統治方法はとても興味深い。イギリス帝国が栄えた歴史を、エリザベス陛下がレリーフされた金貨を見る度に調べてますが、基本的には産業と自由貿易による他国家繁栄が目的であり、現代にいたってもイギリス連邦の加盟国であることにメリットもあり、個人的には好きな歴史でもあります。

その反面、更に前の16世紀、当時の覇権国であったスペインの植民地政策は、特に「金と銀」の産出国が植民地化された略奪と強奪、そして人命さえ商品(奴隷)として扱ったような歴史があるようです。昨年から世界の数カ所で起きた出来事を観察してきましたが、イギリス連邦の統治のように、その後に国民が繁栄と富を得られるのであれば、「自治を前提とした場合」、それが悪い事なのかどうかは悩むところ。「善悪」とか「妥当性」とか「ルール」等が、そこに住む人の平等といういう感覚の元に「仮に」造られて無いのであれば、世界各地起きてる事の根本原因の見方も変わって見えてきます。話を戻しますが、ニウエは「平和の象徴」のような国のようで、国内での犯罪はほぼ存在しないらしい。世界最小の民主主義国家で軍隊すらない、幸せを象徴する国とグーグル先生が申してますが、そんな場所がある事を不思議に思ってしまう思考回路そのものが、既におかしな感覚に染まっている可能性を考え込んでしまいました。「正解」や「正しい」という単語はとても清く聞えるが、意味合いはとても難しいな~と思う今日この頃です。

本日は以上でございます。





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