質屋のスタッフブログ
2026年06月10日
鴫原質店の弟さんです。
暫くぶりに金属の話ですが、今朝のデータだけを見てバチバチ作ります。このネタばかりの更新が続き、価格考察を延々と続けても無意味なので控えてましたが、ゴールドはドル建てで1オンス3,700ドル、シルバーが1オンス40ドルにならなきゃいいけど、位の話で更新を終わらせてたと思います。随分と時間が経過しましたが、色んな話の混合にはなるけど、今朝の動きを少し考察。先の事は分からないけど、とても重要なタイミングだし、私は考えるのが好きな人間です。
未だに仲良しなこの2人
ゴールド価格とシルバー価格は今でも仲良しこよしの運命共同体のような動き。
ゴールドシルバーレシオ(金銀比価)は書いた事があるので端折ります。今も尚、この法則に沿って取引されてるようで、そもそもシルバーは実需が高い事を前提に大きな投機が入ってたのも高騰の理由の一つ。昨年の4月位から書いてたのかな?。早い段階から追えてたのかもしれない。チャートは主にトレーディングビュー(こちら)から。
そんなシルバー君がまたこの水準でのトライ。
見つめ続けてる人には「熱すぎる!」場面ですね。前もこのタイミングで書いてたけど、この先の動きを静観中。どっちかな~~少し先の未来が見える望遠鏡が欲しい!
そしてゴールド君も見え方は違えど重要な局面。
どうなるか静観中だけど、時間軸次第では・・・(汗)。※これだけ楽天証券からもらってきました。
国内ゴールド価格に影響する為替。
実質金利とか分らんかった時からずっと見てる円インデックスは、下限をここで抑えたい感じがヒシヒシと伝わってきます・・・。ここを下に割り始めたら「更に真面目に考える」と思ってるけど、あの手この手の防衛戦は未だしっかり機能してます。国内で短期金利を少し上げたところで、実質金利はまだマイナスなので、円高になる理屈はないと考えるのは勉強の成果だな。円高ダメージが無いだけマシな環境だけど、色々繋がって関係してたりする(汗)。そもそもここを大きく上に抜け出す気もないし、その方法もなさそうです(上振れも下振れもダメ)。
少し前に取り上げた事がある米国債の30年と10年債の利回りの関係について金利差が縮小開始!
ブル・フラット化(長期金利が主導して低下)という現象で、【現状では(←コレ大事)】将来の金利低下やインフレ低下を見込んでる人、特に超長期債は専門家ばかりが手を出す市場なので、そういう見方があると参考までに。既に複数回外してるので、あまりあてにはしてませんが、ここの行方が示すのは将来の金利なので、今後の為替に影響するカモしれない部分。しかもある日突然、「え?」という感じで米国様の短期金利に影響する可能性もあるかも。そしてそれが為替にどう影響するかは分からない。強い円の終わりという専門家もいますので。
今見てるのはどんな物語なのだろう?
メディアでの報道は後からついてくる事が多いです。この後どうなるかなんて分かりませんが、札束の殴り合いの結果が相場を形成するだけと個人的には考えてます。人の性格にも楽観や悲観などの例えがありますが、私の場合は超悲観主義。ゴールド君とシルバー君が演じる寡黙な「非言語演劇」を、風刺劇のような書き方をしてましたが、この後どうなるのかを静かに鑑賞し続けよう。どんな未来が待ち受けてるかは分かりませんが、喜劇ですかね?悲劇ですかね?。先読みの思い込みは危険だとしても、警戒だけはしておきたいところ。ゴールドは上がって欲しいのだが・・・さてさて。
20分程度で更新作業を終えたので、誤字脱字などを含めて色々お許しください。
本日は以上でございます。
2026年06月06日
鴫原質店の弟さんです。
個人の勉強と趣味として、継続して書き続ける植田先生鑑賞日記。数年前まで何も知らなかった素人の一般人が意味不明な事を考えながら、少しずつ見る部分も変わってくるプロセスを後に自分で確認し、「自分の無知さ」と「少しずつの成長を眺める」自己満足に溢れた意味不明な記録(💦)。正直に言うと書き始めたのが5月25日で、サラっと書き終えて「6月6日の更新分!」と用意してましたが、毎日毎日状況が刻一刻と変わり、内容の追加と表現の変更を繰り返し続けましたが、追加情報の発表が多く、6月4日から変更と修正を止めております。更新予定の土曜日には過去の情報になるかもしれないですね(涙)。
「創られたインフレ」という妄想の検証
国内のインフレに関して、5月26日から情報の発表多く、色々と考え続けてます。まず5月29日総務省発表の東京CPI数値から。
この数値だけを見ると「日銀が政策変更する訳ない」と考える一方で、月初に考えてた事項に対して、日本銀行から興味深い発表がありました。それは、各種補助金がなかった場合の<特殊要因除く>消費者物価指数。
総合 前年比2.8%(前月2.5%)
除く生鮮 前年比2.2%(前月2.6%)
除く生鮮・エネルギー 前年比1.4%(前月1.7%)
約ひと月前、「創られたインフレ」と表現してみたけど、まんざら外れてもなさそうだね。税金からの補助がいつまでも続けば安泰・・・と、そんな事はありえるのか? 超短期の国債金利でさえ上昇してるので、今後は金利コストの観点でも無限ではなさそう・・・。
【植田先生の判断は如何に?】
内容の深堀 CPIは低いのか高いのか?
生活していて「うーん」と思うのは、毎日の食料品。品目別に見て、明らかに上昇率が高いと確認できます。その一方で、CPIの数値を押し下げている複数要因もあり、住んでいる都市の補助体系(光熱・水道)によってもこの数値が変わると理解できます。
とはいえ、個人の生活で見れば、水道料金や電気代が補助で下げられても、食品の上昇幅で家計はマイナス傾向が続き「なんだかな~」って感じ。そして気づいたのが「家賃」という項目です。人口減少で全国的に空き家問題があり、更には家賃設定方法が法律で守られている中、日本のCPIにおける地域格差による帰属家賃(住居費=シェルター)のCPI構成比率(ウエイト)はメディアではあまり取り上げられていません。「地方」では上がりにくいシェルターの割合が高いと感じる一方で、「大阪と東京」では凄い上昇をみせている賃料(=シェルター)に対し、ウエイトを欧米並みに引き上げる必要があるのでは?と考えている人がいる可能性もありそうです。更には、住んでいる場所で生活補助体系が異なることが、今後の地域生活の格差を拡大させそうで、大きな議論になるカモしれない。とりあえずは「仙台市も水道料金無料にしてくれてもいいんだぜ!」と書いておこう。よろしくお願い申し上げます!
【植田先生の判断は如何に?】
消費者物価指数2025年基準改定計画
メディアも専門家もYouTubeの演者でも、消費者物価指数の統計について話をしてる場面に巡り合えてません(※情報収集不足?)。総務省のページを覗いてみると5年ごとに改定されると初めて知りました。そして中間でも色々変化はあるようです。
現状の2020年基準から、インフレ経済を反映した2025年基準への移行(ウエイト変更)で、毎月発表される統計データが今回の改定でどのように動くのか凄く興味深いところ。5年か・・・・これから世の中動くの速そうだけど、制度だから仕方ないか。インフレ時代において、新ウエイト次第で消費者物価指数が少し変わる可能性は大いにありえるので静観しよ。統計の専門の方々がどう判断し、どのような基準になるのか、確認できるのは数か月後を楽しみに待ちます。
【植田先生の判断は如何に?】
統計局から消費者物価指数のウエイトを学ぶ
ラスパイレス連鎖基準方式による指数の作成という統計上の方法論が記されてました。固定基準と連鎖基準という難しい話のなか、統計における代替行動を反映(←連鎖基準)というとても難しい話の判断基準の中で、簡単な例があったので取り上げます。
「牛肉が高すぎて買えないから、仕方なく豚肉を買う」という一般庶民の生活防衛の動きを、統計上のウエイト変更でリアルタイムに反映していくのが「連鎖基準」という仕組みのようです。従来の5年固定の基準だと、本当はみんなが豚肉に切り替えているのに「高い牛肉のままのウエイト」で計算してしまうため、統計上の物価が実態よりも高く出すぎてしまう事があるようです。連鎖基準は、その「実態とのズレ(高めにでる傾向)」を補正する仕組みか。
統計学だと「購入実態に合わせた正しい補正」でも、庶民感覚からは「生活水準を落として(牛肉を諦めて豚肉で)しのいでいる我慢の実態」が、ウエイト変更によって統計上『物価の上昇は落ち着いた』と処理されてしまう可能性に複雑な感情が沸きあがる。統計の専門の方々がどのように調整されるのか、数ヶ月後の発表を興味深く待ちたいと思います。
【植田先生の判断は如何に?】
お肉の価格上昇は一時的でいいのか?
とはいえ、消費が下がれば生産数量が減る可能性が脳裏をよぎる。19時の仕事終わりにスーパーに寄ることが多い私は、物価(主に見切品)を眺める事がほぼ日課です。国産牛のお肉を意図的に買うように心がけており、食べると至福の気持ちに浸れますよね(❁´◡`❁)。
『見切品』で『約半額で3千円弱』という部分に『あなたは贅沢だぞ!』とご意見があるカモしれませんが、この値段で継続的に消費活動を行う力は私にはありません(🤷🏻♂️)。極端な話ですが、誰も消費しないとスーパーの棚に並ぶ事さえなくなりそうなので、可能な限り応援の意味を込めて、国産牛を食べさせていただいてるだけです。牛タンは米国産・・・だけど子供が好きなのよ。米国牛価格に関しては4年で約倍になりましたが、すこしだけクレームを入れたいところ(汗)。これを「一時的上昇」と言い続けてもいいのだろうか?
【植田先生の判断は如何に?】
一般市民の感覚 そんなに消費できませんって
トレーディングビュー(こちら)で債務対GDP比(Japan Government Debt To GDP)を表示させると2022年から3年の間、国の債務が(対GDP比で)減少してる事が調べれば分かります。理由は名目GDPが成長してるから。
1970年代、経済学者のマッキノンとショーが提唱したとされる「金融抑圧政策」。第2次世界大戦後、欧米各地で行われた政策に結果的には似てる気しかしない。インフレを促進する目的で金利を人為的に低く抑え、インフレの結果として貨幣(円)購買力を落とすことでモノの価格を上昇させ、国の対GDP比債務を減らす手法としては有効で、高債務を抱えた国が取ってきた歴史もあるようです。
現金価値の実質的減少により、体感するのは現物資産(質屋限定で言えば、時計やゴールドやね)の価値上昇。 そろそろ補助金を続ける限界と金融政策だけでの限界もあり、その点は前日銀総裁が色々なところで発言されてます。経済活動を考えれば消費活動ができてこそ意味があるのだが、仕組みと方法論の限界はないのかしら・・・。ただ、何を言ったとして、名目GDP(←物価上昇が大きく影響する指標)を安定的に上げていく必要があるので、様々な統計や基準、そして制度や税制を変更していく可能性が今後は出てきそうな予感もします。日銀の目的は物価2%上昇の安定だけど、金融正常化の着地点に補助金や統計で隠れた物価高の歪みはどう考えるのだろう?
【植田先生の判断は如何に?】
結構ヤバい外部環境の変化
国内をザワつかせた植田先生の「原油価格ショック」発表。そして6月3日の講演資料をジックリと何度も何度も読ませて頂きました。急激な価格上昇分を緩和する目的で、石油関連商品に多くの補助金が出ている現状ではCPI上昇抑制力が高い。もしここが減るのであれば徐々に物価に反映され、その値上がりイメージを図解で説明頂きとても参考になります。
手に入れにくいモノは、価格が倍になったとして手に入れるしかなく、それが商売道具であれば尚更の事。事実上の供給ショックで金融政策は関与しない可能性も感じてたけど、「一時的」という言葉でルックスルー(見過ごし)しない部分は、とても頼もしさを感じます。個人的には外部環境の変化(特に米国)を待ち続けたように見えたここ数年、改善どころか悪化してしまいましたね。現状は原油価格次第というイメージがあるのでスタートに赤丸を付けてみたけど、もしこのままなら(※逆に収まれば問題ない)という強い警告と私には見えてしまいました。私の生活に関わる部分の価格はいったい何パーセントあがるんだ?と電卓を叩くも、2%に落ち着けるのが「日銀の仕事でしょ!」と我儘を言ってみる。植田先生達の本当の踏ん張りどころと存在意義が高まってくる場面なのかもしれない。ただ正直、どうしようもない事だってありそうな感じもするが、頑張って頂きたいところです。
「世界的原油相場」と「為替」と「補助金の規模と継続性」、そして金融政策の影響がこの先の物価に影響するから、先の事なんて誰も分かるわけない。ただ、原材料費の上昇の価格転嫁割合は以前と比べると随分早いので、夏・秋・冬と価格上昇が見込まれるものは多いと想定される。<結論!>必要なものは買っとくが吉!(※買いだめ厳禁)
【植田先生の判断と次の一手は?】
個人的な見どころと注目点
思い返せば2022年の事。前総裁がYCCの金利上限を0.25%から0.5%に上げた時に「これは利上げじゃない!」と荒れに荒れた記者会見があり印象に残ってます。表面上の発表はないけど「国債市場の安定」には必要な事だったのかもしれない。そしてそんな状況は表面化はせずとも継続してて、日銀の国債買入減額と関係してる話でもありそう。2年前の2024年6月14日の金融政策決定会合の記者会見において、「国債の話」と「コストプッシュが基調に与える影響」など植田先生は解説しており(日銀ページで見れます)、今のこの状況は想定の範囲内とも見えます。
消費者物価指数の数値だけ見れば「利上げ無理」とも思う一方で、国債市場の安定を考えると、短期金利が今の水準を貫く(利上げしないと)と日本国債市場に影響があるのでは?などと感じるのは間違いですかね・・・。円安と長期金利の上昇をきっかけに、日本国債が投げ売りされる可能性って、理屈的にはあり得る話に思えます(※間違ってるかも)。一般人の私でさえ、日本10年債の適正値(※利回り)を考えてるのですから。長期金利と為替の安定には今後の方針を示す態度が求められてる雰囲気のなか、先生がどのように発言されるのかがとても重要で、マジで多くの方が注目してるのは間違いなさそうです。27年4月以降の長期国債の購入計画と短期金利誘導に関して、もうすぐご講義の時間がやってきます。行き先の物価上昇圧力の流れもしっかりと図解で説明しており、「利上げするリスク」と「利上げしないリスク」を天秤にかける状況ではあるけど、1年前のお言葉で「市場に配慮した」とありそこはキーワードと思うのは個人的な考え。恐らく、今までの説明とは「少しだけ矛盾が生じる説明」がでる可能性もあるけれど、言葉の裏の表現と状況の変化を感じ取りたいところです。そして私は、大好きな牛肉をできる限り、今のうちに食べておくゾ! 先の事なんて分からんから。
【植田先生のご決断は如何に?】
【それでも微動たりしない可能性】
遡る事25年前、2000年の金融政策決定会合で「利上げ」に反対票を投じた植田先生。メディアでも「利上げ検討」の報道が多い今、散々発言してる「物価と賃金の好循環」とは程遠い。いいか悪いかは別としても、「稚拙な利上げは避けるべき」というスタンスになりそうな予感。
【さぁ~~!植田先生のご決断は如何に?!】
<最後に>
仮定の空想をするのが好きですが、素人の妄想劇場のタラれば話でしかなく、信憑性など微塵もない事を付け加えます。制度やルールに関しての意見では特になく、こういう部分を日銀がどう判断するんだろう?という個人的な疑問を調べては記録し続けたら、こんな訳の分からない内容になってしまいました。あきれるほど退屈な内容だし、長すぎだな(💦💦)。半年後に・・・これを見た自分が何を思うかは分からないけど、継続して学び続けよう。
何かを決定するのはとても大変で、何をしても、どこからかは何かを言われる立場でのご判断を敬意を抱いて見続けてる日記のようなものでもあります。繰り返しますが、一般人の戯言で、所詮ブログでございますので、間違いや違う解釈があってもお許し頂けるようお願い申し上げます。
本日は以上でございます。
2026年05月30日
鴫原質店の弟さんです。
恐らく多くの質屋であり得る話
今回はブログっぽい、本当にどうでもいいお話です!
日々やらないといけない作業に追われる時間が殆どですが、仕入れ状況の都合でパタッと各種作業が一段落することがたまにあります。そんな時は、在庫整理やお店の掃除やら雑用的な事をしますが、その日は放置されてる石を整理してました。一応、学問上は「宝石」と呼ばれる貴重なモノ達(笑)みたいなので、丁寧に扱っていきます。僅かばかりの換金価値があるのは事実ですし。
宝石たちとの闘い! 戦場(洗浄)の始まり
まずは「洗う」ところから。
熱に弱いモノ、割れやすいモノ、表面のワックスが取れては困るモノは最初に選別して(←超重要事項!)手で洗浄しますが、他は皆仲良く混浴で大浴場に浸かって頂きます。割れやすい石、例えば高額なエメラルドなどが混ざってると笑えない結果になるので、良い子はマネしない事!
お風呂で汚れも取れてピっカピカ(笑)。
「キレイになった!」と思えるのは毎度この瞬間のみだったりする。
小さすぎる宝石達・・! そして老兵の敗北
そして種類を大体で分けていきます。
大きいモノから取り除いていきますが、写真の青い〇に琥珀が混じってるのを見るに、適当な作業なのがバレてしまいそう。😒
最初の大きいものはサクサクと進んでいきますが、小さくなるにつれて、老眼で苦しむ年寄りの私にはつらい作業なのだよ。
赤いコランダムらしきものを寄せてる様子ですが、100円玉との対比で石の小ささが伝わればと。気の短い人は切れるかもしれない・・・。
先にルビーを回収してたけど、勉強熱心な若い頃に、「色合い」や「照り」や「内包物」などに興味を抱いた事を懐かしむ(←ウソ!です)。
真剣に宝石を学びたい方には貴重な機会だろうが、それは興味があればの話でしかありません。目がしんどいおじちゃんには、既に色味などどうでもよく、早く終わらせたい思いで心がいっぱいいっぱい。尚、ルビーを学ぶ場合はやっぱりGIA(こちら)の資料がいいと思います。
メレ級の小さな石については・・・諦めた💦。
専門的な知識も必要だし、1個づつルーペで確認する程の事でもないし、目がつらいし、細かすぎて嫌~な気分になってきたし、もうや~めた!
凄く暇なときに宝石鑑定士の社長様が恐らくやってくれるのでしょう。そうですとも・・・完全な人任せです。そしてこの状況を一般の人は「投げ出した!」とか「逃げ出したな!」など表現するのかもしれませんね。だがしかし!、誰も目も向けず、誰も手を付けず、そんな事を率先して少しだけ進めた私は偉い人!と前向きに考える事にします。
退屈な作業だけど、たまには不思議な出会いと発見も。今回は原石っぽい「オパール2つ」と「ボルダー」と「ラピス」を発掘。
特に画像左下のラピスは超珍しく、こっそりと引き出しにしまい込みます(笑)。私の愛おしいコレクションへの参加を認めようじゃないか! 尚、貨幣換金価値など殆どないので横領ではなく、こんな石ころに興味と価値を見出す人は余りいないのも一つの真実です。
【切実】職業病!? 老眼との悲しい共存
無駄話なのですが、最近ホント老眼がひどい(涙)。遠方視力(矯正視力)は1.2以上にしてるけど、そのせいなのか近くが見えません。眼鏡を外せば「近くはバッチリ見える」けど2メートル先が霞む。職業柄、ルーペを覗く時は効き目の「左目君」を使いますが、その時開いたままの「右目君」は意識の蚊帳の外。写真撮影でカメラのファインダーを覗く時も「右目君」は神経系統から外れてる。つまり仕事中の多くの時間で「右目君」は脳のコントロールから外れる状況で、そんな事の毎日の繰り返しが「右目君」のピントを合わせる筋肉「毛様体筋」の劣化と衰退を招いたのだろうか。(※医学的根拠など全くない私の思い込みである事を付け加えておきます)
失ったもの(右目ピント調節機能)があるので「ルーペを覗く時は両目を開けるのがプロ」という都市伝説に大きな疑問を感じる今日この頃だけど、長年の癖が抜ける事もなく、両目を開いての作業は今後も続くのだろうな~。
数年前から「初老」とか書いてますが、時間の経過でどのように変化するかに怯えてしまいます(涙)。今後改善することはない「老い」との長い戦いを意識しながら、眼鏡を外したりかけたりしてやり過ごすしかないか。避けては通れない・・・皆が経験する残酷な現実だと思いたいし、そうでないと自分が哀れにさえ思えてきちゃうからね。ぶっちゃけ話、みなさんは老眼対策、どうしています?
老眼対策・・・こっそり教えて下さい(涙)。
仙台の質屋 鴫原質店のブログをご一読頂きありがとうございました。
本日は以上でございます。