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質屋の道具「新しい研磨粉」

おはようございます。鴫原質店の弟さんです。

昨日に引き続き、オメガ裏蓋オープナーと同時入荷したアイテム紹介です。個人的には評価できる程、今回のアイテムを知らないのでサクッと終ろうと思います。

本日紹介するのがこちら。GLASS POLISHと書かれた研磨粉GLASS POLISHと書かれた研磨粉「GLASS POLISH」と書かれた時計のガラスの研磨剤です。実はコレ、一度だけ実験で使用して以降は使ってません。説明書も英語なので苦手意識から使ってません。私のスマホのガラス製フィルムカバーにヒビが入った時に、フィルムを捨てるついでに実験したことがあるのみです。

説明書を全く読まない私は、この写真の通りに取敢えず施工してみます。英語で書かれた説明書英語で書かれた説明書傷に透明な液体を流し込み、その表面を平らにすることで傷を見えなくする道具なのかなどと、勝手な思い込みで作業を進めます。その結果、ガラスフィルターのヒビは全く消えず「う~~~む」という感じでした。(←結果的に当たり前と後で分かります)

その件をすぐ後ろに座っている社長さんに伝えると、説明書を携帯電話で撮影して何かのアプリを使って翻訳を出してくれました。兄弟でも性格が全く違い、私はなんでもかんでもやってみるタイプですが、兄は慎重に考えてから行動するタイプです。その性格の差が授けてくれた翻訳を見てみると、このアイテムは簡単に言えばコンパウンドのような研磨子だと分かります。私のやっていることなど何の意味もない事がこの時点で判明‥‥。使えないのはアイテムではなく、私自身である事も判明(涙)。

一応説明書をもう一度見てみると、少しだけ日本語が書いてありこんな表記がありました。説明書き説明書きプラスティック及びアクリル製品には使用しない‥‥‥、ミネラルガラスなら磨けるということなのかな?。サファイアガラスの研磨など基本的には不可能だと考えているので、実質使える物が少ないのかもしれない。

この店には研磨機や研磨粉はある程度揃っておりますが、新しいもので使用用途や性能が良ければどんどん使っていきたいのが本音です。ただ、使用対象を見る限りではなかなか使用する機会がない気がします。それ以前に、コンパウンドとしての粗さや対象素材、そして色への影響など、不明な点が多すぎて私には怖くて簡単に使えない。そもそも語学力が無いのが問題なのでしょうけど…‥‥、使えないのは私かも(涙)。説明書を全部読んだらちゃんと書いてあるのだろうか?。

取敢えずは英語が読める優秀な人材が当店に入ってくれるまで、こちらは道具箱の奥深くに置いておきたいと思います。その頃には研磨粉が固まってそうですね。本日は以上です。

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