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スタッフブログ

鴫原質店の弟さんです。

今日は「顕微鏡」のご紹介。
これが質屋で使われていると思われている方は少ないはずです。

私は小中学校の理科の授業とこの仕事以外では、顕微鏡に触れたことはありません。
それだけ普段の生活には関わり合いのない道具ですが、実はすごい子(=顕微鏡)なのです。
 

頻繁に使用するルーペの拡大倍率は10倍。
宝石を見る為に使っているルーペの拡大倍率は18倍。
そして顕微鏡さんはなんと40倍!!!!!!!も対応可能。

本日はその顕微鏡で1.11キャラットのダイヤモンド(直径約6.7mm)の内部をみて「クラリティーグレード」を確認します。

 
クラリティとは、ダイヤモンド内部の不純物(インクルージョン)や、表面のさまざまな傷(プレミッシュ)などの個体の特徴を相対的にどの程度少ないかを評価する基準で、ダイヤモンドの価値を決める重要な4つの要因の一つです。
※専門的用語をできるだけ避けたいのでイメージ重視の表現です。
 
それではダイヤモンドさん…

すみませんが覗かせて頂きます!
 
≪≪≪ジャジャジャジャーン!!≫≫≫

とても綺麗 (*´▽`*)  美しいです

目では絶対にみることのできないミクロの世界。
約0.5mm位の内包物(インクルージョン)もしっかり確認できます。

VS2というところでしょうか。

これ10倍のルーペの拡大率だと「・・(点点)」にしか見えないのです。

ましてや慣れていない人だと埃か何かに見えます。
顕微鏡って本当にすごいんだゾ!。
 

質屋ではダイヤモンドを見るときに重宝する道具です。
(パチパチパチ:拍手喝采)
 

ダイヤモンドや宝石の買取・販売は仙台の鴫原質店へ。
お見積も無料なので気軽にご利用下さい。
適正価格にて取り扱いさせて頂いております。

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鴫原質店の「弟さん」です。

今日は、「質屋あるある」になるかもしれないお話。

身の回りにあるルーペを探しもしないで集めてみた結果、すぐに9個のルーペが見つかりました。
(携帯電話でパシャリ)
多分店中探せば相当な数が出てくるのでしょう。

なぜこんなにあるのでしょうか? 理由は2つ。

[1つめ]

ルーペ自体の機能とは全く無関係な部分の破損があるものを捨てないから。
(回転の動きが鈍い,ライトの破損,ネジが取れた,etc)
ルーペとしては使えるので、色んな所に置かれて使用されております。

[2つめ]

ルーペはそれぞれ「拡大倍率」が違います。
3倍 10倍 14倍 18倍と色んな倍率のルーペがあり、
用途により使い分けされるので、その分、個数は多くなります。

さて、

一般の人にはなかなか縁が少ないこのルーペという質屋の道具。
実際にどのように見えるか、ダイヤモンドを覗いたところを写真でとってみました。

直径約8mmのこの2カラットのダイヤモンドの内部には、石が形成される段階で自然にできた傷(インクルージョン)があり、ルーペのレンズを通すことで鮮明に多数が確認できます。

今回のものは大きいもので2mm程度のものですが、肉眼では殆ど見えません。

ブランド品などの真贋鑑定においてもこの数ミリ単位の違いが大きな情報になり、ルーペがないと仕事にならないといってもいいくらい重宝します。

こんなに肌身離さずもっているのに・・・・・、

ファッション的にいけてるルーペってないんです(涙)。
※仕事には全く関係ない話ですね (*´▽`*)

倍率が低いものはデザインが色々とあるようですが、私は最低10倍(レンズの厚みが約1.5cm)のルーペが必要なので、いつか素敵なマイルーペを発見したいものですね。

ダイヤモンドや宝石の買取・販売は仙台の鴫原質店へ。
お見積も無料なので気軽にご利用下さい。
適正価格にて取り扱いさせて頂いております。

 

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鴫原質店「弟さん」です。

当店のブログをご覧いただきありがとうございます。
今日も「質屋の道具」の紹介です。
 
今日はこれ! (ジャジャジャジャーン:効果音)

宝石の世界で最も権威のある宝石鑑定機関 GAIで新しく発売された、天然ダイヤモンドと合成(HPHTおよびCVD)ダイヤモンドを区別するという最新式の宝石検査装置 「GIA iD100」
 
前回の更新ブログで記載した判定機は1型と2型を区別するのに対して、こちらは紫外線を当てその発光を分析して天然ダイヤモンドの発光かどうかを判別します。

その為、たとえ2型のダイヤモンドであったとしても天然・合成を区別できます。
さらに判定時間は約2秒!と非常に使い勝手がよいアイテムです。
「パチパチパチ」(※手を叩く効果音!!!!!)

 
実はこれが当店に導入されてからは前回ご紹介した

「ダイヤモンド1型・2判定器 SCREEN-1」を使う機会は無くなりました……(涙)。
 
合成ダイヤモンドは世界中でニーズもあり、日本国内にもどんどん輸入されてくると思います。

現在中古市場では合成ダイヤモンドはほとんどお値段がつきませんし、大量生産体制が今以上に確立されれば値段が全くつけられない可能性も考えられます。
 
そもそも「天然」「合成」の判別ができなければ、お店によってはお客様にお持ちいただいたダイヤモンドに全く値段をつけなくなるかもしれませんね。
 
もちろん、中古の宝石販売でも同じことが言えます。

判別ができなければ、販売しているジュエリーの在庫に「合成」ダイヤモンドが何かの間違いで紛れ込み、例え意識していないとしても、それをお客様に販売してしまうこともありえます。
 

当店では、お客様が安心してジュエリーのご購入、もしくはご不要なジュエリーやダイヤモンドの売却ができるようにする為に、最新の宝石検査装置 「GIA iD100」を導入しております!

※当店の宝石鑑定士(GIA GG)が趣味で買ってきた可能性もあるかも…..((笑))

 
ダイヤモンドや宝石の買取・販売は仙台の鴫原質店へ。
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