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質屋の道具「ウォッチスケール」

こんにちは。鴫原質店の弟さんです。

昨日、お店の電話に「オメガの裏蓋オープナーは売ってますか?」という問い合わせがあったということ。話を聞くとブログをご覧いただいた方が購入したいと思ったのかもしれません。正直言って「誰も見る人いない」と思いながら好き勝手に書いているので、見てくれている人がいると分かると嬉しかったりします。

という出来事に関連して、暫くぶりですが質屋のアイテム紹介。数カ月前に「サクサクと更新して道具紹介を終了したい」というような趣旨を書いたけど、何一つ進んでいないので、本日ようやく一歩前進です。

今日紹介するアイテムはこちら。ウォッチスケールウォッチスケールプラスチックで造られたウォッチスケールというアイデア商品です。傷だらけの本体傷だらけの本体 日常的に頻繁に使っている上、プラスチック製なので傷だらけ(涙)ですね。

使い方はとてもシンプルでとても実用的。ウォッチスケールの構造ウォッチスケールの構造構造的には先端がこのようにスライドして稼働するようになっております。そこに腕時計をはめて前回までスライドすると、腕時計の内径(腕回り)が図れるという優れもの!使い方使い方もちろんこういうお手製の内径測りもありますが、収納性も考えるといつも身近に置いておきたいアイテムですね。お手製の時計計りお手製の時計計り

また、スライドする内側はノギスの役割を果たしており時計の直径を測ることができます。ノギスとしての役割ノギスとしての役割なかなか便利でしょ!

更にその反対側には意味ありげな突起物があります。意味不明な突起物意味不明な突起物これは何に使うのでしょう‥‥‥?。私は知りません!(汗)。一応時計を置いて広げてみると、「THICKNESS OF WRIST」というメーターに何かしらの意味がありそうですね。意味不明なメーター意味不明なメーター私はここを使わないので説明は省きます。私は字を読むのが好きではなく、説明書を全く見ないで使ってみるタイプの人間ですので、何卒ご理解お願い致します。

さて、本日紹介したこのアイテム、実は市場では売っていないものです。「じゃ~どこで手に入れた?」について説明しますと、当店が加入しているATF全国質屋ブランド品協会で企画立案し、全国の質屋会員から事前発注があった数を制作依頼し、特注でとある会社に製造して頂いたものなのです!。結構レアもの?‥‥‥‥とも思いますが、ATFに加入している質屋さんは持っているので珍しくはないかな。でも一般的には物珍しいアイテムなのかもしれませんね。

ということで本日はアイテム紹介でした。ブログの趣旨は質屋で使っている道具の紹介であり、道具の販売はしておりませんのでご承知おき下さい。なぜ道具の紹介を始めたのかは既に忘れましたが、一通り終わるまで続けたいと思います。以上

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