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前代未聞の運動会(小学校)

鴫原質店の弟さんです。

先程仕事を1時間ほど抜け出して、小学校の運動会を鑑賞してきました。青空の写真青空の写真程よい気温と日差しが気持ちよく、いい気分転換になります。

コロナ環境下での運動会は前代未聞の平日開催で、各学年の競技時間がしっかりと事前告知され、自分の子供の時間帯だけを見学するという形式で実施されました。閑散とした校庭閑散とした校庭その為、校庭の人口密度が低くいつもの【運動会らしさ】はありません。

最初はなんだか悲しみや寂しさなどの感覚を覚えましたが、途中からその考えが一変します。子供達の写真子供達の写真子供との距離が近い!のです。そしてまた、子供達も親の存在をとても身近に感じることができたのではないでしょうか。子供達の徒競走子供達の徒競走実際に徒競走をこんなに近くで見たのは初めてだし、「がんばれ~」と声をかけるとかなり遠くまで声が響き渡ります。自分の子が走りながらこちらを「チラ見」したのにはびっくりしましたし、真面目に走れよ~と笑ってしまいます。

家族全員でお弁当をもって1日がかりだった私たちの時代の運動会も、家庭環境への配慮からお弁当無しで昼までスケジュールの運動会へと変化しました。そして今は、体育の授業参観的な簡易運動会となっています。冒頭に申し上げた通り、少しだけ寂しさなどもありましたが、正直に言って「これはあり」だなと思います。短時間である事と好きな場所で見れることで、今まで以上に子供の成長具合を確認できたように思えます。

話は変わりますが、先日、JR東日本の終電時間繰り上げに対する記者会見で、JR東日本の社長が話していた言葉がとても耳に残っております。「人々の働き方や行動様式はもとには戻らない」とJR東日本は会社として考えているという内容だったと記憶しています(違ったらすみません)。

この言葉に関して私も共感する部分が沢山あり、前例とか常識というものが様々な点で変化しました。少し前だったらマスクをして歩いている人を見ると、体調が悪いのかそれとも顔を隠したい人なのかなど不思議に思ったものです。ましてや店舗にマスクをして入店してくる人を見ると、防犯の面を考えて少し身構えていた気もします。それが今やマスクをしていない事が「悪い事」のようなイメージを多くの方が感じる共通のイメージではないでしょうか。もちろん今のマスクの文化はすぐに終わるでしょう。

もとに戻らない可能性のある事は「習慣そのもの」だと感じています。今までやっていたことを止めたとか減らしとか我慢するとか、そのような事は人それぞれ多少あるはずですが、私自身の感覚ではそんな生活が半年間も続き、それが当たり前の習慣に変化してきた気がします。最初はストレスなどもありましたが、なれてしまえば決して悪い事ばかりではない気がします。

いずれはコロナも終息すると思いますが、今後どのような習慣が当たり前になっていくのは分かりません。でも今回の運動会はなかなかいい部分もあるので、このまま習慣として残る可能性を感じます。前例からの変化に関して、もちろん悪い面も確かにあります(水曜日開催など)が、良かった面の方が大きかったです。私にとってはですが……。以上

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