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金杯

鴫原質店の弟さんです。

前回の続きで第5回目。
(10月初旬に買取した珍しそうなものシリーズ)
本日のお品物はこちら
kinpai_1kinpai_1
大中小の金杯セットです。
重さは順番に123.7g 82.4g 48.9g。
全て足すと140万円位の現金価値があります。

裏に刻印が入っておりました。
kinpai_2kinpai_2

デパートの三越さんで購入されたものなのですね。
いったいいくらで買ったのかな~などと考えてしまいます。

ただ、考えてみれば昔は金の値段が今よりずっと安かったので今の半分以下であることは間違いないと思います。ちなみに金相場が若干あがり始めた1973年の田中貴金属の24金の販売価格は最高で1グラム1,160円、最低で1グラム690円だったようです。最低価格で考えるとインゴットの1キロバーが69万円で買えたということ。マジか!本日(令和1年10月15日)1キロバーを購入すると¥5,745,000ですから約9分の1の価格なのですね。

そう考えると、例え製品化しているといえ本当にいくらでこの品物を購入したのでしょう?などと自分勝手な解釈と想像をしてしまいます。

話を大きくするために1973年の価格を記載しましたがこの年はオイルショックが起きた年です。恐らく投資などと言っていることができない社会情勢だったとは思います。また貨幣価値や物価が違うので、金を購入できた方々のお家は相当なお金持ちだったことが想像できますね。

本日は以上です。

金 プラチナ の買取は仙台の鴫原質店まで!
もちろんお見積は無料です。

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